第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)

試合結果

最終順位

1位 中国
2位 日本
3位 韓国
4位 タイ
5位 チャイニーズタイペイ
6位 インド
7位 カザフスタン
8位 スリランカ
9位 ニュージーランド
10位 ベトナム
11位 ホンコンチャイナ
12位 イラン
13位 オーストラリア
14位 マカオ
15位 トルクメニスタン

個人賞

ベストオポジット賞 間橋香織選手

ページの先頭へ

日本の試合結果

7月24日 日本×中国 決勝戦
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本 1 25 21 20 19 -
中国 3 13 25 25 25 -
【第1セットのスタメン】
坂本 奈々香 4
ウィングスパイカー
坂本 奈々香
SAKAMOTO, Nanaka
  1. 県立北九州高校3年
  2. 1996/9/6
  3. 175cm/63kg
柳田 光綺 1
ウィングスパイカー
柳田 光綺
YANAGITA, Mizuki
  1. NECレッドロケッツ
  2. 1996/3/26
  3. 168cm/62kg
宮本 菜月 11
ミドルブロッカー
宮本 菜月
MIYAMOTO, Natsuki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/8/30
  3. 177cm/68kg
高野 由里加 13
ミドルブロッカー
高野 由里加
KONO, Yurika
  1. 大阪国際滝井高校3年
  2. 1996/4/8
  3. 180cm/58kg
間橋 香織 8
ウィングスパイカー
間橋 香織
MABASHI, Kaori
  1. 春日部共栄高校3年
  2. 1996/11/18
  3. 173cm/64kg
中元 南 16
ウィングスパイカー
中元 南
NAKAMOTO, Minami
  1. 県立柏井高校2年
  2. 1997/5/14
  3. 177cm/69kg
小池 杏菜 10
リベロ
小池 杏菜
KOIKE, Anna
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/12/16
  3. 162cm/59kg
【戦評】

第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)、決勝戦。日本は中国と対戦した。日本は第1セットを先取したものの、高さを生かした攻撃と守備を兼ね備える中国に苦戦。セットカウント1-3で中国に敗れ、銀メダルを獲得した。

第1セット、日本は坂本奈々香の連続スパイクでリズムに乗ると、宮本菜月、坂本がサービスエースを決めて7-4とした。さらに間橋香織、宮本、中元南がスパイクで得点し、12-6と点差を広げた。中盤、坂本のスパイク、間橋のブロックで18-9と中国を引き離した日本。終盤には坂本のスパイクと途中出場の中田紫乃のサービスエースで得点を重ね、第1セットを25-13で先取した。

第2セット、序盤は中国にスパイクとサーブで攻められ、1-5とリードを許す展開となった。高野由里加、間橋、中元がスパイクを決めて7-8と1点差まで詰めたが、中国の高いブロックに阻まれ8-12と再び点差を広げられた。2回目のタイムアウト後、中元の連続スパイクや高野のサービスエースなどで16-17としたが、ここでも中国の高いブロックに攻撃を阻まれ、16-19と再びリードを広げられた。終盤、中元がスパイクを決め18-20としたが、中国の高いブロックや高さを生かしたスパイクに苦戦し19-24とされた。日本は坂本のスパイクで連続得点を挙げたが、21-25で第2セットを中国に奪われた。

第3セット、序盤は中国のブロックに苦戦しながらも、坂本、中元にボールを集め応戦。中盤、柳田光綺の連続サービスエースや間橋のブロックが決まると、12-12の同点に追い付くことに成功。しかし、中国に立て続けにスパイクとサービスエースを決められ、14-17とリードを許した。終盤、追い上げを図った日本だったが、20-25で中国に2セット連取を許した。

第4セット、立ち上がりは1-5と中国を追う展開となった。日本は高野のサービスエース、中元の連続スパイクで5-7と追い上げたが、ミスが出て5-9と点差を広げられた。間橋のトスをウィングスパイカーに入った柳田が決めるも、立て続けにミスが出て6-11とされた。中盤、間橋と中元がそれぞれスパイクを決めたが、中国の反撃を受け13-18と点差を埋めることは出来ず。終盤、坂本が踏ん張りを見せスパイクを決めたが、19-25で第4セットを中国に奪われた。

この結果、セットカウント1-3で中国に敗れた日本。本大会7回目となる銀メダルを獲得した。また、来年開催される「第18回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」の出場権を獲得した。

ページの先頭へ

7月23日 日本×タイ セミファイナルラウンド(1-4位)
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本 3 25 25 25 - -
タイ 0 12 21 17 - -
【第1セットのスタメン】
古賀 紗理那 5
ウィングスパイカー
古賀 紗理那
KOGA, Sarina
  1. 熊本信愛
    女学院高校3年
  2. 1996/5/21
  3. 180cm/68kg
白井 美沙紀 6
ウィングスパイカー/
セッター

白井 美沙紀
SHIRAI, Misaki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/7/30
  3. 175cm/66kg
丸尾 遥香 9
ミドルブロッカー
丸尾 遥香
MARUO, Haruka
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/8/15
  3. 176cm/60kg
高野 由里加 13
ミドルブロッカー
高野 由里加
KONO, Yurika
  1. 大阪国際滝井高校3年
  2. 1996/4/8
  3. 180cm/58kg
間橋 香織 8
ウィングスパイカー
間橋 香織
MABASHI, Kaori
  1. 春日部共栄高校3年
  2. 1996/11/18
  3. 173cm/64kg
柳田 光綺 1
ウィングスパイカー
柳田 光綺
YANAGITA, Mizuki
  1. NECレッドロケッツ
  2. 1996/3/26
  3. 168cm/62kg
小池 杏菜 10
リベロ
小池 杏菜
KOIKE, Anna
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/12/16
  3. 162cm/59kg
【戦評】

第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)、セミファイナルラウンド(1-4位)。日本はタイと対戦し、セットカウント3-0のストレートで勝利した。次戦は、7月24日(現地時間)17時より中国と決勝戦で対戦する。

第1セット、序盤に柳田光綺のサーブでリズムに乗ると、古賀紗理那のスパイク、丸尾遥香のブロック、柳田のバックアタックが決まり、10-1と一気にリードを広げた。中盤、タイの追い上げを受けたが、ここでも柳田のサービスエースが決まり、20-7とリードを保った。終盤、リベロ・小池杏奈が好レシーブで会場を沸かせると、古賀に代わり出場した坂本奈々香がスパイクを決めて、第1セットを25-12で先取した。

第2セット、序盤はタイにサービスエースを奪われリードを許したが、白井美沙紀のサーブ時に坂本と高野由里加のスパイク、柳田のバックアタックが決まり、7-2と逆転に成功した。その後、タイの反撃を受け9-8まで点差を詰められたが、間橋香織が連続サービスエースを決めると、さらに丸尾がブロックを決めて14-8とリードを広げた。ところが中盤、タイにブロックとサービスエースを決められると、18-16と再び点差を詰められ、競り合いとなった。終盤まで苦しい展開が続いたが、小池の好レシーブに坂本と柳田が応え25-21。日本が2セットを連取した。

第3セット、このセットは白井に代わり、柳田をセッターに起用。苦しいスタートとなったが、途中出場の中元南のブロックとスパイク、坂本のスパイクでタイに応戦。9-8まで互いに点を取り合う展開となった。その後、柳田の丁寧なトスから、丸尾がセンターからのスパイクを決めリズムに乗った日本。中盤には中元のスパイク、間橋のブロックとサーブが決まり16-10とリードを奪った。終盤は一進一退のゲーム展開となったが、最後は中元、間橋がスパイクを決め、第3セットを25-17で奪った。

この結果、セットカウント3-0のストレートでタイに勝利した日本。金メダルを獲得した第14回大会(2008年)以来、3大会ぶりの決勝戦進出を果たした。決勝戦では、今大会3連覇がかかる中国と対戦する。

ページの先頭へ

7月22日 日本×カザフスタン クウォーターファイナルラウンド(1-8位)
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本 3 25 25 25 - -
カザフスタン 0 5 17 18 - -
【第1セットのスタメン】
間橋 香織 8
ウィングスパイカー
間橋 香織
MABASHI, Kaori
  1. 春日部共栄高校3年
  2. 1996/11/18
  3. 173cm/64kg
高野 由里加 13
ミドルブロッカー
高野 由里加
KONO, Yurika
  1. 大阪国際滝井高校3年
  2. 1996/4/8
  3. 180cm/58kg
古賀 紗理那 5
ウィングスパイカー
古賀 紗理那
KOGA, Sarina
  1. 熊本信愛
    女学院高校3年
  2. 1996/5/21
  3. 180cm/68kg
中元 南 16
ウィングスパイカー
中元 南
NAKAMOTO, Minami
  1. 県立柏井高校2年
  2. 1997/5/14
  3. 177cm/69kg
宮本 菜月 11
ミドルブロッカー
宮本 菜月
MIYAMOTO, Natsuki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/8/30
  3. 177cm/68kg
白井 美沙紀 6
ウィングスパイカー/
セッター

白井 美沙紀
SHIRAI, Misaki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/7/30
  3. 175cm/66kg
小池 杏菜 10
リベロ
小池 杏菜
KOIKE, Anna
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/12/16
  3. 162cm/59kg
【戦評】

第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)、クウォーターファイナルラウンド(1-8位)。順位決定予備戦(1-8位)E組を1位で通過した日本は、F組を4位で通過したカザフスタンと対戦し、セットカウント3-0のストレートで勝利した。次戦は7月23日(現地時間)18時より、タイとセミファイナルラウンド(1-4位)で対戦する。

第1セット、日本は古賀紗理那のサーブでリズムに乗ると、今大会初スタメンの中元南がスパイク、ブロックと得点を奪い大活躍。12-3とリードを広げた。さらに白井美沙紀のサーブ時に古賀のブロックとスパイク、高野由里加のブロックとスパイクが決まり、一方的な試合展開となった。終盤、白井の連続サービスエースと古賀のスパイクで得点を奪った日本。第1セットを25-5で先取した。

第2セット、序盤はカザフスタンの高いブロックに阻まれ、3-5とリードを許したが、このセットから出場した中田紫乃と高野が連続でスパイクを決め、6-5と逆転に成功。さらに中元と高野のサービスエースと古賀のスパイクで13-8とリードを広げた。ところが中盤にミスが続き、13-10まで点差を詰められると、その後は一進一退の展開となった。しかし、終盤に高野と丸尾遥香のスパイクが決まり25-17。日本が2セットを連取した。

第3セット、序盤は中元と宮本菜月のスパイクが決まり、4-2とリードを奪った。その後日本にミスが出たが、中元がスパイクとサービスエース、宮本がスパイクとブロック、丸尾がスパイクをそれぞれ決めて、12-5と得点を重ねた。中盤、中田がサービスエースを決めると、続けて宮本、中元、坂本奈々香がスパイクを決めて23-12と一気にリードを広げた。セット終了間際、日本にミスが出て24-18とされたが、最後は坂本がスパイクを決め、25-18。第3セットも日本が取った。

この結果、セットカウント3-0のストレートでカザフスタンに勝利した日本。23日のタイ戦に勝利すれば、2008年の第14回大会以来となる決勝戦進出が決まる。

ページの先頭へ

7月20日 日本×チャイニーズタイペイ 順位決定予備戦(1-8位)第2戦
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
3勝
3 25 25 25 - -
チャイニーズ
タイペイ
2勝1敗
0 17 21 5 - -
【第1セットのスタメン】
柳田 光綺 1
ウィングスパイカー
柳田 光綺
YANAGITA, Mizuki
  1. NECレッドロケッツ
  2. 1996/3/26
  3. 168cm/62kg
間橋 香織 8
ウィングスパイカー
間橋 香織
MABASHI, Kaori
  1. 春日部共栄高校3年
  2. 1996/11/18
  3. 173cm/64kg
宮本 菜月 11
ミドルブロッカー
宮本 菜月
MIYAMOTO, Natsuki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/8/30
  3. 177cm/68kg
高野 由里加 13
ミドルブロッカー
高野 由里加
KONO, Yurika
  1. 大阪国際滝井高校3年
  2. 1996/4/8
  3. 180cm/58kg
白井 美沙紀 6
ウィングスパイカー/
セッター

白井 美沙紀
SHIRAI, Misaki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/7/30
  3. 175cm/66kg
古賀 紗理那 5
ウィングスパイカー
古賀 紗理那
KOGA, Sarina
  1. 熊本信愛
    女学院高校3年
  2. 1996/5/21
  3. 180cm/68kg
小池 杏菜 10
リベロ
小池 杏菜
KOIKE, Anna
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/12/16
  3. 162cm/59kg
【戦評】

第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)、順位決定予備戦(1-8位)第2戦。E組の日本(1次リーグ戦C組1位)はチャイニーズタイペイ(A組1位)と対戦し、セットカウント3-0のストレートで勝利。E組を1位で通過した。次戦は7月22日(現地時間)12時より、順位決定予備戦(1-8位)F組を4位で通過したカザフスタンとクウォーターファイナルラウンド(1-8位)で対戦する。

第1セット、序盤は柳田光綺と高野由里加のスパイク、白井美沙紀のブロックが決まり、8-2とリード。幸先の良いスタートを切った。しかし、チャイニーズタイペイのブロックと堅いレシーブに粘られ、10-9まで詰め寄られた。中盤、白井のサーブ時に間橋香織のスパイク、古賀紗理那のスパイクとブロック、宮本菜月のブロックが効果的に決まり、16-9と一気にリードを広げた。その後は一進一退の試合展開となったが、間橋の効果的なライト攻撃と好守、リベロ・小池杏菜の活躍で第1セットを25-17で先取した。

第2セット、序盤は日本にサーブミスが目立ち、10-7まで互いに得点を奪い合う展開が続いた。中盤、柳田の力強いスパイクと古賀のバックアタックが決まると、13-7とチャイニーズタイペイを大きく引き離した。しかし、日本が再度サーブミスを犯すと、チャイニーズタイペイに連続得点を奪われ、14-12まで詰め寄られた。その後も競り合いが続いたが、ここでも間橋のライトからのスパイクと柳田のスパイクが決まり、22-17と点差を広げると、このまま日本が25-21で逃げ切り2セットを連取した。

第3セット、序盤からリズムが出た日本は、丸尾遥香のサーブ時に間橋、高野が連続でブロックを決めて、6-1と一気にリードを広げると、柳田のスパイクも決まり、9-3とした。その後も柳田のサーブで14-5とリードを広げた日本。中盤、途中出場の中田紫乃の連続サービスエース、古賀の豪快なスパイク、丸尾、高野のブロックが決まり23-5。最後は古賀のスパイクと中田のサーブが決まり25-5。日本が一方的な試合展開でこのセットを奪った。

この結果、セットカウント3-0のストレートでチャイニーズタイペイに勝利した日本。順位決定予備戦(1-8位)E組を3勝0敗(※)の首位で通過した。次戦はカザフスタンとセミファイナル(1-4位)進出をかけて対戦する。

※順位決定予備戦では1次リーグ戦同組同士の対戦はないが、1次リーグ戦時の対戦成績は持ち越す。

○第17回アジアジュニア女子選手権大会(U-19)順位決定予備戦(1-8位)【E組】 最終順位

1位 日本(勝点9/3勝0敗)
2位 チャイニーズタイペイ(勝点6/2勝1敗)
3位 インド(勝点3/1勝2敗)
4位 スリランカ(勝点0/0勝3敗)

ページの先頭へ

7月19日 日本×スリランカ 順位決定予備戦(1-8位)第1戦
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
2勝
3 25 25 25 - -
スリランカ
2敗
0 5 18 19 - -
【第1セットのスタメン】
柳田 光綺 1
ウィングスパイカー
柳田 光綺
YANAGITA, Mizuki
  1. NECレッドロケッツ
  2. 1996/3/26
  3. 168cm/62kg
坂本 奈々香 4
ウィングスパイカー
坂本 奈々香
SAKAMOTO, Nanaka
  1. 県立北九州高校3年
  2. 1996/9/6
  3. 175cm/63kg
高野 由里加 13
ミドルブロッカー
高野 由里加
KONO, Yurika
  1. 大阪国際滝井高校3年
  2. 1996/4/8
  3. 180cm/58kg
宮本 菜月 11
ミドルブロッカー
宮本 菜月
MIYAMOTO, Natsuki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/8/30
  3. 177cm/68kg
白井 美沙紀 6
ウィングスパイカー/
セッター

白井 美沙紀
SHIRAI, Misaki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/7/30
  3. 175cm/66kg
古賀 紗理那 5
ウィングスパイカー
古賀 紗理那
KOGA, Sarina
  1. 熊本信愛
    女学院高校3年
  2. 1996/5/21
  3. 180cm/68kg
小池 杏菜 10
リベロ
小池 杏菜
KOIKE, Anna
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/12/16
  3. 162cm/59kg
【戦評】

第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)、順位決定予備戦(1-8位)第1戦。E組の日本(1次リーグ戦C組1位)はスリランカ(A組2位)と対戦し、セットカウント3-0のストレートで勝利した。次戦は7月20日(現地時間)14時より、チャイニーズタイペイ(A組1位)と対戦する。

第1セット、序盤に坂本奈々香と柳田光綺のサーブから得点すると、22-4と一気にスリランカを引き離した。このセットは白井美沙紀のトスも安定し、柳田、古賀紗理那、宮本菜月の効果的な攻撃で得点を挙げ、第1セットを25-5で先取した。

第2セット、序盤は坂本、間橋香織、丸尾遥香の攻撃が冴え、リードした日本だったが、コンビネーションミスからリズムを崩し、10-7とスリランカに追い上げられた。しかし中盤、途中出場の中元南のスパイクとブロックが決まると、さらに宮本と間橋のサービスエースも決まり20-9とリードを広げた。後半、日本がサーブミスを連発し再びスリランカに追い上げられる場面もあったが、25-18で2セットを連取した。

第3セット、序盤は2-5とスリランカにリードを許したが、このセットに立ち上がりから出場した中元の連続サーブで相手を崩すと、坂本のスパイクとブロックが効果的に決まり、13-6と逆転に成功した。しかし終盤、第2セットと同様にコンビネーションミスから立て続けに失点し、21-16まで追い上げられた。それでも日本は中田紫乃のサーブ、高野由里加と間橋のスパイクが決まり25-19で第3セットを取った。

日本はセットカウント3-0のストレートでスリランカに勝利したものの、今後に課題を残す試合となった。

ページの先頭へ

7月18日 日本×インド 1次リーグ戦第3戦
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
3勝
3 25 25 25 - -
インド
2勝1敗
0 7 13 13 - -
【第1セットのスタメン】
古賀 紗理那 5
ウィングスパイカー
古賀 紗理那
KOGA, Sarina
  1. 熊本信愛
    女学院高校3年
  2. 1996/5/21
  3. 180cm/68kg
白井 美沙紀 6
ウィングスパイカー/
セッター

白井 美沙紀
SHIRAI, Misaki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/7/30
  3. 175cm/66kg
高野 由里加 13
ミドルブロッカー
高野 由里加
KONO, Yurika
  1. 大阪国際滝井高校3年
  2. 1996/4/8
  3. 180cm/58kg
宮本 菜月 11
ミドルブロッカー
宮本 菜月
MIYAMOTO, Natsuki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/8/30
  3. 177cm/68kg
間橋 香織 8
ウィングスパイカー
間橋 香織
MABASHI, Kaori
  1. 春日部共栄高校3年
  2. 1996/11/18
  3. 173cm/64kg
柳田 光綺 1
ウィングスパイカー
柳田 光綺
YANAGITA, Mizuki
  1. NECレッドロケッツ
  2. 1996/3/26
  3. 168cm/62kg
小池 杏菜 10
リベロ
小池 杏菜
KOIKE, Anna
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/12/16
  3. 162cm/59kg
【戦評】

第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)、1次リーグ戦第3戦。C組の日本はインドと対戦した。この試合も終始、主導権を握った日本はセットカウント3-0のストレートでインドに勝利した。1次リーグ戦C組を3勝0敗の首位で通過した日本は順位決定予備戦(1-8位)に進んだ。次戦は7月19日(現地時間)16時より、1次リーグ戦A組2位のスリランカと対戦する。

第1セット、高野由里加のサーブ時に古賀紗理那のスパイク、柳田光綺のバックアタック、宮本菜月のブロックなどが決まり、15-1と大量リードを奪った日本。その後は一進一退の展開となる場面もあったが、間橋香織のサーブが決まり、25-7で第1セットを先取した。

第2セット、序盤に間橋の連続サーブポイントなどで8-3とし、このセットも優位に展開した。中盤、インドに連続得点を許す場面もあったが、途中出場の中元南のサーブが決まり、最後は古賀のスパイクで25-13とし、2セットを連取した。

第3セット、序盤はインドにリードを許す場面もあったが、このセットから出場した坂本奈々香や中元、丸尾遥香がスパイクを決めると6-5と一歩リード。中元のサーブ時に古賀のスパイクなどが決まり、12-6とさらにリードを広げた。その後、丸尾のスパイク、中田紫乃の連続サービースエース、中元のサービースエースなどで得点を重ねた日本。第3セットを25-13で奪った。

この結果、インドにセットカウント3-0のストレートで勝利した日本。順位決定予備戦(E組)では、スリランカとチャイニーズタイペイと対戦する(インドもE組に入ったが、順位決定予備戦では1次リーグ戦の同組同士の対戦はない)。

○第17回アジアジュニア女子選手権大会(U-19)1次リーグ戦【C組】 最終順位

1位 日本(勝点9/3勝0敗)
2位 インド(勝点6/2勝1敗)
3位 ホンコンチャイナ(勝点3/1勝2敗)
4位 トルクメニスタン(勝点0/0勝3敗)

ページの先頭へ

7月17日 日本×トルクメニスタン 1次リーグ戦第2戦
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
2勝
3 25 25 25 - -
トルクメニスタン
2敗
0 5 7 6 - -
【第1セットのスタメン】
中元 南 16
ウィングスパイカー
中元 南
NAKAMOTO, Minami
  1. 県立柏井高校2年
  2. 1997/5/14
  3. 177cm/69kg
間橋 香織 8
ウィングスパイカー
間橋 香織
MABASHI, Kaori
  1. 春日部共栄高校3年
  2. 1996/11/18
  3. 173cm/64kg
宮本 菜月 11
ミドルブロッカー
宮本 菜月
MIYAMOTO, Natsuki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/8/30
  3. 177cm/68kg
高野 由里加 13
ミドルブロッカー
高野 由里加
KONO, Yurika
  1. 大阪国際滝井高校3年
  2. 1996/4/8
  3. 180cm/58kg
白井 美沙紀 6
ウィングスパイカー/
セッター

白井 美沙紀
SHIRAI, Misaki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/7/30
  3. 175cm/66kg
中田 紫乃 14
ウィングスパイカー
中田 紫乃
NAKATA, Shino
  1. 県立秋田北高校2年
  2. 1997/7/15
  3. 178cm/66kg
小池 杏菜 10
リベロ
小池 杏菜
KOIKE, Anna
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/12/16
  3. 162cm/59kg
【戦評】

第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)、1次リーグ戦第2戦。C組の日本はトルクメニスタンと対戦した。昨日(16日・ホンコンチャイナ戦)から選手を数名入れ替え、サーブでトルクメニスタンを崩した日本は終始優位に試合を展開し、セットカウント3-0のストレートで勝利した。次戦は7月18日(現地時間)16時より、インドと1次リーグ戦(C組)最終戦を戦う。

第1セット、序盤から中田紫乃のサーブで6-0とリードを奪った日本。レセプション(サーブレシーブ)から宮本菜月と間橋香織のセンター・ライトの攻撃に繋げると、日本のコンビネーションバレーを展開。トルクメニスタンを寄せ付けることなく、25-5で第1セットを先取した。

第2セット、は高野由里加に代わって投入された丸尾遥香が、昨日(16日)のホンコンチャイナ戦に続き、サーブで連続得点を挙げた。前後に揺さぶるサーブで相手を崩し、上がったボールにはしっかりマークにつくという狙い通りの展開で試合を進めた。このセットも25-7で日本が奪い、2セットを連取した。

第3セット、白井美沙紀のトスワークで相手のブロックを翻弄すると、古賀紗理那と中田の力強いスパイクで相手を引き離した。中盤、中元南のバックアタックで攻撃の幅を広げると、最後は中田のライトからの高いスパイクで25-6。第3セットを奪った。

この結果、セットカウント3-0のストレートでトルクメニスタンに勝利した日本。1次リーグ戦2試合を終えてC組首位に立ち、18日(金)のインド戦を残して同組の2位以上、順位決定予備戦(1-8位)進出が確定した。

○第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)1次リーグ戦【C組】 順位表(7月17日終了時点)

1位 日本(勝点6/2勝0敗、セット率=MAX)
2位 インド(勝点6/2勝0敗、セット率=6.000)
3位 ホンコンチャイナ(勝点0/0勝2敗、セット率=0.167)
4位 トルクメニスタン(勝点0/0勝2敗、セット率=0.000)

ページの先頭へ

7月16日 日本×ホンコンチャイナ 1次リーグ戦第1戦
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
日本
1勝
3 25 25 25 - -
ホンコンチャイナ
1敗
0 8 6 11 - -
【第1セットのスタメン】
古賀 紗理那 5
ウィングスパイカー
古賀 紗理那
KOGA, Sarina
  1. 熊本信愛
    女学院高校3年
  2. 1996/5/21
  3. 180cm/68kg
白井 美沙紀 6
ウィングスパイカー/
セッター

白井 美沙紀
SHIRAI, Misaki
  1. 県立大和南高校3年
  2. 1996/7/30
  3. 175cm/66kg
高野 由里加 13
ミドルブロッカー
高野 由里加
KONO, Yurika
  1. 大阪国際滝井高校3年
  2. 1996/4/8
  3. 180cm/58kg
丸尾 遥香 9
ミドルブロッカー
丸尾 遥香
MARUO, Haruka
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/8/15
  3. 176cm/60kg
間橋 香織 8
ウィングスパイカー
間橋 香織
MABASHI, Kaori
  1. 春日部共栄高校3年
  2. 1996/11/18
  3. 173cm/64kg
柳田 光綺 1
ウィングスパイカー
柳田 光綺
YANAGITA, Mizuki
  1. NECレッドロケッツ
  2. 1996/3/26
  3. 168cm/62kg
小池 杏菜 10
リベロ
小池 杏菜
KOIKE, Anna
  1. 金蘭会高校3年
  2. 1996/12/16
  3. 162cm/59kg
【戦評】

第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)、1次リーグ戦第1戦。C組の日本はホンコンチャイナと対戦した。この試合、終始主導権を握った日本はセットカウント3-0のストレートでホンコンチャイナに勝利した。次戦は7月17日(現地時間)18時より、トルクメニスタンと1次リーグ戦第2戦を戦う。

第1セット、序盤から古賀紗理那と間橋香織のスパイクや、白井美沙紀のサーブで得点を重ねると、8-3の5点リードで1回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。その後1点を返されたが、丸尾遥香のサーブで相手を崩すと、連続得点を挙げてホンコンチャイナを引き離した日本。25-8で第1セットを先取した。

第2セット、序盤から古賀の強烈なスパイクや宮本菜月のブロックなどで得点を重ね、6-0と好スタートを切った日本。その後もキャプテン・柳田光綺やミドルブロッカー・高野由里加のスピードを生かした攻撃で14-3とし、試合を優位に展開した。後半は間橋のサーブでホンコンチャイナを崩し、23-5と大きく引き離した。最後は途中交代の坂本奈々香がスパイクを決め、25-6で日本が2セットを連取した。

第3セット、このセットの立ち上がりから投入された中田紫乃、中元南、坂本らの活躍もあり、14-4と中盤までにホンコンチャイナとの点差を大きく広げた日本。ホンコンチャイナに連続得点を許す場面もあったが、その後も日本の流れで試合を運び、25-11で第3セットを奪った。

この結果、セットカウント3-0のストレートでホンコンチャイナに勝利した日本。チームの課題はまだあるが、今大会初戦を白星で飾った。

ページの先頭へ