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男子・白鳥勝浩/高橋巧組、女子・草野歩/長谷川暁子組が制覇! ジャパンビーチバレーボールツアー2016 第12戦平塚大会/ガラナ・アンタルチカ杯

2016.10.23

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 ビーチバレーボールの国内ツアーとなる最終戦「ジャパンビーチバレーボールツアー2016」の「第12戦平塚大会/ガラナ・アンタルチカ杯」最終日が10月23日(日)、湘南ひらつかビーチパーク(神奈川県平塚市)にて開催されました。

 

 本大会は、「ジャパンビーチバレーボールツアー」の下部大会となる「JBVサテライト」の最終戦・第5戦平塚大会ミライダカップが同時開催されており、昨日22日(土)の初日から会場の湘南平塚ビーチパークは観戦に訪れた人で溢れかえっていました。

 

 男子決勝は、白鳥勝浩(トヨタ自動車)/高橋巧(了徳寺大学[教員])組と庄司憲右(愛媛競技力向上委員会)/長谷川徳海(フリー)組の対決。前週の川崎大会/川崎市長杯で初優勝を果たした白鳥/高橋組が、今シーズン初のペアリングとなった長谷川/庄司組をストレート(21-17、23-21)で下し、今シーズン2勝目を果たし、有終の美を飾りました。

 

◆白鳥勝浩選手

「このペアで出る以上、今大会は失セット0で優勝すると目標を立てていた。その目標を達成できたので嬉しい。今シーズンはリオデジャネイロオリンピックの出場権を獲れなかった。その悔しさを忘れてはいけないと思うので、来シーズンもじっくりゆっくりと選手として強さを追い求めていきたい」

 

◆高橋巧選手

「オリンピアンである白鳥(勝浩)選手とペアを組んで、たくさん学ぶことがあった。強いチームを作るうえで重要なのは、まずサーブで攻めること。迷いなく打ち込んでいくことが必要だと学ぶことができた。目標が明確になった」

 

 女子決勝戦は、草野歩(日本体育大学)/長谷川暁子(フリー)組と西堀健実(トヨタ自動車)/溝江明香(トヨタ自動車)組との対戦となりました。ここまで本ツアーで4勝をあげている草野/長谷川組と前週の川崎大会/川崎市長杯で優勝した西堀/溝江組が対戦は、西堀/溝江組がストレート(21-17、21-16)で勝利。草野/長谷川組は、2大会ぶりの優勝を果たし、今シーズン5勝で終えました。

 

◆草野歩選手

「最後は優勝して終わりたかった。結果的に第1戦から出場して全部の大会でベスト4に残れ、目標を達成できたこと、そして最初と最後の大会で勝つことができて満足している。シーズンは終わるが、冬場はトレーニングをしっかり積み重ねて、来シーズンに向けて準備をしたい」

 

◆長谷川暁子選手

「久しぶりの海岸での試合、風を上手く使った作戦を立てられたので、手応えがあった。最後の大会は優勝したかったので勝てて本当に嬉しい。もっと見ていただいた方に楽しんでもらえるように、いいプレーを出せるように精進していきたい」

 

 この平塚大会/ガラナ・アンタルチカ杯をもって本年度のジャパンビーチバレーボールツアーの戦いはすべて終了となります。東京オリンピックが刻々と迫る中、来シーズン以降頭角を現すのはいったいどのチーム、選手でしょうか。オリンピック競技の中でも大きな人気を誇るビーチバレーボールに今後もご期待ください!

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