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女子強豪クラブが神戸に集結! FIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップが開幕

2017.05.10

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 「FIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップ」(以下、女子世界クラブ2017)が5月9日(火)、神戸総合運動公園グリーンアリーナ神戸(兵庫県)で大会初日を迎えました。

 

 アジア、ヨーロッパ、南米の大陸王者、ワイルドカード4チーム、開催国代表の8チームが女子クラブチーム世界一の座を懸けてしのぎを削る本大会。大会1日目からヨーロッパのチーム同士の対戦、日本勢とブラジル勢の対戦と注目のカードが目白押しとなりました。

 

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◆予選ラウンドA組 ディナモ・モスクワ×ワクフバンク・イスタンブール 0-3(22-25、19-25、18-25)

第1セットは互いに譲らぬ展開となりましたが、ワクフバンク・イスタンブールの得点源である朱婷(中国)やロンネケ・スローティエス(オランダ)が次第に爆発的な攻撃力を発揮します。サーブレシーブでミスが目立ったディナモ・モスクワは流れを取り戻すことができず、開幕戦はヨーロッパチャンピオンズリーグ王者がストレート勝ちを収めました。 

■ディナモ・モスクワ

ユーリー・パンチェンコ監督

「今日のように強い相手と戦う際にはミスが出てはいけません。明日は繰り返さないように修正して臨みます」

■ワクフバンク・イスタンブール

ジョバンニ・グイデッティ監督

「今日は試合の入り方が良く、特にブロックから流れを掴むことができました。いいスタートが切れましたが、長い大会になりますし、簡単な試合はありません。明日も楽しみにしています」

キャプテン ギョズデ・グルダル選手

「私たちのチームはベストではありませんでしたが、勝てたことを嬉しく思います」

 

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◆予選ラウンドB組 ボレロ・チューリヒ×エジザジュバシュ・イスタンブール 3-0(25-22、25-20、26-24)

開始早々から流れを掴んだのはボレロ・チューリヒでした。ケニア・カルカセス(FIVB)、フォルケ・アキンラデウォ(アメリカ)が高さとパワーを生かし、また、オレシャ・リフリュク(ウクライナ)のサーブも効果的に決まりました。対する大会2連覇中のエジザジュバシュ・イスタンブールは第3セットこそ接戦に持ち込むも、大会を黒星でスタートさせました。

■エジザジュバシュ・イスタンブール

マッシモ・バルボリーニ監督

「最後のセットは私たちもよく戦えていたと思いますが、それまでに時間がかかってしまいました」

■ボレロ・チューリヒ

ゾラン・テルジッチ監督

「とても重要な1勝です。これからはリラックスして戦うことができますので、さらにいいプレーが出せると確信しています」

キャプテン ナタリア・ママドワ選手

「この舞台で、世界で最も強いチームと戦うことができて、嬉しく思います。とてもいいスタートを切ることができました」

 

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◆予選ラウンドB組 NECレッドロケッツ×ネスレ・オザスコ 0-3(11-25、17-25、19-25)

試合開始直後から5−0とリードしたのはネスレ・オザスコ。ガブリエラ・デソウザ(ブラジル)やタンダラ・カイシェタ(ブラジル)が速く、力強いプレーで得点を重ねます。NECレッドロケッツは島村春世や柳田光綺を中心に攻撃を組み立て、食らいつくも力及ばず。第3セット中盤にはリードする場面もありましたが、ストレート負けを喫しました。

■NECレッドロケッツ

山田晃豊監督

「第1セットが連続失点から始まったことで、相手のリズムに傾いてしまい、自分たちのバレーボールをさせてもらえませんでした。不完全燃焼で終わってしまいました」

■ネスレ・オザスコ

ルイゾマル・デモウラ監督

「最初から集中してバレーボールを展開できたことに満足しています。日本のチームと対戦するときはいつも、力強さや勤勉な姿勢など学ぶことがたくさんあります。明日からも全力で頑張っていきたいと思います」

キャプテン・ガブリエラ・デソウザ選手

「初戦の緊張感はありましたが、レベルの高いバレーボールをお見せすることができて満足しています。難しい試合が続くと思いますが、準決勝進出を目標に進んでいきます」

 

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◆予選ラウンドA組 久光製薬スプリングス×レクソナ 1-3(16-25、25-20、16-25、21-25)

レクソナがモニーキ・パボン(ブラジル)やドルシラ・フェリクス(ブラジル)らポイントゲッターを中心に攻撃を展開し、第1セットを先取します。対する久光製薬スプリングスも固い守備と持ち前のスピードバレーを軸に、石井優希や新鍋理沙が得点を重ね、第2セットを奪い返します。しかし、第3セット以降は連続得点で流れを引き寄せたレクソナが2セットを連取し、勝利しました。

■久光製薬スプリングス

酒井新悟監督

「相手の決定打にやられてしまった点が敗因だと思います。連続失点も見られましたので、明日以降、修正して臨みます」

■レクソナ

ベルナルド・レゼンデ監督

「日本のチームと対戦するときは、いつもタフな試合になります。特に守備の固さを感じています」

キャプテン レジアニ・ビジアス選手

「相手の速い攻撃の仕掛けに序盤は苦しんだ部分はありましたが、セットを取られた後も、取り返すことができ、結果、最後に勝利して終われたことは何よりも大事でした」

 

◆5月10日(水)の試合

10:00 B組 オザスコ×エジザジュバシュ

12:45 A組 レクソナ×ワクフバンク

15:30 B組 NEC×ボレロ

19:00 A組 久光製薬×ディナモ

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