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ワクフバンク、ボレロ、レクソナ、エジザジュバシュがベスト4 FIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップ

2017.05.13

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 「FIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップ」」(以下、女子世界クラブ2017)が5月12日(金)、神戸総合運動公園グリーンアリーナ神戸(兵庫県)で大会3日目を行いました。

 

 休息日明けの12日(金)は予選リーグ戦最終戦が行われ、セミファイナル(1-8位)の対戦カードが決定しました。優勝争いはワクフバンク・イスタンブール(A組1位)、レクソナ(同2位)、ボレロ・チューリヒ(B組1位)、エジザジュバシュ・イスタンブール(同2位)の4チームに絞られました。

 

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◆予選ラウンドA組 ディナモ・モスクワ×レクソナ 1-3(23-25、25-23、23-25、23-25)

勝ったほうがベスト4入りとなる一戦は両者一歩も引きません。ナタリア・ゴンチャロワ(ロシア)を筆頭に高さに勝るディナモ・モスクワに対し、レクソナは粘り強い攻撃を展開。接戦の末、レクソナが勝利しました。

■ディナモ・モスクワ

ユーリー・パンチェンコ監督

「レクソナは速さとテクニックがあるチーム。研究をしていましたが、今日はブロックがうまく決まらなかった点が敗因です」

■レクソナ

ベルナルド・レゼンデ監督

「私たちのような小さなチームが、高く、そして準備のしっかりとした相手と戦う際は、常にタフな試合になります。ラリーがたくさんあり、ディフェンスがよくできていました」

キャプテン レジアニ・ビジアス選手

「高いブロックに対して、しっかりと対策を立てて臨みました。途中で苦しむ場面もありましたが、全体的には試合を優位に進めることができました」

 

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◆予選ラウンドB組 ボレロ・チューリヒ×オザスコ 3-0(27-25、25-22、25-18)

第1セットは接戦となりますが、第2セット以降、ケニア・カルカセス(FIVB)やオレシャ・リフリュク(ロシア)らアタッカー陣が決定的な仕事を果たし、流れは一気にボレロ・チューリヒへ。ボレロ・チューリヒが全勝でグループ戦首位通過を決めました。

■ネスレ・オザスコ

ルイゾマル・デモウラ監督

「1セット目は非常にオザスコらしいバレーができただけに、落としてしまったのが悔やまれます」

■ボレロ・チューリヒ

ゾラン・テルジッチ監督

「(準決勝進出に必要な)1セットをとるまでは固さもあったが、それ以降は余裕を持って戦えた。明日もいい試合ができるように努めたい」

キャプテン ナタリア・ママドワ選手

「チーム一丸となって戦略を実行に移せたことが勝因です。明日も難しい試合になると思いますが、私はこのチームを信じています」

 

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◆予選ラウンドB組 エジザジュバシュ・イスタンブール×NECレッドロケッツ 3-0(25-22、25-22、25-16)

NECレッドロケッツは島村春世が攻守で奮闘を見せ、第1セット、第2セットと20点台に到達します。しかし、ティヤナ・ボシュコビッチ(セルビア)やハンデ・バラドゥン(トルコ)の攻撃力が上回り、エジザジュバシュ・イスタンブールが準決勝に進出しました。

■NECレッドロケッツ

山田晃豊監督

「サーブで攻める意識は試合で出ていたが、セット終盤で相手に打ち負けてしまい、セット獲得に至りませんでした。全部を経験にして、次に生かしていきます」

■エジザジュバシュ・イスタンブール

マッシモ・バルボリーニ監督

「2セット目までは相手もいい試合をしていましたが、私たちも誇りを持って最後まで戦いました。明日は難しい試合になりますが、戦う準備はできています」

キャプテン ネスリハン・デミル選手

「準決勝に進む為に大事な試合でした。次の戦いへの準備はすでにできています」

 

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◆予選ラウンドA組 ワクフバンク・イスタンブール×久光製薬スプリングス 3-0(25-17、25-21、25-22)

地元の声援に応えたい久光製薬スプリングスは、野本梨佳や石井優希が切れ味鋭いブロックで食らいつきますが、大会を通しての課題であるサーブレシーブに苦しみます。主力を温存したワクフバンク・イスタンブールがキンバリー・ヒル(アメリカ)のスパイクを中心にリズムを作り、ストレート勝ちを収めました。

■久光製薬スプリングス

酒井新悟監督

「主力不在のワクフバンクを相手にもう少し見せ場を作れるかと思ったが、最後は第2セット、第3セットもあと1点のところで取りきれませんでした」

■ワクフバンク・イスタンブール

ジョバンニ・グイデッティ監督

「一緒に練習する機会もあり、久光製薬スプリングスのおもてなしには感謝しています。今日の試合では、私たちのチームに14人の素晴らしい選手がいることをお見せできたかと思います」

キャプテン ギョズデ・クルダル選手

「今日は経験の少ない若い選手がプレーする機会を得ることができ、この舞台を味わえたことを嬉しく思います」

 

 

◆予選リーグ戦最終順位

【A組】

1位: ワクフバンク・イスタンブール(3勝)

2位: レクソナ(2勝1敗)

3位: ディナモ・モスクワ(1勝2敗)

4位: 久光製薬スプリングス(3敗)

【B組】

1位: ボレロ・チューリヒ(3勝)

2位: エジザジュバシュ・イスタンブール(2勝1敗)

3位: ネスレ・オザスコ(1勝2敗)

4位: NECレッドロケッツ(3敗)

 

◆5月13日(土)の試合

10:00 ディナモ・モスクワ(A組3位)×NECレッドロケッツ(B組4位)

12:45 ワクフバンク・イスタンブール(A組1位)×エジザジュバシュ・イスタンブール(B組2位)

15:30 ボレロ・チューリヒ(B組1位)×レクソナ(A組2位)

19:00 ネスレ・オザスコ(B組3位)×久光製薬スプリングス(A組4位)

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