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試合結果 大会概要 出場メンバー
 
最終順位 
1位 日本
2位 中国
3位 タイ
4位 韓国
5位 チャイニーズタイペイ
6位 インドネシア      
7位 オーストラリア    
8位 フィリピン
9位 カザフスタン
10位 インド
11位 イラン
12位 スリランカ
個人賞
MVP: 村田しおり
ベストスパイカー: 村田しおり
ベストリベロ: 森寿実子
ベストセッター: 光山知里
MIP: 森寿実子 
※MIP(Most impressive player): 最も印象残った選手
第7回バレーボールアジアユース女子選手権大会/フィリピン

2008年10月18日(土)

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 - 3 27 25 25 - -
中国 - 0 25 17 19 - -

 

第1セットの日本のスターティングメンバー

黒木 麻衣 森谷 史佳 金子 早織
村田 しおり 持丸 結美子 光山 知里
リベロ: 森 寿実子

 

戦評

 ファイナルラウンド決勝、日本は中国と対戦した。

 第1セット、1−8位順位決定予備戦での敗戦の雪辱に燃える日本は、気合十分。序盤から両者一歩も譲らない一進一退の攻防となった。中盤、日本のサーブレシーブを崩そうと思いきったサーブを打つ中国のサーブミスが連続。しかし終盤、中国も粘りを発揮し、デュースに持ち込まれたものの、最後は光山知里のサービスエースが決まり、27−25。第1セットを先取した。

 第2セット、序盤は金子早織のオープン・スパイク、森谷史佳のBクイックなど光山のトスワークが光った。中盤、黒木麻衣の相手ブロックを利用したスパイクが効果的に決まると、さらに森寿実子の好レシーブで流れを一気に引き寄せ、最後は金子の緩急を織り交ぜたスパイクで押し切り、25−17。日本は第2セットを連取した。

 第3セット、序盤は一進一退の攻防が続いた。中盤、日本は持丸結美子のサーブで中国のレシーブを崩し、森谷・黒木の時間差攻撃や村田の切れ味鋭いスパイクでリードを広げた。最後は体調不良から復帰した堀川真理のスパイクで締め、25−19。第3セットを奪った日本は、ストレートで中国に勝利を収めた。

 この結果、日本の2大会連続となる優勝が決まった。また個人賞では、村田しおりがベストスパイカーとMVP、光山知里がベストセッター、森寿実子がベストリベロとMIP(Most Impressive Player: 最も印象に残った選手)に輝いた。


 

2008年10月17日(金)

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 - 3 25 25 25 - -
韓国 - 0 18 21 11 - -

 

第1セットの日本のスターティングメンバー

黒木 麻衣 森谷 史佳 金子 早織
村田 しおり 持丸 結美子 光山 知里
リベロ: 森 寿実子

 

戦評

 セミファイナルラウンド(準決勝)は、韓国との対戦となった。

 第1セット、序盤互角の立ち上がり。両者好レシーブを連発し、一進一退の攻防が続いた。中盤、韓国のサーブエースやブロックが決まり、11−14とリードを奪われると、日本はすかさずタイムアウトを要求。直後、村田しおりのスパイクで流れを変えると、森谷史佳に代わった大野果歩のサービスエースが決まり、日本は逆転に成功した。その後、リズムを掴んだ日本は持丸結美子のブロックでさらにリードを広げ、終盤、金子早織の強打が決まり、25−18。日本は第1セットを先取した。

 第2セット、立ち上がりから森谷のAクイック、Bクイックが決まり、幸先よいスタートを切った日本。金子の連続サービスエースが決まると、中盤からセッター・光山知里のトスワークが冴え、黒木麻衣や持丸らの攻撃が光り、日本はリードを広げた。終盤、韓国に強烈なサーブやフェイントで反撃されたが、リベロ・森寿実子の好レシーブで粘り、25−21。日本は第2セットを連取した。

 第3セット、前半、黒木の連続スパイクでリードを奪うと、持丸が移動攻撃を絡めて得点を重ねた。中盤、さらに黒木のサーブで相手を崩すと、光山のブロック、森谷の速攻、村田の強打も決まり、一方的な試合展開となった。終盤、森谷に代わった大野が強烈なサーブで崩し、25−11。第3セットを奪った日本は、ストレートで韓国に勝利した。

 この結果、日本は来年行われる世界ユース選手権大会の出場権を獲得。また、ファイナルラウンド決勝で中国と対戦することが決定した。


 

2008年10月16日(木)

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 - 3 25 25 25 - -
オーストラリア - 0 14 7 11 - -

 

第1セットの日本のスターティングメンバー

黒木 麻衣 森谷 史佳 金子 早織
村田 しおり 持丸 結美子 光山 知里
リベロ: 森 寿実子

 

戦評

 クウォーターファイナルラウンド(準々決勝)は、オーストラリアとの対戦となった。

 光山知里のサービスエースで始まった第1セット。序盤、日本はオーストラリアの高さあるブロックに苦戦を強いられたが、セッター・光山がバランスよい配球で日本の好打を引き出し、リードを奪った。中盤、余裕が出てきた日本のコンビネーション攻撃が面白いように決まった。終盤、持丸結美子のサーブで相手を崩すと、オーストラリアのミスが重なり、25−14。日本は第1セットを先取した。

 第2セット、序盤から日本の攻守が光りオーストラリアを圧倒。リベロ・森寿実子の連続したファインプレーで、大歓声が沸き起こった。その後、森谷史佳の速攻、黒木麻衣の効果的なライト攻撃、途中出場した大野果歩のサービスエースが連続し、25−7。日本は第2セットを連取した。

 第3セット序盤、金子早織の勢いあるサーブが相手レシーブ陣を翻弄。中盤から終盤にかけて、二見梓、山川美咲、横山小波らを投入すると、各選手が持ち味を発揮し、日本はリードを広げた。最後は横山の速攻が決まり、25−11。第3セットを奪った日本は、ストレートでオーストラリアに勝利した。

 この結果、日本は本大会ベスト4が決定。セミファイナルラウンド(準決勝)で宿敵・韓国と対戦することが決まった。


 

2008年10月15日(水)

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 - 2 21 22 25 25 14
中国 - 3 25 25 23 16 16

 

第1セットの日本のスターティングメンバー

大野 果歩 森谷 史佳 金子 早織
村田 しおり 持丸 結美子 光山 知里
リベロ: 森 寿実子

 

戦評

 1−8位順位決定予備戦F組第2戦は、中国との対戦となった。

 体調不良の堀川真理に代え、大野果歩をスターティングメンバーに起用し始まった第1セット。序盤、日本のプレーに硬さが見られ、中国にリードを許した。中盤、日本は村田しおり、持丸結美子のスパイクで持ち直し、互角の展開となった。しかし終盤、中国のセンター攻撃に対応できず、押し切られ、21−25。日本は第1セットを先取された。

 第2セット序盤、森谷史佳の速攻が好調で、日本はリードを奪った。しかし中盤、中国の強烈なサーブで日本は連続失点。さらに日本は中国の強打を止めきれず、接戦に持ち込まれた。終盤、中国のセンター攻撃が決まり、22−25。日本は第2セットを連取された。

 第3セット、序盤中国にセンター攻撃を決められた日本は、リードを許した。流れを変えたい日本は、7−11の場面でタイムアウトを要求。そこから黒木麻衣のブロックやフェイントで反撃し、日本は逆転に成功した。さらに、リベロ・森寿実子のファインプレーでリズムを掴み、光山知里のトスワークも冴え、最後は村田が決め、25−23。日本は第3セットを奪い返した。

 第4セット、序盤から日本ペース。黒木の緩急をつけたサーブで中国を崩し、勢いに乗った。その後、金子早織や村田のスパイクで押し切り、25−16。日本は第4セットを奪った。

 第5セット、序盤、黒木のスパイクなどで中国を崩し、日本は8−4でコートチェンジした。日本が主導権を握ったかに見えたが、ここから中国が反撃。日本も村田、金子の両エースで勝負し、14−14、試合はデュースに。しかし最後は中国に押し切られ、14−16。第5セットを奪われた日本は、セットカウント2−3で中国に敗れた。

 この結果、F組2位となった日本は、クウォーターファイナルラウンド(準々決勝)でオーストラリアと対戦することが決定した。


 

2008年10月14日(火)

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 - 3 25 27 25 - -
チャイニーズタイペイ - 0 12 25 16 - -

 

第1セットの日本のスターティングメンバー

堀川 真理 森谷 史佳 金子 早織
村田 しおり 持丸 結美子 光山 知里
リベロ: 森 寿実子

 

戦評

 1−8位順位決定予備戦F組第1戦は、チャイニーズタイペイとの対戦となった。

 第1セット序盤、金子早織の鋭いサーブで相手レシーブを崩し、攻撃が単調になったところを、セッター・光山知里が冴えたトスワークで村田しおり、森谷史佳、堀川真理らスパイカーを巧みに使い分け、日本は完全に試合の主導権を握った。後半も日本の勢いは止まらず、持丸結美子や森谷らのブロックやスパイクで相手ミスを誘い、日本は25−12で第1セットを先取した。 

 第2セット、序盤から一進一退の攻防が続いた。しかし、日本が弱気なサーブを打つと、相手はそこを見逃さず、サイド攻撃中心で攻めてきた。日本は18−16の場面で堀川に代え、黒木麻衣を投入。その後、日本は攻撃が単調になり、7連続失点で18−22とチャイニーズタイペイに逆転を許した。しかし、そこからリベロ・森寿実子のレシーブを中心に、日本は粘りのバレーを展開。持丸や森谷のスパイクに勢いが戻り、日本は27−25で第2セットを連取した。

 第3セット、序盤から日本は村田らのスパイクで流れを掴み、リードを奪った。中盤、レシーブの乱れがあり詰め寄られる場面があったが、日本は金子のスパイクでチャイニーズタイペイを突き放した。終盤、横山小波の攻撃も決まり、最後は光山の巧みなサーブで相手を崩し、25−16。第3セットを奪った日本は、ストレートでチャイニーズタイペイに勝利した。


 

2008年10月13日(月)

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 2勝0敗 3 25 25 25 - -
インドネシア 1勝1敗 0 11 8 14 - -

 

第1セットの日本のスターティングメンバー

堀川 真理 森谷 史佳 金子 早織
村田 しおり 持丸 結美子 光山 知里
リベロ: 森 寿実子

 

戦評

  予選ラウンドB組第2戦は、インドネシアとの対戦となった。

  第1セット、インドネシアのエースを堀川真理がいきなりブロック。それに動揺したインドネシアに対し、日本は速攻やサイド攻撃が面白いように決まり、リードを奪った。中盤、堀川のサーブで相手のレシーブを乱し、持丸結美子のダイレクトスパイクや速攻で大きくリードを広げた。終盤、村田しおりのスパイクと相手のミスで6連続得点を奪った日本は、25−11で第1セットを先取した。

 第2セット、序盤は一進一退の攻防が続いた。しかし、7−5の場面でインドネシアが痛恨のドリブル(ダブル・コンタクト)。その後流れが変わり、日本が金子早織のスパイクや光山知里のサービスエース、堀川のライト攻撃などで一気に押し切り、25−8。日本が第2セットを連取した。

 第3セット、快調の日本はインドネシアのエースの連続ミスにつけこみ、リードを広げた。中盤、インドネシアが思い切ったサーブやサイド攻撃で反撃する場面があったが、日本は終盤村田の強打などが決まり、25−14。第3セットを奪った日本は、ストレートでインドネシアに勝利した。

 この結果、日本はBグループ1位となり、1−8位順位決定予備戦F組への進出が決まった。

 

2008年10月12日(日)

対戦チーム セット
カウント
1 2 3 4 5
日本 1勝0敗 3 25 25 25 - -
インド 0勝2敗 0 8 23 11 - -

 

第1セットの日本のスターティングメンバー

堀川 真理 森谷 史佳 金子 早織
村田 しおり 持丸 結美子 光山 知里
リベロ: 森 寿実子

 

戦評

 予選ラウンドB組第1戦は、インドとの対戦となった。

 第1セット序盤、相手のミスに乗じ、堀川真理や村田しおりのスパイク、金子のサービスエースで波に乗った日本がリードを奪った。中盤、日本は持丸結美子の速攻でリードを広げた。終盤、金子早織のスパイクやブロックが決まり、25−8で日本が第1セットを先取した。

 第2セット、序盤から日本は村田のスパイク、金子の連続サービスエースでリードを奪った。中盤、16−8とリードを守っていたが、日本のミスをきっかけに、インドがリズムを掴んだ。終盤、20−16から5連続失点した日本は、20−21と逆転を許す場面があったが、慌てず金子にボールを集め、振り切り、25−23。日本は第2セットを連取した。

 第3セット、序盤から堀川や村田のスパイクで10−2と大きくリードを奪った日本。中盤、途中出場した二見梓の活躍でさらにリードを広げると、終盤日本はメンバー全員を起用し、そのまま押し切り25−11。第3セットを奪った日本はストレートでインドに勝利を収めた。

 


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