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全日本ユニバ女子チーム、タイユースチームに勝利し予選リーグ戦1位通過 VTVカップ2017

2017.07.12

 女子バレーボールの国際大会「VTVカップ2017」が7月8日(土)よりハイズオン(ベトナム)にて開催されています。日本、中国、インドネシア、韓国、タイ、ベトナム(2チーム)のアジア7チームが出場する今大会に、日本からは全日本ユニバ女子チームが出場しています。

 

 全日本ユニバ女子チームは大会4日目の7月11日(火)、タイユースチームと予選リーグ戦3戦目を戦い、セットカウント3-0(25-17、25-6、25-10)で快勝。予選リーグ戦3戦を無敗で終え、同B組1位通過を決めました。

 

 第1セット、序盤は相手のミスと杉郁香選手(東京女子体育大学4年)のブロード攻撃などで8-3、さらに村永奈央選手(トヨタ車体クインシーズ)の好サーブから山内美咲選手(NECレッドロケッツ)が3連続で決めて14-6と点差を広げます。2枚替えで起用された丸尾遥香選手(筑波大学3年)の時間差攻撃や、今村優香選手(久光製薬スプリングス)の破壊力あるレフト攻撃などで20-11とすると、終盤はサーブレシーブがやや乱れて連続失点を喫したものの、今村選手にトスを集めて25-17で逃げ切ります。

 第2セット、オポジットに丸尾選手を起用。横田真未選手(東海大学2年)の連続サービスエース、相手のスパイクミスで9-1、さらに丸尾選手の前後に揺さぶるサーブとバックアタックなどで17-2と大きくリードを広げます。終盤もリベロ・小島満菜美選手(NECレッドロケッツ)を中心としたディフェンスは崩れず、2枚替えのオポジットで起用された野嶋華澄選手(青山学院大学2年)のクイックで得点を重ねると、最後は村永選手の一打で25-6と圧倒します。

 第3セット、セッターを柴田真果(JTマーヴェラス)から塚田しおり選手(NECレッドロケッツ)に代えて臨んだこのセットは、前セットと同様にチーム全員が高い集中力を発揮して、ゲームの流れを一度も渡すことなく25-10で完勝しました。丸尾選手がサーブとバックアタックで7得点、今村選手がレフト攻撃を中心に8得点とチームの勝利に大きく貢献。特に今村選手は高いジャンプから繰り出される広角スパイクを持ち味に、この試合20得点でベストスコアラーとなり、得点能力の高さを大いに発揮しました。

 

 タイユースチーム戦での勝利をもって、全日本ユニバ女子チームは予選リーグ戦B組1位が決まりました。次のセミファイナルラウンド(1-4位)は13日(木)、14日(土)に分かれて開催され、全日本ユニバ女子チームは日本時間14日(土)22:30より韓国と対戦します。

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