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全日本女子チーム、グラチャンバレー2009出場12選手発表!


  11月10日に開幕するワールドグランドチャンピオンズカップ2009(グラチャンバレー2009)に出場する全日本女子チーム12名が、開幕を4日後に控えた6日(金)、味の素ナショナルトレーニングセンター(味の素トレセン・東京都北区)で発表され、同時にブラジルチームとの練習試合が公開されました。

 

「目標はずばり、メダル獲得! いちばん上を取りにいきます」
  出場12選手の登場に先立ち記者会見に臨んだ荒木田裕子女子強化委員長と眞鍋政義全日本女子監督からは、各大陸選手権のチャンピオンが一堂に会して世界一を決する大会でのメダル獲得へ、力強い決意表明が行われました。

■眞鍋政義監督のコメント
「海外遠征、国際大会を含めて41試合を戦ってきて、今回のグラチャンが今年を締めくくる最後の大会です。ぜひとも結果にこだわった戦いをしたい。"スピード"ということをこの半年、課題としてやってきて、今はそれにプラス、日本独特の緻密さを追求している段階です。世界に伍して戦うには、スピードだけではだめで、ミスのないバレーを追求していかなければならないので、そこがどこまでこの大会の中で出せるか? そこが課題。
6チームの中ではブラジルとイタリアが頭ひとつ抜け出ていると思うが、しかし、勝てるチャンスはある。やるからにはベストを尽くして5戦全部勝ちにいく。いちばん上を目指して戦い、悪くてもメダルは取ります」

 引き続いて行われた出場選手紹介では、荒木絵里香キャプテンを先頭に12名が新調されたユニフォーム(提供:ミズノ株式会社)で登壇。これまでの赤と白に、今回から加わった黄色を基調とした新ユニフォームに身を包んだ選手たちは、ひとりひとり順番に大会に臨む決意を語りました。

>>ワールドグランドチャンピオンズカップ2009出場メンバー12名

■荒木キャプテンのコメント
「5月からたくさんの試合をやってきたことの集大成として、チームとしていい戦いができるように今持っている力を全部出して、頑張ります。狩野(舞子選手)がけがで出られないのは残念だが、いろんなメンバーで練習してきているので心配はしていない。5月にキャプテンになってから、みんなで戦えるチームを作って、12人全員が同じ目標を持って、同じ方向を向いて戦える、そういう集団になったらいいなと思ってやってきた。私は先頭に出てぐいぐい引っ張っていくタイプではないので、集団の真ん中にいて、みんなで頑張って声を掛け合いながらやっていきたいと思ってやってきた。それがどこまでできたか、それを見てもらえる大会にしたい。個人的には、イタリアチームのほとんどが元チームメイトなので、戦えるのがうれしいし、楽しみ。4年スパンの1年目だから、この大会から2年目への課題を見つけるのも、もちろん大事だと思う」

 記者会見終了後、会場を味の素トレセン内の体育館に移して、ブラジルチームとの練習試合が公開されました。公開されたのは2セットのみでしたが、この体育館で2週間前から合宿を続けてきた全日本チームは動きもよく、現在世界No.1で本大会優勝候補筆頭のブラジルチームと互角の戦いを見せ、20−25、25−14、19‐25、25‐16。前日の練習試合での3−2で日本の勝利とあわせ、メダル獲得に向けて期待の高まる仕上がりぶりを感じさせました。
狩野選手に代わって1週間前から合流した山口舞選手も、「ミスが少ない選手なので、彼女が入るとチームが安定する」と眞鍋監督も語るようにガッツあふれるプレーを見せていました。
「合宿に合流したのが、この東京(10月24日〜11月9日)からなので、出遅れた分を取り戻したいと頑張ってやってきました。個人的にもこの半年、遠征や国際試合を通じて、スピードというものを課題としてやってきたので、それをこの大会でいかに出せるか?その課題に挑戦する大会です。チームとしてひとつになって戦えるように、そこにこだわって戦います」(栗原恵選手)

>>ワールドグランドチャンピオンズカップ2009 大会の詳細はこちら

練習試合の様子!

 

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