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第19回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)が開幕、日本はアルゼンチンに勝利し白星発進

2017.07.15

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 「第19回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」が7月14日(金)、メキシコのコルドバとボカ・デル・リオで大会初日を迎えました。全日本ジュニア女子チームはこの日、アルゼンチンと1次リーグ戦D組初戦を戦い、セットカウント3-0(25-11、25-13、25-22)で勝利。今大会白星スタートとなりました。

 

 第1セット、立ち上がり早々にアルゼンチンにフェイントを決められますが、堀江美志選手(上尾メディックス)のアタックなどで4-2と逆転すると、黒後愛選手(東レアローズ)の8連続サーブで相手のサーブレシーブを崩し、12-3と一気にリードを広げます。日本は山口珠李選手(上尾メディックス)のライトに回り込んでのスパイクなどで着実に得点を重ねると、最後は中川美柚選手(東九州龍谷高校3年)のスパイクで25-11とし、第1セットを先取しました。第2セット、序盤は5-6とリードを許す展開となりますが、荒谷栞選手(NECレッドロケッツ)がクイック、サービスエースを決めて日本に流れを引き戻します。このセットだけで6得点をマークしたサーブでアルゼンチンの攻撃を抑えこむと、終盤には中川選手のスパイクや荒谷選手のクイックで25-13。第2セットを連取しました。第3セット、メンバーを入れ替えて臨んだこのセットは、東谷玲衣奈選手(八王子実践高校3年)のスパイクなどで10-4とスタートダッシュに成功。中盤に10-9終盤に23-22と2度、1点差まで追い上げられますが、堀江選手のアタック、兵頭由希選手(デンソーエアリービーズ)のサーブがチャンスボールになったところを東谷選手がダイレクトアタックを決め、25-22でアルゼンチンを振り切りました。

 

 1次リーグ戦では4チームが1回総当り戦を行って順位を決定し、2次リーグ戦(1-8位)に進む2チームと2次リーグ戦(9-16位)に回る2チームを決定します。この日行われた1次リーグ戦D組のもう1つの試合では、トルコがイタリアにセットカウント3-2(20-25、25-21、20-25、25-16、15-12)のフルセットで勝利しています。

 

 全日本ジュニア女子チームは日本時間16日(日)5:00より、イタリアと1次リーグ戦2戦目を戦います。

 

写真提供:FIVB

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