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試合結果 大会概要 出場メンバー
 
最終順位 
1位 中国
2位 韓国
3位 タイ
4位 日本
5位 ベトナム
6位 チャイニーズタイペイ
7位 オーストラリア
8位 マレーシア
個人賞
ベストサーバー: 井上奈々朱
第1回アジアカップ女子大会/タイ

2008年10月7日

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 - 2 26 25 25 21 7
タイ - 3 28 23 18 25 15


第1セットの日本のスターティングメンバー

藤井 舞 井上 奈々朱 位田 愛
西山 慶樹 加藤 千尋 河村 聖子
リベロ: 田中 弓貴

 

 ファイナルラウンド3位決定戦、日本は開催国・タイと対戦した。

 タイへの大声援の中始まった第1セット、序盤日本は緊張からか出足が悪く、なかなかリズムに乗れないまま6−8とリードを奪われた。しかし河村聖子のサーブからリズムを掴むと、そこから凌ぎを削る攻防が続き、お互い一歩も譲らない試合展開に。終盤、18−20とリードを許したが、ライト・藤井舞の連続スパイクで何とか追いついた日本。しかし先にタイにセットポイントを取られ、苦しい展開。ピンチサーバー砂田遥のサービスエースで何とかピンチを凌いだものの、最後はタイに押し切られ、26−28。日本は第1セットを先取された。

 第2セット、序盤から一進一退の攻防が続き、互角の戦いに。16−16から先に日本が抜け出し20−18とすると、そこから着実に点を重ね、日本は25−23で第2セットを奪い返した。

 第3セット、流れは再び日本に。序盤から井上奈々朱のサーブでタイを揺さぶると、今度はレフトに入った藤井が連続スパイクを決め一気に畳み掛け、25−18で第3セットを危なげなく奪った。

 第4セット、勝ち急いだのか序盤からタイにリードを許し、日本は追いかける展開に。中盤、ライト・鈴木裕子のスパイクで盛り返したが、タイの勢いを止める事ができず、21−25で第4セットを奪われた。

 第5セット、序盤から完全に勢いに乗るタイを止める事が出来ず、大量リードを許し、7−15。セットカウント2−3のフルセットの末、タイに敗北を喫した。この結果、日本は最終結果4位に終わった。

 最終順位は、1位中国、2位韓国、3位タイ、4位日本、5位ベトナム、6位チャイニーズタイペイ、7位オーストラリア、8位マレーシア。
  個人賞は、井上奈々朱がベストサーバーに選出された。





2008年10月6日

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 - 0 13 11 24 - -
韓国 - 3 25 25 26 - -


第1セットの日本のスターティングメンバー

鈴木 裕子 井上 奈々朱 位田 愛
西山 慶樹 加藤 千尋 河村 聖子
リベロ: 田中 弓貴

 

 セミファイナルラウンド(準決勝)は、韓国との対戦となった。

 第1セット、序盤から日本は動きが硬く、なかなか点に結び付くプレーができなかった。逆に韓国にきっちりと攻め返され、4−8とリードを奪われた。その後も韓国が終始試合の主導権を握り、日本は13−25で第1セットを先取された。

 第2セット、序盤またしても攻めきれないまま韓国に大きくリードを許した日本。その後、日本はメンバーを交代して臨んだが、最後まで流れを変えることができず、11−25で第2セットを連取された。

 第3セット、このセットからライトに入った藤井舞がレフトから連続スパイクを決め、日本は徐々にリズムを取り戻した。その後、ブロックやレシーブが機能し始めた日本は、思い通りの展開。16−11と大きくリードを奪った。しかし終盤焦りからか、攻め急いで決め手を欠き、韓国にじわじわと追い上げられた日本。前半のリードを守りきることができず、24−26。第3セットを奪われた日本は、ストレートで韓国に敗れた。

 この結果、日本は3位決定戦で地元・タイと対戦することが決まった。




2008年10月5日

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 - 3 25 25 25 - -
ベトナム - 0 11 21 23 - -


第1セットの日本のスターティングメンバー

鈴木 裕子 井上 奈々朱 位田 愛
西山 慶樹 加藤 千尋 河村 聖子
リベロ: 田中 弓貴

 

 クウォーターファイナルラウンド(準々決勝)、Bグループ2位の日本はAグループ3位のベトナムと対戦した。

 第1セット、序盤から西山慶樹・鈴木裕子が積極的に攻め、相手のミスも目立ち、日本は大きくリードを奪った。最後まで日本が試合の主導権を握り、25−11で日本は危なげなく第1セットを先取した。

 第2セット、序盤から日本は相手のミス等でリードを奪った。しかし、ベトナムもサーブで日本を揺さぶり、徐々にペースを掴むと、日本の攻撃にも対応し、きっちりコンビバレーを展開し応戦し始めた。終盤まで接戦となったが、序盤のリードを守りきり、日本は25−21で第2セットを連取した。

 第3セット、序盤から両者一歩も譲らない一進一退の攻防となった。中盤何度も追いつかれたが、最後は地力に勝る日本がベトナムを振り切り、25−23。第3セットを奪い、日本はストレートでベトナムに勝利を収めた。

 この結果、日本はベスト4が決定。決勝進出をかけたセミファイナルラウンド(準決勝)では、A グループ1位通過の韓国と対戦することが決まった。



2008年10月3日

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 2勝1敗 0 9 22 13 - -
中国 3勝0敗 3 25 25 25 - -


第1セットの日本のスターティングメンバー

鈴木 裕子 井上 奈々朱 位田 愛
西山 慶樹 加藤 千尋 河村 聖子
リベロ: 田中 弓貴

 

 予選ラウンド第3戦は、中国との対戦。Bグループ全勝対決となった。

 第1セット、序盤から中国にサーブで崩され、単調になった攻撃を高いブロックで封じられた日本。完全に中国に試合の主導権を握られ、大きくリードを奪われた。日本は、9−25で第1セットを先取された。

 第2セット、途中交代の藤井舞がレフトからのスパイクを決め、日本は徐々にリズムを取り戻した。井上奈々朱のサーブで中国を揺さぶると、位田愛、鈴木裕子も機能し始め、中盤まで一進一退の攻防となった。しかし後半、中国にじわじわと点差を広げられ、その後何とか応戦するも、日本は22−25で第2セットを連取された。

 もう後のない第3セット、序盤から再び第1セットのような悪い流れとなり、大量リードを許した。中盤、井上のサーブで流れを引き寄せるも、点差を詰められず、13−25。第3セットを奪われ、日本はストレートで中国に敗れた。

 この結果、日本は予選Bグループ2位が確定し、クウォーターファイナルラウンドではAグループ3位のベトナムと対戦することが決まった。



2008年10月2日

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 2勝0敗 3 25 25 25 - -
マレーシア 0勝2敗 0 3 4 10 - -


第1セットの日本のスターティングメンバー

西山 慶樹 鈴木 裕子 井上 奈々朱
戸崎 琴美 河村 聖子 位田 愛
リベロ: 田中 弓貴

 

 予選ラウンド第2戦は、マレーシア戦との対戦。

 第1セット、日本は本日スタメンで出場した西山慶樹のスパイクでリードを奪い、井上奈々朱、鈴木裕子のサーブでマレーシアを引き離した。その後、15−3から西山のサーブ時に10連続得点を決めた日本。第1セットを25−3で先取した。

 第2セット、途中交代の藤井舞がスパイク、ブロックに大活躍。西山も2連続サービスエースを奪うなど、日本は安定したチーム力を発揮し、第2セットを25−4で連取した。

 第3セット、序盤マレーシアの思い切りの良いプレーの前に、リードを奪われた日本。しかし、砂田遥の効果的なサーブを皮切りに、日本はリズムを掴んだ。その後、藤井のスパイク、戸崎琴美のブロックで得点を重ね、逆転に成功。河村聖子のサーブ時にさらにリードを広げ、日本はマッチポイントを迎えた。最後は鈴木のスパイクが相手コートに突き刺さり、25−10。日本はストレートでマレーシアに勝利を収めた。

 明日の中国との全勝対決を前に、非常に良い形で試合を進めることができた日本。選手全員が存分に力を発揮し、選手層の厚みを実感した試合となった。


2008年10月1日

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 1勝0敗 3 25 25 25 - -
オーストラリア 0勝1敗 0 15 7 12 - -


第1セットの日本のスターティングメンバー

砂田 遥 鈴木 裕子 井上 奈々朱
加藤 千尋 河村 聖子 位田 愛
リベロ: 田中 弓貴

 

 予選ラウンド第1戦は、情報が全く無かったオーストラリアとの対戦。オーストラリアは身長が高く、不気味な存在であったが、全体のプレーにミスが多く、日本としては楽な試合となった。

 日本はやはり初戦の硬さからかミスが多く、自分たちのリズムを取り戻すのに時間がかかった。しかし、オーストラリアが大事な局面でミスを連発し、日本は助けられた形になった。前半、日本は位田愛の切れのあるスパイクやライト・鈴木裕子の相手ブロックを良く見たスパイクが要所で決まり、得点を重ねた。また、センター・井上奈々朱や加藤千尋は、スパイクはあと一歩だったものの、ブロックでの活躍が目立った。途中交代で入った丸山裕子、藤井舞がサービスエースを重ねたことも、チームの自信に繋がった。結果、日本はこの試合ストレートで勝利を収めた。

 西山慶樹、戸崎琴美、中尾巴美と途中交代選手の活躍が大きく、砂田遥、リベロ田中弓貴、セッター河村聖子らチームの要が安定していたことも勝因。今日は全員バレーの勝利であった。



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