第3回世界U-23男子選手権大会

試合結果

最終順位

1位 アルゼンチン
2位 ブラジル
3位 キューバ
4位 ブラジル
5位 エジプト
6位 日本
7位 イラン
8位 中国
9位 ポーランド
トルコ
11位 アルジェリア
メキシコ

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日本の試合結果

8月25日 日本×エジプト 5-6位決定戦
チームセットカウント1234567
日本 0 9 8 11 12 - - -
エジプト 4 15 15 15 15 - - -
【第1セットのスタメン】
佐藤 謙次 9
ミドルブロッカー
佐藤 謙次
SATO, Kenji
  1. 東海大学3年
  2. 1997-01-16
  3. 196cm/86kg
勝岡 将斗 8
ウィングスパイカー
勝岡 将斗
KATSUOKA, Masato
  1. 大阪産業大学3年
  2. 1996-07-03
  3. 182cm/77kg
大宅 真樹 2
セッター
大宅 真樹
OYA, Masaki
  1. 東亜大学4年
  2. 1995-04-23
  3. 178cm/70kg
高梨 健太 10
ウィングスパイカー
高梨 健太
TAKANASHI, Kenta
  1. 日本体育大学3年
  2. 1997-03-25
  3. 189cm/78kg
都築 仁 5
ウィングスパイカー
都築 仁
TSUZUKI, Jin
  1. 中央大学1年
  2. 1998-12-28
  3. 194cm/85kg
小野 遥輝 3
ミドルブロッカー
小野 遥輝
ONO, Haruki
  1. 東京学芸大学4年
  2. 1995-10-27
  3. 187cm/87kg
正近 幸樹 6
リベロ
正近 幸樹
MASACHIKA, Koki
  1. 東亜大学2年
  2. 1997-10-25
  3. 168cm/58kg

【戦評】

第1セット

1次リーグ戦の初戦で敗れたエジプトとの対戦。エジプトサポーターの大声援の中、勝岡将斗のフェイントからスタート。序盤は日本に硬さが見られ、エジプトが主導権を握り4-7、さらにサービスエースを取られ4-8で折り返した。日本はサーブで攻めようとするが思うように入らず、エジプトのペースで5-10と引き離された。6-11の場面で金子聖輝、鈴木祐貴の2枚替えを行うがリズムを掴むことはできず。サーブミスでエジプトにセットポイントを握られると、最後は日本にミスが出て9-15で第1セットを先取された。

第2セット

日本は高梨健太のスパイク、佐藤謙次のフェイントが決まるが、サーブミスが続きリズムが生まれない。なかなかきっかけを掴めずエジプトにリードを許し、6-8となった。中盤に入ると、相手の高いブロックをかわそうとしたところにスパイクミスが出て、7-11で2度目のタイムアウトを要求。さらにエジプトに連続サービスエース、ブロックで得点を許すと、最後は日本にスパイクミスが出て8-15でセットを連取された。

第3セット

開始早々いきなりブロックで先制される。大宅真樹がサービスエースを取り、序盤は何とか食らいつこうとするが、5-6とエジプトに一歩リードされる。9-11、11-12と徐々に追い上げた日本だったが、勢いに乗っているエジプトを止めることはできず。最後もスパイクがアウトとなり、11-15で第3セットを取られた。

第4セット

都築に代えて樋口裕希を起用。勢いの止まらないエジプトが序盤から走り、2-5で日本がタイムアウトを取った。樋口のスパイクが決まり3-6となったところで金子、新井雄大を2枚替えで投入。しかし、流れを引き寄せられず4-9となったところで再び日本がタイムアウトを要求した。エジプトの高いクイックに手が付けられない日本だが、サーブで崩し、勝岡がスパイクを決め8-12とすると、大宅のサービスエースなどで11-13とエジプトに詰め寄った。しかし、日本の前に高い壁として立ちふさがるエジプトのブロックに攻撃を阻まれマッチポイントを握られると、最後はサーブミスで12-15となり、第4セットを落とした。

【試合映像】

国際バレーボール連盟(FIVB)の公式Youtubeチャンネルで試合映像を視聴できます。

日本×エジプト

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8月24日 日本×イラン セミファイナルラウンド(5-8位)
チームセットカウント1234567
日本 4 16 10 13 15 12 15 15
イラン 3 14 15 15 11 15 13 7
【第1セットのスタメン】
佐藤 謙次 9
ミドルブロッカー
佐藤 謙次
SATO, Kenji
  1. 東海大学3年
  2. 1997-01-16
  3. 196cm/86kg
勝岡 将斗 8
ウィングスパイカー
勝岡 将斗
KATSUOKA, Masato
  1. 大阪産業大学3年
  2. 1996-07-03
  3. 182cm/77kg
大宅 真樹 2
セッター
大宅 真樹
OYA, Masaki
  1. 東亜大学4年
  2. 1995-04-23
  3. 178cm/70kg
高梨 健太 10
ウィングスパイカー
高梨 健太
TAKANASHI, Kenta
  1. 日本体育大学3年
  2. 1997-03-25
  3. 189cm/78kg
都築 仁 5
ウィングスパイカー
都築 仁
TSUZUKI, Jin
  1. 中央大学1年
  2. 1998-12-28
  3. 194cm/85kg
小野 遥輝 3
ミドルブロッカー
小野 遥輝
ONO, Haruki
  1. 東京学芸大学4年
  2. 1995-10-27
  3. 187cm/87kg
正近 幸樹 6
リベロ
正近 幸樹
MASACHIKA, Koki
  1. 東亜大学2年
  2. 1997-10-25
  3. 168cm/58kg

【戦評】

第1セット

「第2回アジアU-23男子選手権大会」決勝戦で敗れたイランとの対戦は、高梨健太の豪快なバックアタックからスタート。序盤はサイドアウトの取り合いとなるが、高梨がサーブで崩し7-4と一歩リード。さらに小野遥輝のブロック、クイックで得点を重ね9-6とした。その後スパイクミスが出た日本は、10-8とイランに追い上げられタイムアウトを要求。終盤までは2点差のまま進むが、スパイクミスが出ると13-13と追い付かれた。都築仁のスパイクで先に日本がセットポイントを握るが、イランもしぶとくデュースに持ち込まれる。最後は小野が連続してクイックを決めて、16-14で第1セットを先取した。

第2セット

勢いをつけたい日本は、リベロ・正近幸樹の好レシーブからラリーを取り、3-1とリード。その後は同点になり、お互い点を取り合い8-7で折り返した。中盤、徐々に安定感が出てきたイランにサービスエースで9-10と逆転されると、日本はタイムアウトを取った。リズムが出ない日本はスパイクミス、相手ブロックで得点できず9-12と2回目のタイムアウトを取ったが、流れを断ち切れず9-14でセットポイントを握られた。窮地の場面で新井雄大を投入し1点返すが、最後は相手にスパイクを決められ、10-15でセットを落とした。

第3セット

日本は勝岡将斗の絶妙なフェイントからスタート。徐々にレシーブも上がり始め、つなぎがよくなった。6-6の場面で金子聖輝をピンチサーバーで投入。両者互角に渡り合うが、サーブで崩され8-10となり日本がタイムアウトを取った。終盤、高梨のサーブで崩し、切り返しから勝岡が豪快なバックアタックを決めて11-12と追い上げると、ラリーを制して12-12、さらに正近が好フォローを見せ相手のミスを誘い13-12と逆転した。ところが、相手の高いブロックに攻撃を阻まれ13-14とセットポイントを握られると、最後はサーブで崩されたところにダイレクトアタックを決められ、13-15で第3セットを取られた。

第4セット

序盤は高梨の気迫のこもったスパイク、小野のキレのあるクイックが決まり6-5とすると、7-6の場面で金子をピンチサーバーで投入し相手のミスを誘い9-6とリードを広げた。その後、10-9で佐藤謙次に代わって入った山崎貴矢がいきなりクイックを決めるとチームのムードが上がった。セッター・大宅真樹らの好レシーブが続き、日本らしい粘りの展開となった終盤、佐藤がサーブで崩したところから都築が切り返し決め切り14-10でセットポイント。最後は小野が苦しい体勢からクイックを決めきり、15-11でセットカウントを2-2のタイに戻した

第5セット

ムードが上がってきた日本は佐藤のクイックからスタート。序盤は小野のしつこいブロックなどで粘りをみせ、一進一退の攻防となった。6-6から日本のコンビネーションミスで失点すると、ブロックでワンタッチを取り、切り返しをしっかりと決めるイランに7-10とリードを広げられた。終盤、日本がサーブで攻めるとイランにコンビネーションミスが出て、9-11と追い上げた。さらに勝岡のレシーブで粘り11-12と1点差に迫ると、イランが2回目のタイムアウトを取った。このまま逆転したい日本だったが、ラリーを取られイランに11-14とセットポイントを握られると、最後はクイックを決められて12-15で第5セットを落とした。

第6セット

後がない日本は佐藤がクイックを決めリズムを作る。序盤は都築、高梨が豪快なスパイクを決め互角の戦いとなる。小野のコミットブロックで相手クイックを仕留め、さらに都築がきっちりサイドアウトのスパイクを決めた。中盤、7-6の場面で金子、山崎を投入すると、相手のミスを誘い8-6で折り返した。大宅がサーブで崩し、ラリーを高梨の絶妙なフェイントで制して10-7とイランを引き離すと、終盤には山崎が苦しい体勢からクイックを決めきり11-9とするが、イランにブロックで立て続けに得点を許し、11-11で2回目のタイムアウトを要求した。13-12でイランにミスが出てセットポイントを握ると、最後は高梨の渾身のバックアタックが決まり、15-13でフルセットに持ち込んだ。

第7セット

勝岡が自身のスパイクミスを自分で取り返し、さらに切り返しからスパイクを決め2-2。両者気迫のこもった展開となる。佐藤がサービスエースを取り一歩リードすると、高梨のサーブで崩し8-4とリードを広げてチェンジコート。勢いに乗った日本はラリーを小野のクイックで取り9-4とすると、大宅のブロックで10-5として終盤を迎えた。その後も都築が切り返しからバックアタックを決めて11-5、さらに勝岡のスパイクで12-6としたところで金子、山崎を投入。大宅が冷静なトス回しを見せると、勝岡が切り返しのスパイクを決めマッチポイント。最後は大宅がサービスエースを決めて15-7で熱戦を締めくくり、「第2回アジアU-23男子選手権大会」決勝戦での雪辱を果たした。

【試合映像】

国際バレーボール連盟(FIVB)の公式Youtubeチャンネルで試合映像を視聴できます。

日本×イラン

【日本の次戦】

現地時間: 8月25日(金)15:00~(日本時間22:00~)

ラウンド: 5-6位決定戦

対戦相手: エジプト

動画配信(予定): FIVB YouTubeチャンネル

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8月23日 日本×ブラジル 1次リーグ戦
チームセットカウント1234567
日本
2勝3敗
0 9 12 7 14 - - -
ブラジル
5勝
4 15 15 15 16 - - -
【第1セットのスタメン】
高梨 健太 10
ウィングスパイカー
高梨 健太
TAKANASHI, Kenta
  1. 日本体育大学3年
  2. 1997-03-25
  3. 189cm/78kg
佐藤 謙次 9
ミドルブロッカー
佐藤 謙次
SATO, Kenji
  1. 東海大学3年
  2. 1997-01-16
  3. 196cm/86kg
勝岡 将斗 8
ウィングスパイカー
勝岡 将斗
KATSUOKA, Masato
  1. 大阪産業大学3年
  2. 1996-07-03
  3. 182cm/77kg
都築 仁 5
ウィングスパイカー
都築 仁
TSUZUKI, Jin
  1. 中央大学1年
  2. 1998-12-28
  3. 194cm/85kg
小野 遥輝 3
ミドルブロッカー
小野 遥輝
ONO, Haruki
  1. 東京学芸大学4年
  2. 1995-10-27
  3. 187cm/87kg
大宅 真樹 2
セッター
大宅 真樹
OYA, Masaki
  1. 東亜大学4年
  2. 1995-04-23
  3. 178cm/70kg
正近 幸樹 6
リベロ
正近 幸樹
MASACHIKA, Koki
  1. 東亜大学2年
  2. 1997-10-25
  3. 168cm/58kg

【戦評】

第1セット

ここまで1次リーグ戦全勝のブラジルとの対戦。序盤、立て続けにブロックに阻まれ1-3とリードを許すと、ラリーが続いたものの相手に取られ2-5でタイムアウトを取った。その後、高梨健太がサーブで崩し、自らのバックアタックで1点返したものの、中盤はスパイクが思うように決まらず5-9と再び引き離され2回目のタイムアウトを取った。終盤もコンビネーションが合わず、思うような展開に持ち込めない日本。最後はサーブミスで、9-15で第1セットを失った。

第2セット

切り替えたい日本は、序盤に佐藤謙次、小野遥輝のクイック、高梨のスパイクが決まりはじめ攻撃のリズムが出てきた。都築仁のサービスエースで6-4として中盤に突入したが、スパイクミスが出て6-7と1点ビハインドでタイムアウトを取った。終盤まで点数を重ねていくが、スパイクミスが出て9-12と引き離されると、なかなかブラジルの攻撃を止められず12-14とブラジルのセットポイントとなった。最後は相手がラリーを決めきり、12-15で2セット連取を許した。

第3セット

日本は序盤からスパイクをブロックで止められ0-3とブラジルにリードを許した。ブラジルのコンビネーションになかなかついていけない展開となり1-5、さらにミスも出て1-6で2回目のタイムアウトを切った。その後もサービスエースを取られ2-8と大きく離されてセットを折り返すと、終盤には4-10の場面で金子聖輝、鈴木祐貴を2枚替えで投入。1点でも詰めていきたいところだったが攻めきれずに7-13と引き離された。ラリーをものにできずブロックにかかると、セットポイントを握られた。最後も攻撃がブラジルの高いブロックに阻まれ、7-15で第3セットを取られた。

第4セット

何とかセットを取り返したい日本は、勝岡将斗がサービスエースを取り4-2とリードを奪った。その後ブラジルに追い付かれるも、大宅真樹の強気のトス回から小野のクイックが決まり6-5とした。しかし、ミスから連続失点すると6-7でタイムアウトを要求。中盤には金子、鈴木の2枚替え、さらに小野に代え山崎貴矢を投入し流れを変えようと試みたが、スパイクミスが出て8-10とブラジルにリードを許したままとなった。終盤、高梨がラリーを決めて11-11の同点とすると、粘りのバレーを見せて12-11と逆転に成功。しかし、13-13とブラジルに並ばれると、ラリーを取られ13-14とマッチポイントを握られた。お互いサーブミスでデュースとなるが、14-16で第4セットを落とした。

【1次リーグ戦A組最終順位】

1位: ブラジル(5勝0敗)

2位: キューバ(3勝2敗、勝点10)

3位: エジプト(3勝2敗、勝点8)

4位: 日本(2勝3敗、勝点7)

5位: ポーランド(2勝3敗、勝点6)

6位: メキシコ(0勝5敗)

【試合映像】

国際バレーボール連盟(FIVB)の公式Youtubeチャンネルで試合映像を視聴できます。

日本×ブラジル

【日本の次戦】

現地時間: 8月24日(木)15:00~(日本時間22:00~)

ラウンド: セミファイナルラウンド(5-8位)

対戦相手: イラン

動画配信(予定): FIVB YouTubeチャンネル

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8月21日 日本×ポーランド 1次リーグ戦
チームセットカウント1234567
日本
2勝2敗
4 15 14 15 15 8 15 -
ポーランド
2勝2敗
2 13 16 12 13 15 13 -
【第1セットのスタメン】
高梨 健太 10
ウィングスパイカー
高梨 健太
TAKANASHI, Kenta
  1. 日本体育大学3年
  2. 1997-03-25
  3. 189cm/78kg
佐藤 謙次 9
ミドルブロッカー
佐藤 謙次
SATO, Kenji
  1. 東海大学3年
  2. 1997-01-16
  3. 196cm/86kg
勝岡 将斗 8
ウィングスパイカー
勝岡 将斗
KATSUOKA, Masato
  1. 大阪産業大学3年
  2. 1996-07-03
  3. 182cm/77kg
都築 仁 5
ウィングスパイカー
都築 仁
TSUZUKI, Jin
  1. 中央大学1年
  2. 1998-12-28
  3. 194cm/85kg
小野 遥輝 3
ミドルブロッカー
小野 遥輝
ONO, Haruki
  1. 東京学芸大学4年
  2. 1995-10-27
  3. 187cm/87kg
大宅 真樹 2
セッター
大宅 真樹
OYA, Masaki
  1. 東亜大学4年
  2. 1995-04-23
  3. 178cm/70kg
正近 幸樹 6
リベロ
正近 幸樹
MASACHIKA, Koki
  1. 東亜大学2年
  2. 1997-10-25
  3. 168cm/58kg

【戦評】

第1セット

早いコンビネーションバレーを展開するポーランドとの対戦。序盤、佐藤謙次のサービスエース、高梨健太の豪快なバックアタックが出るが、サイドアウトの取り合いで5-5と進む。中盤はラリーの応酬となり、高梨の絶妙なフェイントが決まり8-6と一歩リードしたところでポーランドがタイムアウトを要求。その後はお互い得点を重ね、11-9で終盤へ。ラリーを奪われ11-10で日本がタイムアウトを取るが、タイムアウト明けもブロックに阻まれ連続失点を喫した。12-12の同点から相手にスパイクミスが出て13-12となり、ポーランドがタイムアウトを取ったが、13-13から小野遥輝の切れ味鋭いクイックが決まり日本がセットポイントを掴んだ。最後は都築仁、正近幸樹の好レシーブから勝岡将斗が決め、15-13で第1セットを先取した。

第2セット

勢いをつけたい日本は都築のバックアタックからスタート。序盤は高梨のサービスエースが出るもサイドアウトの取り合いで5-5。中盤、小野のクイックが決まり8-6としたところで金子聖輝、鈴木祐貴の2枚替えを行う。日本は拾って繋ぐ粘り強いバレーを展開し、相手のミスを誘うと、11-9でポーランドがタイムアウトを要求。さらに勝岡のサーブで相手を崩し、都築が強烈なスパイクを決め12-10とした。12-12と並ばれると、高梨が相手の流れを断ち切り、相手のスパイクにミスが出て14-12と日本が先にセットポイントを握ったが、ポーランドにブロック、サービスエースが出ると、さらにラリーを決められ逆転を許し、14-16で第2セットを取られた。

第3セット

勝岡のサービスエース、大宅真樹のレシーブから高梨が決め切る好プレーが出るが、互いに譲らずサイドアウトの取り合いで7-7。中盤以降も点の取り合いとなり、10-10で終盤を迎えた。我慢比べとなってきたところで高梨がサービスエースを取り、12-11でポーランドがタイムアウトを取ったが、日本の勢いは止まらず高梨のバックアタックで14-12とセットポイントを握った。最後はポーランドにスパイクミスが出て、15-12で第3セットを奪った。

第4セット

日本はしつこいブロックフォローから得点を重ね、ポーランドのミスも誘い4-2とリードするが、相手も徐々に粘りを見せ7-7の同点となる。中盤、クイックを止められ7-9となったところで日本がタイムアウトを取ったが、タイムアウト明けも続けざまに高いブロックに阻まれ7-10で2回目のタイムアウトを取った。中盤、佐藤に代えて山崎貴矢を投入。流れを変えたいところでラッキーなポイントが入り、10-11と追い上げると、さらに勝岡がサーブで崩し、切り返しを高梨が決めて11-11と追い付いた。終盤、山崎の豪快なクイックが決まりムードが上がったところに相手のミスが出て13-12。小野のクイックでセットポイントを取ると、最後は大宅がダイレクトスパイクを決め、15-13で第4セットを取った。

第5セット

何とかこのセットを取りたい日本は、高梨が1枚でブロックを決めるなどしたが、スパイクミス、レシーブミスが出て2-5となった。なかなかリズムが出ない日本はさらにミスを重ね、3-8までリードされこのセット2回目のタイムアウトを要求。小野のクイックで流れを断ち切り、高梨のバックアタックで1点を返したが、スパイクミスが重なり6-13まで大きくリードを広げられた。最後はサーブミスで8-15。第5セットを取られた。

第6セット

仕切り直しのこのセットは、都築のバックアタックからスタート。序盤は相手のスパイクミスが出て3-2とリードするも、相手の連続サービスエースで3-4となり日本がタイムアウトを取った。サイドアウトの取り合いとなる中、正近の好レシーブから都築が決めきり6-6とすると、中盤は大宅のブロック、正近のレシーブから高梨が豪快なスパイクを決め、9-7とリードした。両者一歩も譲らない緊張感のある展開から、勝岡の豪快なスパイクが決まり12-10で終盤に突入すると、ポーランドのサーブミスで14-12とマッチポイントを掴んだ。最後は小野がクイックを決めきり16-13で第6セットを奪取。セットカウント4-2で勝利した。

【1次リーグ戦A組順位表(8月21日終了時点)】

1位: ブラジル(4勝0敗)

2位: 日本(2勝2敗、勝点7、セット率=1.300)

3位: キューバ(2勝2敗、勝点7、セット率=1.000)

4位: ポーランド(2勝2敗、勝点6)

5位: エジプト(2勝2敗、勝点5)

6位: メキシコ(0勝4敗)

【試合映像】

国際バレーボール連盟(FIVB)の公式Youtubeチャンネルで試合映像を視聴できます。

日本×ポーランド

【日本の次戦】

現地時間: 8月23日(水)15:00~(日本時間22:00~)

ラウンド: 1次リーグ戦(A組)

対戦相手: ブラジル

動画配信(予定): FIVB YouTubeチャンネル

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8月20日 日本×キューバ 1次リーグ戦
チームセットカウント1234567
日本
1勝2敗
2 13 17 16 15 14 13 -
キューバ
2勝1敗
4 15 19 14 13 16 15 -
【第1セットのスタメン】
高梨 健太 10
ウィングスパイカー
高梨 健太
TAKANASHI, Kenta
  1. 日本体育大学3年
  2. 1997-03-25
  3. 189cm/78kg
佐藤 謙次 9
ミドルブロッカー
佐藤 謙次
SATO, Kenji
  1. 東海大学3年
  2. 1997-01-16
  3. 196cm/86kg
勝岡 将斗 8
ウィングスパイカー
勝岡 将斗
KATSUOKA, Masato
  1. 大阪産業大学3年
  2. 1996-07-03
  3. 182cm/77kg
都築 仁 5
ウィングスパイカー
都築 仁
TSUZUKI, Jin
  1. 中央大学1年
  2. 1998-12-28
  3. 194cm/85kg
小野 遥輝 3
ミドルブロッカー
小野 遥輝
ONO, Haruki
  1. 東京学芸大学4年
  2. 1995-10-27
  3. 187cm/87kg
大宅 真樹 2
セッター
大宅 真樹
OYA, Masaki
  1. 東亜大学4年
  2. 1995-04-23
  3. 178cm/70kg
正近 幸樹 6
リベロ
正近 幸樹
MASACHIKA, Koki
  1. 東亜大学2年
  2. 1997-10-25
  3. 168cm/58kg

【戦評】

第1セット

高さのあるキューバとの対戦。序盤は相手のブロックに捕まり4-2と先行されるも、佐藤謙次の好サーブで相手を崩し、6-4と日本がリードしたところでキューバがタイムアウトを要求。中盤、連続失点するも小野遥輝のクイックや相手のミスで日本も得点し、互いに譲らない展開となった。日本はクイックがブロックに捕まり9-10となったところでタイムアウトを要求。金子聖輝、鈴木祐貴の2枚替えを行うと、鈴木が高さのあるスパイクを決めて12-12と並んだが、相手の切り返しが決まり12-14とセットポイントを握られた。最後はキューバの豪快なスパイクが決まり、13-15で第1セットを先取された。

第2セット

キューバの高さのあるブロックに対応したいところだが、序盤から3本のブロックを決められ4-6でタイムアウト。ラリーから都築仁が決め7-8と追い上げると、樋口裕希がサーブで崩し、佐藤がクイックを決め、徐々に攻撃のリズムが出てきた。サイドアウトの取り合いとなる中、高梨健太の好サーブから小野のクイックが決まり13-12。さらに高梨の豪快なバックアタックで14-13とセットポイントを取った。しかし、キューバも粘りデュースに持ち込まれると17-17まで競ったが、最後は日本にコンビネーションミスが出て、17-19でセットを連取される。

第3セット

日本はセッター・大宅真樹のサービスエースからスタート。序盤はサイドアウトの取り合いとなったが、高梨の連続サービスエースが出て6-4とリードを奪った。小野のブロックで8-5とキューバを引き離すと、中盤以降は互いに点数を重ね、11-9で終盤に突入した。キューバのブロックで11-11と並んだところで日本がタイムアウトを要求。日本は都築のブロック、豪快なスパイクで得点を重ねるも、14-14のデュースとなった。高梨のサーブでキューバを崩しミスを誘うと、最後は大宅の値千金のブロックが出て、16-14で第3セットを奪い返した。

第4セット

リズムが出てきた日本は、高梨のブロック、切り返しからのスパイクが決まると、さらに大宅の強気のトスワークから小野がクイックを決め5-2とリード。中盤は高梨が切り返しからスパイクを決めると、大宅の意表を突くツーアタックも決まり8-5で終盤へ。都築、高梨が要所でしっかり決めきり、サイドアウトの取り合いになりながらも14-11とセットポイントを握ると、最後は勝岡将斗がレフトから豪快なスパイクを決め、15-13でセット連取に成功した。

第5セット

序盤は両者譲らないサイドアウトの取り合いとなるが、日本のスパイクミスから4-6とリードされたところで日本がタイムアウトを要求。中盤、大宅の好サーブで相手を崩し、切り返しから佐藤がクイックを決めて7-8となるが、その後はコンビネーションが決まらず7-10となり、2回目のタイムアウトを取った。終盤は樋口のサーブで相手を崩しラリーを制すると、10-11と追い上げた。高梨が不利な状況からスパイクを決めて11-12。13-14から大宅のブロックでデュースに持ち込んだが、最後はスパイクミスで連続失点し、14-16で第5セットを失った。

第6セット

後がない日本は、高梨のバックアタックからスタート。序盤は両者譲らない展開となり、リベロ・正近幸樹の好カバーから高梨が決める好プレーも飛び出した。小野のキレのあるクイックが決まり7-7とし、金子、鈴木を投入する2枚替えを行った。8-10と一時キューバにリードされたが、高梨の豪快なスパイクで10-10の同点として終盤へ。11-11の場面でピンチサーバーとして投入された樋口の好サーブからキューバにスパイクミスが出て13-11とリードしたが、今度は日本がキューバのサーブに崩され連続失点。最後は相手の高いブロックに捕まり、13-15で第6セットを落とした。

【1次リーグ戦A組順位表(8月20日終了時点)】

1位: ブラジル(3勝0敗)

2位: ポーランド(2勝1敗、勝点6、セット率=1.600)

3位: キューバ(2勝1敗、勝点6、セット率=1.125)

4位: 日本(1勝2敗、勝点4)

5位: エジプト(1勝2敗、勝点2)

6位: メキシコ(0勝3敗)

【試合映像】

国際バレーボール連盟(FIVB)の公式Youtubeチャンネルで試合映像を視聴できます。

日本×キューバ

【日本の次戦】

現地時間: 8月21日(月) 15:00~(日本時間22:00~)

ラウンド: 1次リーグ戦(A組)

対戦相手: ポーランド

動画配信(予定): FIVB YouTubeチャンネル

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8月19日 日本×メキシコ 1次リーグ戦
チームセットカウント1234567
日本
1勝1敗
4 15 15 15 15 - - -
メキシコ
2敗
0 12 12 11 10 - - -
【第1セットのスタメン】
高梨 健太 10
ウィングスパイカー
高梨 健太
TAKANASHI, Kenta
  1. 日本体育大学3年
  2. 1997-03-25
  3. 189cm/78kg
佐藤 謙次 9
ミドルブロッカー
佐藤 謙次
SATO, Kenji
  1. 東海大学3年
  2. 1997-01-16
  3. 196cm/86kg
勝岡 将斗 8
ウィングスパイカー
勝岡 将斗
KATSUOKA, Masato
  1. 大阪産業大学3年
  2. 1996-07-03
  3. 182cm/77kg
都築 仁 5
ウィングスパイカー
都築 仁
TSUZUKI, Jin
  1. 中央大学1年
  2. 1998-12-28
  3. 194cm/85kg
小野 遥輝 3
ミドルブロッカー
小野 遥輝
ONO, Haruki
  1. 東京学芸大学4年
  2. 1995-10-27
  3. 187cm/87kg
大宅 真樹 2
セッター
大宅 真樹
OYA, Masaki
  1. 東亜大学4年
  2. 1995-04-23
  3. 178cm/70kg
正近 幸樹 6
リベロ
正近 幸樹
MASACHIKA, Koki
  1. 東亜大学2年
  2. 1997-10-25
  3. 168cm/58kg

【戦評】

昨日のエジプト戦(最終第3試合)から今日のメキシコ戦(第1試合)を戦う日程で、コンディション調整が非常に難しい試合となった。

第1セット

序盤はもったいないスパイクミスが続くが、お互いサイドアウトを確実に取る展開。中盤はメキシコにサービスエースを取られるも、勝岡将斗がサービスエースを取り返して何とか食らいついた。終盤もお互い譲らない展開となるが、メキシコのスパイクミスで日本が13-11とリード。高梨健太の攻めのサーブから大宅真樹がブロックを決めてセットポイントを掴むと、最後は都築仁がスパイクを決め、15-12で第1セットを先取。幸先のいいスタートとなった。

第2セット

佐藤謙次のクイックからスタート。序盤は都築のスパイクが連続して決まり、さらに小野遥輝のブロックで5-3。大宅の強気のトスワークで攻撃のリズムができた。新井雄大、金子聖輝を2枚替えで投入しミスを誘うと、8-5でメキシコがタイムアウトを要求した。その後はメキシコも粘りを見せ、9-9で今度は日本がタイムアウトを取った。終盤は一進一退の攻防となったが、高梨のブロックで一歩リードし13-12とすると、佐藤のサーブでメキシコのリズムを崩して連続スパイクミスを誘い、15-12でセットを連取した。

第3セット

このまま勢いをつけていきたい日本だが、序盤はサイドアウトの応酬となる。5-5の場面で鈴木祐貴と金子を2枚替えで投入しリズムを作ると、中盤は両者譲らず一進一退の攻防が続いたが、勝岡のサーブでメキシコを崩し11-9と一歩リードする。大宅の絶妙なトスワークで小野のクイックが決まりセットポイントを取ると、最後は高梨のサーブがダイレクトで返球されたところを小野がしっかり決め、15-11で3セット連取した。

第4セット

日本はリベロ・正近幸樹の好レシーブから勝岡のフェイント、さらに高梨のブロックが決まり一歩リードした。ブロックが機能し、高梨のブロックで6-3となったところでメキシコがタイムアウトを要求。鈴木、金子の2枚替えを行いさらに走りたいところで、鈴木がきっちり決め終盤に繋げた。ラリーの応酬となった場面も正近のレシーブから都築がバックアタックを決め12-8とすると、勝岡がサーブで崩し、切り返したところから都築が豪快なスパイクを連続で決め、15-10で第4セットを奪取。ストレート勝ちを収めた。

【1次リーグ戦A組順位表(8月19日終了時点)】

1位: ブラジル(2勝0敗)

2位: 日本(1勝1敗、勝点4)

3位: キューバ(1勝1敗、勝点3、セット率=0.833)

4位: ポーランド(1勝1敗、勝点3、セット率=0.800)

5位: エジプト(1勝1敗、勝点2)

6位: メキシコ(0勝2敗、勝点0)

【試合映像】

国際バレーボール連盟(FIVB)の公式Youtubeチャンネルで試合映像を視聴できます。

日本×メキシコ

【日本の次戦】

現地時間: 8月20日(日)15:00~(日本時間22:00~)

ラウンド: 1次リーグ戦(A組)

対戦相手: キューバ

動画配信(予定): FIVB YouTubeチャンネル

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8月18日 日本×エジプト 1次リーグ戦
チームセットカウント1234567
日本
1敗
3 10 13 15 8 15 15 10
エジプト
1勝
4 15 15 12 15 9 13 15
【第1セットのスタメン】
勝岡 将斗 8
ウィングスパイカー
勝岡 将斗
KATSUOKA, Masato
  1. 大阪産業大学3年
  2. 1996-07-03
  3. 182cm/77kg
大宅 真樹 2
セッター
大宅 真樹
OYA, Masaki
  1. 東亜大学4年
  2. 1995-04-23
  3. 178cm/70kg
小野 遥輝 3
ミドルブロッカー
小野 遥輝
ONO, Haruki
  1. 東京学芸大学4年
  2. 1995-10-27
  3. 187cm/87kg
佐藤 謙次 9
ミドルブロッカー
佐藤 謙次
SATO, Kenji
  1. 東海大学3年
  2. 1997-01-16
  3. 196cm/86kg
高梨 健太 10
ウィングスパイカー
高梨 健太
TAKANASHI, Kenta
  1. 日本体育大学3年
  2. 1997-03-25
  3. 189cm/78kg
都築 仁 5
ウィングスパイカー
都築 仁
TSUZUKI, Jin
  1. 中央大学1年
  2. 1998-12-28
  3. 194cm/85kg
正近 幸樹 6
リベロ
正近 幸樹
MASACHIKA, Koki
  1. 東亜大学2年
  2. 1997-10-25
  3. 168cm/58kg

【戦評】

第1セット

都築仁のサーブからスタート。硬さが見られた日本は、連続ミスで序盤から6連続失点し、0-6となる。サーブレシーブが安定せず、なかなかリズムに乗れない中、徐々にレシーブが上がると、都築、高梨健太のスパイクが決まり8-13と追い上げたが、最後はサーブミスで10-15とエジプトに先取される。

第2セット

日本はローテーションを回しスタート。佐藤謙次のクイック、高梨のブロック、切り返しから小野遥輝のクイックが決まり、4-2とリードする。サーブレシーブが安定しはじめ攻撃のリズムが出てきたが、要所で決めきれずに追い上げられ7-8と逆転された。その後は競り合いが続きシーソーゲームとなる。セッター・大宅真樹のサービスエース、勝岡将斗のブロックが決まるなど徐々にチームのリズムが戻り出したが、最後はサービスエースを取られ13-15で第2セットを失った。

第3セット

序盤はサイドアウトの応酬が続き、高梨の連続サービスエースで7-4とリードを奪った。中盤に追い付かれると、日本は高梨に代えて金子聖輝、大宅に代えて鈴木祐貴を2枚替えで投入し流れを引き寄せようと試みた。最後は都築のスパイクが決まり、15-12で第3セットを取り返した。

第4セット

リズムが戻り始めた日本だったが、序盤はサイドアウトの応酬となった。中盤にサーブで崩され5-7でタイムアウトを要求すると、金子、鈴木を投入し何とか巻き返しを図るも勢いに乗れず、終盤はサーブで崩され8-15で第4セットを落とした。

第5セット

大宅のサービスエースからスタートすると、その大宅の好レシーブからスパイクが決まり3-0とリードを広げた。相手のミス、小野のブロックもあり7-1とリードを広げると、その後も積極的な攻撃を仕掛け10-4と大きくリードした。このセットも金子、鈴木の2枚替えを行うと、最後は都築のスパイクが決まり、15-9でセットを取った。

第6セット

序盤はサイドアウトの応酬が続き、都築の迫力あるスパイクが決まるなど、点の取り合いとなる。日本はサービスエースを取られ6-7でタイムアウトを取ると、大宅のサービスエースなどで9-7と一度は抜け出したものの、エジプトのブロックで10-10と並ばれた。それでも小野がブロック、絶妙なフェイントを決めて13-11とすると、最後は相手のスパイクミスを誘い15-13でフルセットに持ち込んだ。

第7セット

勝岡の豪快なスパイク、フェイントが決まり好スタートを切った。都築の豪快なスパイクも決まると、高梨の好サーブでエジプトを崩し、さらに勝岡がバックアタックを決めて6-4とした。相手の高いブロックに苦しみ7-6と詰め寄られるも、大宅の強気のトスワークから小野がクイックを決めて得点した。しかし、終盤に入りエジプトのブロックが立て続けに3本決まり9-13と逆転を許すと、最後は10-15で押し切られ、初戦はフルセットの末に敗戦となった。

【試合映像】

国際バレーボール連盟(FIVB)の公式Youtubeチャンネルで試合映像を視聴できます。

日本×エジプト

【日本の次戦】

現地時間: 8月19日(土) 15:00~(日本時間22:00~)

ラウンド: 1次リーグ戦(A組)

対戦相手: メキシコ

動画配信(予定): FIVB YouTubeチャンネル

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