2012年01月01日
会長メッセージ2012
皆様にとって本年が素晴らしい年となることを心よりお祈り申し上げます。また、昨年3月11日の東日本大震災により被害を受けられた方々やそのご家族、関係者の皆様にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。
本会は昨年2月に公益財団法人として再スタートし、改めて下記の重要課題を設定致しました。
(1)全日本男女ナショナルチームの強化
(2)バレーボールの競技人口拡大と競技レベルの向上
(3)世界の舞台で活躍できる人材の育成
(4)昨年制定されたスポーツ基本法に従いスポーツ界の連携を深め地域スポーツや生涯スポーツの発展を通し社会に貢献すること
本年もその指針に基づき一歩ずつ前進して参ります。
東日本大震災後、日本開催が危ぶまれた「FIVBワールドグランプリ2011」や、ロンドンオリンピックの出場権をかけた「FIVBワールドカップ2011男女大会」はバレーボールを愛する多くの方々の大変なご尽力とご協力のもとに、予定通り日本で開催することができました。そして1カ月に渡り、日本国中の大勢のファンの皆様より全日本男女チームに温かなご声援を頂いたことに心より感謝を申し上げます。残念ながらロンドンオリンピックの出場権は獲得することはできませんでしたが、本年5月と6月には東京で全日本男女チームが出場する、「2012ロンドンオリンピック最終予選兼アジア大陸予選」が開催されます。この大会で全日本男女チームが何としてもロンドンオリンピックの切符を獲得できるよう、本会は最大限の努力を致す所存でございます。同時に、男女ビーチバレーもロンドンオリンピックの出場を目指し頑張って参ります。そして選手たちの活躍が日本全体に元気を与えるきっかけになれるよう、バレーボール界がこころをひとつに、大きなエネルギーを生み出していきたいと存じます。
本年も皆様の温かいご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2012年元旦
公益財団法人日本バレーボール協会
会長 中野泰三郎




