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龍神NIPPON、ニュージーランドに勝利し2連勝 2018男子世界選手権アジア最終予選オーストラリア大会

2017.07.13

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 「2018男子世界選手権アジア最終予選オーストラリア大会」が7月13日(木)、キャンベラ(オーストラリア)で大会2日目を行いました。前日の大会初戦でチャイニーズタイペイを下した全日本男子チーム・龍神NIPPONはこの日、ニュージーランドと対戦しセットカウント3-0(25-11、25-16、25-10)で勝利しました。

 

 今大会2戦目の相手は、前回の世界選手権予選でも対戦したニュージーランド。第1セット、李博選手(東レアローズ)の連続ノータッチエースなどで5連続得点を奪い6-2とすると、石川祐希選手(中央大学4年)のスパイクも決まり8-3。中盤には大竹壱青選手(中央大学4年)のスパイクなどで5連続得点を奪い、17-7と大きくリードします。最後は石川選手のサービスエースが決まり、25-11でセットを先取します。第2セット、日本はセッターに深津英臣選手(パナソニックパンサーズ)、オポジットに出耒田敬選手(堺ブレイザーズ)を起用。また第1セット終盤に投入された米山選手が引き続きコートに立ちます。このセットは7-8とニュージーランドのリードで1回目のテクニカルタイムアウトを迎えますが、石川選手の連続得点などで10-8とすぐに逆転。15-12となったところで浅野博亮選手(ジェイテクトSTINGS)が投入され、攻守に安定感を生み出します。終盤には出耒田選手の活躍で4連続得点し、25-16でこのセットも日本が取ります。第3セット、立ち上がりから日本が主導権を握ると、米山選手、出耒田選手が得点を重ね9-2と大きくリード。さらに浅野選手が真後ろからの二段トスを決めるなど、果敢な攻めを見せます。出耒田のスパイクでマッチポイントを奪うと、最後は山内選手のスパイクでラリーを制して25-10。初戦に続き、ストレートで勝利しました。

 

◆中垣内祐一監督

「点差ほど満足のいく内容ではなかった。ただ、いろいろな選手を使う機会があったことはよかった。ブロックやディフェンスの面で、もう少しそつのないプレーをしていきたい」

 

◆出耒田敬選手

「試合前のミーティングで、途中から選手交代をしていくという話があった。第2セットから大きく選手が代わったが、その状態でも3-0で勝てたのは大きい」

 

◆石川祐希選手

「いろいろな選手が出た中で、3-0で勝てたことはよかった。明日のタイはもっと強いと思うので、切り替えて準備をしていきたい」

 

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 試合後にはニュージーランドの選手たちが龍神NIPPONの選手たちへニュージーランドのマオリ族の民族舞踊「ハカ」を披露してくれました。

 

 なお、日本とニュージーランドの試合に続いてオーストラリアとタイの試合が行われ、オーストラリアがセットカウント3-0(25-20、25-21、25-19)のストレートで勝利しています。なお、チャイニーズタイペイは試合がありませんでした。

 

◆試合結果

【1日目】

日本×チャイニーズタイペイ 3-0(25-19、25-19、25-19)

オーストラリア×ニュージーランド 3-0(25-12、25-18、25-18)

試合なし…タイ

【2日目】

日本×ニュージーランド 3-0(25-11、25-16、25-10)

オーストラリア×タイ 3-0(25-20、25-21、25-19)

試合なし…チャイニーズタイペイ

 

◆順位表(7月13日終了時点)

1位:日本(2勝0敗、勝点6、セット率=MAX、得点率1.596)

2位:オーストラリア(2勝0敗、勝点6、セット率=MAX、得点率1.389)

3位:タイ(0勝1敗、勝点0、セット率=0.000、得点率=0.800)

4位:チャイニーズタイペイ(0勝1敗、勝点0、セット率=0.000、得点率=0.760)

5位:ニュージーランド(0勝2敗)

 

 日本は明日14日(金)、タイと対戦します。タイとは1966年からこれまで10回対戦し9勝1敗、直近では第17回アジア競技大会(2014/仁川)で対戦し、セットカウント3-0で勝利しています。試合は日本時間13:00から、BS-TBSでは17:00から18:54まで放送されます。

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