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ジャパンビーチバレーボールツアー2017 第7戦 平塚大会 ガラナ・アンタルチカ杯が開幕

2017.08.26

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 ビーチバレーボール国内最高峰ツアーの「ジャパンビーチバレーボールツアー2017 第7戦 平塚大会 ガラナ・アンタルチカ杯」第1日目が8月26日(土)、神奈川県平塚市・湘南ベルマーレひらつかビーチパークにて開催されました。

 

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 しばらく雨模様が続いていた関東でしたが、今週末は酷暑ふたたび。朝から気温が上昇する中、第1日目は10:00から3チームずつのプール戦が繰り広げられました。

 

 今大会の注目は、7月中旬からアメリカ・ロサンゼルスで強化合宿を行っていた石島雄介選手(トヨタ自動車)と越川優選手(ホリプロ)、帰国後初のジャパンツアー参戦。石島選手は庄司憲右選手(愛媛県競技力向上対策本部)、越川選手は長谷川徳海選手(愛媛県競技力向上対策本部)とそれぞれペアを組みました。両ペアは同じプールCに入り、転向後初顔合わせとなりました。

 

 第1セットは、石島/庄司組がリードを奪います。「石島選手のブロックを意識して序盤はショット(軟打)が多くなってしまった」と越川選手が振り返るように、ネット際で石島選手の存在感が光ります。庄司選手も石島選手の安定したトスを打ち込み、リードを維持した石島/庄司組が21-18と先取しました。

 第2セットは、第1セット好調だった庄司選手の攻撃を長谷川選手が序盤から立て続けにシャットアウト。長谷川/越川組は、意気消沈した石島/庄司組から21-19と第2セットを奪います。

 第3セットも、長谷川/越川組の勢いは止まりません。4-1と主導権を握ると「練習してきたオーバーハンドセットをなかなか実戦で使えず、課題が残った」という石島/庄司組の攻撃ミスを誘い、終盤に得点を引き離した長谷川/越川組が15-11と勝利しました。

 

SHOT17165_d05.JPG ペア結成後、初勝利をあげた長谷川/越川組は、プール戦最終試合で清水啓輔(社会福祉法人ひまわり福祉会)/佐藤亮太(KBSC)組にストレート勝利をあげ、明日27日(日)の準決勝へ駒を進めました。

 

 7月初旬の第3戦南あわじ大会では予選1回戦で敗れた石島、越川両選手でしたが、今大会では、アメリカでの強化合宿の成果を思う存分発揮。「越川選手との試合には負けてしまったが、内容は勝っていたと思う」という石島選手は、「体つきも変わってきたし、それに伴い体の使い方も慣れ、砂の上でスムーズに動けるようになってきた」と試合には敗れたものの、手ごたえを感じていました。

 

 一方、明日準決勝では、村上斉(株式会社ADI.G)/畑辺純希(ウィンコーポレーション)組と対戦する長谷川/越川組。転向1シーズン目で初のツアーベスト4入りを果たした越川選手を、パートナーの長谷川選手は、「これまで組んできたゲームを上手につくっていける先輩方と考え方や動きが似ている。自分は細かい指示は出していないけれど、空気を感じとってプレーできるので、他のトップ選手たちと同じ匂いを感じる。だから結果につながったのだと思う。明日も会話をやめないで自分たちの持っているチカラをすべて出し切っていきたい」と意気込みを語りました。

 

 また、西村晃一(WINDS)/Jeremy Casebeer(WINDS)組、白鳥勝浩(トヨタ自動車)/高橋巧(了徳寺大学教員)組が、プール戦を突破しました。

 

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  女子において準決勝進出を決めたのは、二見梓(東レエンジニアリング株式会社)/長谷川暁子(愛媛競技力向上対策本部)組、西堀健実(トヨタ自動車)/草野歩(日本体育大学)組、石井美樹(湘南ベルマーレ)/村上めぐみ(株式会社オーイング)組、溝江明香(トヨタ自動車)/橋本涼加(トヨタ自動車)組の4チームとなりました。

 

 いよいよ明日27日(日)、「ジャパンビーチバレーボールツアー2017 平塚大会 ガラナ・アンタルチカ杯」最終日が行われます。国際大会の選考にも関わる本大会、ぜひ会場にお越しいただき、ご声援をお願いいたします。熱いプレーにご期待ください。

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