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【アジアツアーコラム5】日本代表チーム紹介(溝江明香/橋本涼加)

2017.10.05

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 アジアの強豪チームが集結する「AVCアジアツアー2017グランフロント大阪大会」が10月6日(金)~9日(祝・月)、大阪府大阪市北区・グランフロント大阪内のうめきた広場と都島区・毛馬桜之宮公園内の大阪ふれあいの水辺で開催される。

男女各24チームのうち、日本からも開催国枠でトップチームが出場。活躍が期待される注目チームを紹介していく。

 

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 開催国の代表として出場する女子で国内No.1の高さを誇るのが、溝江明香(トヨタ自動車)/橋本涼加(トヨタ自動車)組だ。

 

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 橋本は昨年までV・プレミアリーグのデンソーエアリービーズに所属し、今年から本格的にビーチバレーボールに転向。身長184cmの高さを発揮し、国内戦では「ジャパンビーチバレーボールツアー2017第7戦平塚大会ガラナ・アンタルチカ杯」でトップへと躍り出た。

 

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 フレッシュな活躍を見せる橋本を、パートナーの溝江は、「近年、Vリーグから転向してきた選手がいる中でも爆発力は橋本が一番ある」と評価し、「アジアツアーの代表として早々と推薦を受けたのも、期待値で選んでいただいたと思うので、それに応えたい」と述べる。

 

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 溝江/橋本組のライバルとなるのは、橋本よりも高さで上をいくオーストラリアやカザフスタン、ディフェンスに定評のあるタイ。今年4月のアジアツアーやアジア選手権では、太刀打ちできなかった。

 初めての国際大会でアジアの洗礼を受けた橋本は、「アジアの高さを知った。そのときはブロックの周りを落とされて対応できず、サイドアウトも切れなかった。その反省を生かして、サイドアウトをしっかり切る練習をしてきた」と、課題克服に向けて取り組んできたという。

 

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 一方の溝江は、2015年の『FIVBワールドツアーグランドスラム横浜大会』でホームの声援をチカラに変え、過去最高の9位という成績を残した実績がある。「ホームで開催できることを誇りに思うし、いい緊張感と責任を感じる大会。それらに負けないで、結果を出せる強さが今の私たちには必要。日本を背負うという意識で、しっかり結果を出せるようにがんばりたい」

 溝江/橋本組はアジアツアーで爆発なるか。チームの真価を試すときが刻々と近づいている。

 

(注 記事内の写真はすべて「ジャパンビーチバレーボールツアー2017」のもの)

 

関連リンク

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AVCビーチバレーボールアジアツアー2017 グランフロント大阪女子大会 大会概要

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