4大陸のチャンピオンが揃い熱戦を繰り広げているワールドグランドチャンピオンズカップ2009(グラチャンバレー2009)男子名古屋大会の監督前日記者会見が11月20日(金)午後6時から、名古屋市内のホテルで行われました。 |
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大阪大会(11月18日、19日)での2試合を終え、現在の順位は1位日本(2勝)、2位ブラジル(2勝)、3位キューバ(1勝1敗)、4位イラン(1勝1敗)、5位エジプト(0勝2敗)、6位ポーランド(0勝2敗)となっています。 ※勝敗で並んだ場合は、得点率により決定。
大阪大会でポーランド、エジプトを連破して勢いに乗る日本は、名古屋ではワイルドカードで出場のイラン(21日)、北中米選手権の覇者キューバ(22日)、南米選手権を勝ち上がった現在世界ランキング1位のブラジル(23日)の順で戦い、本大会初のメダル獲得を目指します。
会見には、植田辰哉全日本男子監督を含め、出場6カ国の監督が揃い、それぞれ大会への意気込みを語りました。
植田辰哉全日本男子監督
日本は平均身長で他のチームと比べて大きく下回り、2m以上の選手はコート上にいませんが、何とか緻密なバレーをして、明日以降、頑張って戦います。我々よりも身体能力、パワーで上回るチームばかりですから、チームワークをしっかり築いてベストを尽くして戦いたいと思います。
日本はまだまだ若いチーム。(2連勝を挙げて)選手のムードはいいですが、まだまだ教育の段階ですので、ここにいる他のチームの方々に比べると、私たちが勝っているという気持ちはありませんし、そう思う資格は選手たちにはないと思っています。ただ、常にベストを心がけて、チーム一丸となって戦っていくという姿勢はありますし、それがロンドンオリンピックに向けての成長につながればと考えています。ここにはいないメンバーも含めてですが、オリンピックに向けて仕上がっていく・・・その中心の選手が、育ってきているという、私自身の手応えは感じています。清水(邦広選手)、福澤(達哉選手)といった若い選手たちは、私がジュニア時代から監督としてもずっと厳しいトレーニングをし、身体も大きくなってきました。この二人には大きな期待をしていますし、またもう一人の石島(雄介選手)も、身体が非常に強くなってきましたので、この3人はベストの試合をしてもらいたいと思っています。ただ、明日戦うイランチームはここ数年非常にチームレベルが上がってきていますから、非常に難しい試合になると思います。とにかく結果はあとからついてくるという気持ちで、ベストを尽くして戦いたいと思います。
カステラーニ,ダニエル・ポーランド監督
今回、名古屋に来られて非常にうれしく思っています。大阪での2戦(日本、キューバ戦)では、我々の高さのレベルで試合ができませんでしたが、この名古屋での3試合では、よい試合ができることを祈っています。
ジャコッベ,アントニオ・エジプト監督
この大会はとてもレベルの高い大会です。その中で、2戦(イラン、日本戦)戦ってきました。特に日本とはとてもすばらしい試合ができたと思います。ここ名古屋であと3戦ありますが、全力を発揮して、頑張ります。
マダニー,ホセイン・イラン監督
大阪では2試合(エジプト、ブラジル戦)戦ったのですが、非常にハイレベルな試合ができたと思います。我々のテクニック、そして戦略に関しても、非常に満足のいく出来でした。チームとしても、戦う中で自信をつけてきています。この流れで、次の試合(日本戦)に臨みたいと思います。
サムエル,オルランド・キューバ監督
今大会、大阪で2戦(ブラジル、ポーランド戦)を戦ってきましたが、とても楽しかったです。どのチームもとてもレベルが高い対戦相手でしたので、とてもいい試合ができました。我々キューバのレベルも、試合を重ねていくにつれて、どんどん上がってきたと思います。残った名古屋での3試合も、全力を尽くして頑張っていきたいと思います。
レゼンデ,ベルナルド・ブラジル監督
ここに集まった全てのチームを祝福したいと思います。みなさん、大阪ではとてもハイレベルで戦っていました。ポーランドは若い選手がいいプレーを見せておりましたし、エジプト対イラン戦はとても厳しい試合となっておりました。日本は、私が今まで日本チームを見てきた中で、最も素晴らしいバレーをしておりました。このような手強いチームを相手に、あと3戦、よい試合ができることを期待しています。
最後まで龍神NIPPONに熱いエールをお願いします!













