第18回アジア競技大会 女子バレーボール競技

試合結果

最終順位

1位 中国
2位 タイ
3位 韓国
4位 日本
5位 カザフスタン
6位 ベトナム
7位 インドネシア
8位 フィリピン
9位 チャイニーズタイペイ
10位 インド
11位 ホンコンチャイナ

日本の試合結果

9月1日 日本×韓国 3位決定戦
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
4勝3敗
1 18 25 15 25 -
韓国
6勝2敗
3 25 21 25 27 -
【第1セットのスタメン】
長岡 望悠 1
オポジット
長岡 望悠
NAGAOKA, Miyu
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-07-25
  3. 179cm/64kg
荒木 絵里香 5
ミドルブロッカー
荒木 絵里香
ARAKI, Erika
  1. トヨタ車体クインシーズ
  2. 1984-08-03
  3. 186cm/81kg
黒後 愛 19
アウトサイドヒッター
黒後 愛
KUROGO, Ai
  1. 東レアローズ
  2. 1998-06-14
  3. 180cm/69kg
石井 優希 7
アウトサイドヒッター
石井 優希
ISHII, Yuki
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-05-08
  3. 180cm/68kg
奥村 麻依 13
ミドルブロッカー
奥村 麻依
OKUMURA, Mai
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-10-31
  3. 177cm/69kg
佐藤 美弥 12
セッター
佐藤 美弥
SATO, Miya
  1. 日立リヴァーレ
  2. 1990-03-07
  3. 175cm/62kg
井上 琴絵 15
リベロ
井上 琴絵
INOUE, Kotoe
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-02-15
  3. 162cm/55kg

【戦評】

第1セット

大エース、キム・ヨンギョン選手を擁する韓国に対し、日本は荒木絵里香選手の速攻、黒後愛選手のスパイクで攻め、序盤は一進一退の攻防が続く。しかし、キム選手のスパイクやサービスエースで13-15と韓国がリード。黒後選手が打ち切り17-19と食らいつくが、韓国の速攻や連続ブロックで点差が広がり、18-25でセットを落とした。

第2セット

黒後選手を鍋谷友理枝選手に、長岡望悠選手を新鍋理沙選手に代えてスタート。序盤は韓国がキム選手を中心にスパイクで得点を重ねて2-6とリードするが、佐藤美弥選手のサービスエース、鍋谷選手のブロックで流れを引き寄せ、10-10と同点に。さらに互いに粘り強いレシーブの長いラリーを新鍋選手のスパイクで取ると、石井優希選手のスパイク、新鍋選手のサーブポイントで16-15と逆転する。奥村麻依選手のブロード、鍋谷選手のブロックで18-16とリードし、その後も好調の鍋谷選手がスパイク、サーブで得点を奪って勢いをつける。最後は石井選手のスパイクで25-21とセットを取り返した。

第3セット

奥村選手を島村春世選手に代えてスタート。新鍋選手、鍋谷選手が相手コースの隙を狙ってスパイクを決めていくが、粘ってつなぐ韓国のブロックが連続で決まって6-8。多彩なコンビで攻撃を仕掛ける韓国に対し、押され気味な日本は、鍋谷選手に代えて野本梨佳選手がコートイン。野本選手のスパイクで連続得点のチャンスを作るも、終盤は野本選手のスパイクや島村選手のブロードが次々とブロックされて、13-22と先行される。石井選手のバックアタックで流れを切る場面もあったが、15-25と大差で落とした。

第4セット

島村選手を奥村選手に代えてスタート。出だしから韓国のサーブが連続してネットインで決まり0-3。それでも、鍋谷選手、新鍋選手がキレのあるスパイクで食らいつき、奥村選手のブロックで11-13と迫る。互いになかなかボールを落とさない長いラリーが続くが、韓国の速攻で切られてものにできず、14-20と点差が開いていく。しかしここから石井選手が強気に攻めていき、新鍋選手もうまさの光るプレーで22-22と並ぶ。奥村選手がブロックでサイドアウトを取れば、韓国もレフトのエースが思い切り攻め、ジュースにもつれ込む。後がない日本は鍋谷選手が何度も攻めるが、最後は韓国のブロックで25-27と敗戦。日本は、今大会を4位で終えた。

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8月31日 日本×中国 セミファイナルラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
4勝2敗
0 22 10 20 - -
中国
7勝
3 25 25 25 - -
【第1セットのスタメン】
長岡 望悠 1
オポジット
長岡 望悠
NAGAOKA, Miyu
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-07-25
  3. 179cm/64kg
荒木 絵里香 5
ミドルブロッカー
荒木 絵里香
ARAKI, Erika
  1. トヨタ車体クインシーズ
  2. 1984-08-03
  3. 186cm/81kg
黒後 愛 19
アウトサイドヒッター
黒後 愛
KUROGO, Ai
  1. 東レアローズ
  2. 1998-06-14
  3. 180cm/69kg
石井 優希 7
アウトサイドヒッター
石井 優希
ISHII, Yuki
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-05-08
  3. 180cm/68kg
奥村 麻依 13
ミドルブロッカー
奥村 麻依
OKUMURA, Mai
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-10-31
  3. 177cm/69kg
佐藤 美弥 12
セッター
佐藤 美弥
SATO, Miya
  1. 日立リヴァーレ
  2. 1990-03-07
  3. 175cm/62kg
井上 琴絵 15
リベロ
井上 琴絵
INOUE, Kotoe
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-02-15
  3. 162cm/55kg

【戦評】

第1セット

圧倒的な高さとパワーで攻撃を仕掛ける中国に対し、日本は井上琴絵選手のディグから黒後愛選手のバックアタックや石井優希選手の速い攻撃を決めて8-6とリード。その後、中国の高いブロックに攻撃を封じられて逆転を許すが、黒後選手の思い切ったスパイクで再び11-11と同点に並ぶ。井上選手のディグで中国にリズムを渡さず、石井選手もスパイクで得点、さらに長岡望悠選手のサービスエースで19-15と点差を広げた。会場からのニッポンコールも味方につけ、奥村麻依選手の速攻や黒後選手のスパイクで21-18とリードを保つ。しかし、終盤で中国のサーブにレシーブを崩され始めると、長岡選手のスパイクもブロックされて22-24。最後は黒後選手がストレートに打ち込んだスパイクがアウトになり、22-25でセットを落とした。

第2セット

出だしから中国のサーブとブロックを前に苦しい展開となった。長岡選手のスパイクがブロックされて4-8とリードを広げられる中で、長岡選手に代わり新鍋理沙選手を投入。しかし、荒木絵里香選手や黒後選手のスパイクが連続でブロックされて5-13。石井選手のスパイクやフェイントで食らいつくも、中国のサーブと高く速い攻撃に対応できず10-25でセットを連取された。

第3セット

後がないこのセットは、佐藤美弥選手のサービスエースで1点目、さらに荒木選手のブロックで2点目を奪い、序盤は一進一退の攻防が続く。しかし、中国のサーブにレシーブを崩されて6連続失点。6-12とリードを許した。しかし、新鍋選手のスパイクをきっかけに、黒後選手のサービスエースや相手のスパイクミスで追い上げ、15-15と同点に持ち込む。さらに新鍋選手のサーブで中国のレシーブを乱し、石井選手が強気にスパイクを打ち込んでいったが、終盤の勝負どころで中国がブロックで流れをつかみ、20-25で押し切られてストレートで敗れた。

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8月29日 日本×カザフスタン  クオーターファイナルラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
4勝1敗
3 25 25 25 - -
カザフスタン
2勝4敗
0 16 18 21 - -
【第1セットのスタメン】
長岡 望悠 1
オポジット
長岡 望悠
NAGAOKA, Miyu
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-07-25
  3. 179cm/64kg
荒木 絵里香 5
ミドルブロッカー
荒木 絵里香
ARAKI, Erika
  1. トヨタ車体クインシーズ
  2. 1984-08-03
  3. 186cm/81kg
黒後 愛 19
アウトサイドヒッター
黒後 愛
KUROGO, Ai
  1. 東レアローズ
  2. 1998-06-14
  3. 180cm/69kg
石井 優希 7
アウトサイドヒッター
石井 優希
ISHII, Yuki
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-05-08
  3. 180cm/68kg
奥村 麻依 13
ミドルブロッカー
奥村 麻依
OKUMURA, Mai
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-10-31
  3. 177cm/69kg
佐藤 美弥 12
セッター
佐藤 美弥
SATO, Miya
  1. 日立リヴァーレ
  2. 1990-03-07
  3. 175cm/62kg
井上 琴絵 15
リベロ
井上 琴絵
INOUE, Kotoe
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-02-15
  3. 162cm/55kg

【戦評】

第1セット

1本目から互いに粘り強いレシーブで長いラリーが続いたが、井上琴絵選手を中心に安定した守備力を見せて、石井優希選手のスパイクなどで8-6とリードを保つ。カザフスタンもレフトのエースを軸に攻撃を組み立てるが、日本も黒後愛選手の思い切ったスパイク、奥村麻依選手の速攻、そして石井選手や長岡望悠選手のバックアタックなどで多彩に攻めていく。黒後選手のサービスエースも決まり、17-10と差をつけ、長岡選手のスパイク、石井選手の攻撃で得点を重ね、黒後選手の相手コートの隙を狙ったスパイクで25点目を決めた。

第2セット

出だしこそカザフスタンのスパイクやブロックで先行されるも、石井選手のスパイクが5連続で決まり、6-3と逆転。佐藤美弥選手のトスワークも光り、奥村選手のブロードやブロックで8-4。その後も黒後選手のスパイクなどで得点を重ねるも、カザフスタンのリベロ1番が粘り強いレシーブでムードを作っていく。流れを掴んだカザフスタンの速攻や、レフトエースの攻撃を止められず、16-13と徐々に点差を縮められた。しかし、日本も井上選手の安定したディグか
ら攻撃につなぎ、荒木絵里香選手の速攻、黒後選手のブロック、長岡選手、石井選手のスパイクで安定して得点を重ねていく。カザフスタンもディグからの攻撃で粘りを見せるも、奥村選手のブロックでラリーを制し24点目、最後はカザフスタンのスパイクミスで25-18と連取した。

第3セット

荒木選手に代わって、キャプテン・岩坂名奈選手でスタート。石井選手のインナーを狙ったスパイク、奥村選手の速攻、黒後選手のパワフルなスパイクで8-6とリードする。カザフスタンもブロックでリズムを作っていくが、日本も黒後選手のバックアタック、長岡選手や石井選手のサーブで攻めて17-12と点差を広げた。カザフスタンもレフトのエースを軸に攻めてくるが、黒後選手のパワーのあるスパイクや石井選手のキレのある攻撃で強気に攻め切り、最後はカザフスタンのスパイクミスで25-21と振り切り、ストレート勝ちを収めた。

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8月27日 日本×ホンコンチャイナ  予選リーグA組
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
3勝1敗
3 25 25 25 - -
ホンコンチャイナ
4敗
0 4 7 11 - -
【第1セットのスタメン】
長岡 望悠 1
オポジット
長岡 望悠
NAGAOKA, Miyu
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-07-25
  3. 179cm/64kg
荒木 絵里香 5
ミドルブロッカー
荒木 絵里香
ARAKI, Erika
  1. トヨタ車体クインシーズ
  2. 1984-08-03
  3. 186cm/81kg
黒後 愛 19
アウトサイドヒッター
黒後 愛
KUROGO, Ai
  1. 東レアローズ
  2. 1998-06-14
  3. 180cm/69kg
石井 優希 7
アウトサイドヒッター
石井 優希
ISHII, Yuki
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-05-08
  3. 180cm/68kg
奥村 麻依 13
ミドルブロッカー
奥村 麻依
OKUMURA, Mai
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-10-31
  3. 177cm/69kg
佐藤 美弥 12
セッター
佐藤 美弥
SATO, Miya
  1. 日立リヴァーレ
  2. 1990-03-07
  3. 175cm/62kg
井上 琴絵 15
リベロ
井上 琴絵
INOUE, Kotoe
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-02-15
  3. 162cm/55kg

【戦評】

第1セット

開始早々から日本がホンコンチャイナを圧倒。今大会初先発となったセッター佐藤美弥選手のサービスエースに続き、荒木絵里香選手、長岡望悠選手もサーブで連続得点。主導権を渡さず、19-3と大量リードを奪った。その後も石井優希選手のスパイクで得点を重ねた日本は、奥村麻依選手のスパイクで25点目を入れ、大差をつけてセットを先取した。

第2セット

第1セットと同様に長岡選手のサーブで連続得点した日本は8-2と先行してテクニカルタイムアウトを迎えた。さらに黒後愛選手のスパイクで得点を重ね、16-3とリードを広げて終盤へ。その後も荒木選手、黒後選手のスパイクで得点した日本がリードを保ち、25-7でセットを連取した。

第3セット

先の2セットに続いて日本が先行。荒木選手、長岡選手のスパイクで連続得点し11-4とリードを広げる。その後も佐藤選手、荒木選手のサーブで得点を重ね、長岡選手、石井選手のスパイクで次々に得点した日本は25-11でこのセットも奪取した。サービスエースでのポイントは3セットで計8点を数えるなど、すべてのセットで圧倒的大差をつけ、ストレート勝ちを収めた。

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8月23日 日本×タイ  予選リーグA組
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
2勝1敗
0 20 25 20 - -
タイ
2勝
3 25 27 25 - -
【第1セットのスタメン】
長岡 望悠 1
オポジット
長岡 望悠
NAGAOKA, Miyu
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-07-25
  3. 179cm/64kg
荒木 絵里香 5
ミドルブロッカー
荒木 絵里香
ARAKI, Erika
  1. トヨタ車体クインシーズ
  2. 1984-08-03
  3. 186cm/81kg
石井 優希 7
アウトサイドヒッター
石井 優希
ISHII, Yuki
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-05-08
  3. 180cm/68kg
黒後 愛 19
アウトサイドヒッター
黒後 愛
KUROGO, Ai
  1. 東レアローズ
  2. 1998-06-14
  3. 180cm/69kg
島村 春世 9
ミドルブロッカー
島村 春世
SHIMAMURA, Haruyo
  1. NECレッドロケッツ
  2. 1992-03-04
  3. 182cm/78kg
冨永 こよみ 10
セッター
冨永 こよみ
TOMINAGA, Koyomi
  1. 埼玉上尾メディックス
  2. 1989-05-01
  3. 175cm/68kg
小幡 真子 16
リベロ
小幡 真子
KOBATA, Mako
  1. JTマーヴェラス
  2. 1992-08-15
  3. 164cm/56kg

【戦評】

第1セット

先行したのは日本。冨永こよみ選手のサービスエースや黒後愛選手のスパイクで、8-4とリードしてテクニカルタイムアウトを迎える。しかしタイの後方へ伸びるサーブに守備が乱され攻撃を展開できず、連続失点でタイに逆転を許す。荒木絵里香選手のブロックや石井優希選手のスパイクで追いかけたが、終盤にも連続得点で抜け出したタイを捕らえることはできず、20-25でセットを落とした。

第2セット

第1セット途中出場の鍋谷友理枝選手をスタートから起用。まず守備を安定させたいところだが、バックアタックもからめた多彩なタイの攻撃を止め切れず、第2セットは序盤からタイに先行を許した。追う展開を強いられた日本だが、鍋谷選手のサーブで崩し、荒木選手のブロックポイントで連続得点し16-15と逆転に成功。さらに途中出場の新鍋理沙選手がスパイク、サーブで流れを引き寄せ22-18とリードを広げる。しかしタイの攻めのサーブに攻撃の選択肢を絞られて1点が取れず、連続失点。逆転され、再び追いついてジュースにもつれ込んだが、25-27で第2セットも失った。

第3セット

第2セットから投入した新鍋選手、キャプテン・岩坂名奈選手がスタートから入った。岩坂選手のスパイクで日本が先制するが、傾いた流れは変わらず、6-8とタイが先行。攻撃のリズムを変えようと佐藤美弥選手を投入、荒木選手が気迫のこもったサーブで連続得点し12-11と逆転するも、タイのブロックに屈し連続失点。逆転され、さらに点差を広げられた。長岡望悠選手、新鍋選手のスパイクや荒木選手のブロックで追い上げるも及ばず、最後は相手スパイクで20-25。第3セットもタイが制し、日本は今大会初黒星を喫した。

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8月21日 日本×フィリピン  予選リーグA組
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
2勝
3 25 25 25 - -
フィリピン
2敗
0 12 15 21 - -
【第1セットのスタメン】
長岡 望悠 1
オポジット
長岡 望悠
NAGAOKA, Miyu
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-07-25
  3. 179cm/64kg
岩坂 名奈 3
ミドルブロッカー
岩坂 名奈
IWASAKA, Nana
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1990-07-03
  3. 187cm/75kg
野本 梨佳 17
アウトサイドヒッター、オポジット
野本 梨佳
NOMOTO, Rika
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-09-21
  3. 180cm/72kg
鍋谷 友理枝 11
アウトサイドヒッター
鍋谷 友理枝
NABEYA, Yurie
  1. デンソーエアリービーズ
  2. 1993-12-15
  3. 176cm/55kg
島村 春世 9
ミドルブロッカー
島村 春世
SHIMAMURA, Haruyo
  1. NECレッドロケッツ
  2. 1992-03-04
  3. 182cm/78kg
冨永 こよみ 10
セッター
冨永 こよみ
TOMINAGA, Koyomi
  1. 埼玉上尾メディックス
  2. 1989-05-01
  3. 175cm/68kg
小幡 真子 16
リベロ
小幡 真子
KOBATA, Mako
  1. JTマーヴェラス
  2. 1992-08-15
  3. 164cm/56kg

【戦評】

第1セット

フィリピンに2点リードされるも、キャプテン・岩坂名奈選手のセンターからのクイックや野本梨佳選手の緩急をつけたサーブ、長岡望悠選手のライトからの攻撃も決まり、6連続ポイントと日本がリードしたところで、フィリピンが1回目のタイムアウト。鍋谷友理枝選手のレフトからの攻撃、岩坂選手のクイックが決まり8-2で1回目のテクニカルタイムアウトを迎える。長岡選手のサービスエースも飛び出し13-5とリードを広げたところで、フィリピンが2回目のタイムアウト。島村春世選手がブロックされるが、セッター冨永こよみ選手の強気のトス回しで再び島村選手にトスを回すとセンターからのクイックが決まり、16-8で2回目のテクニカルタイムアウト。長岡選手のバックアタック、冨永選手のサービスエースで20-10と大きくリード。岩坂選手のブロック、鍋谷選手のフェイントでポイントを重ねると、最後は鍋谷選手のレフトからのスパイクが決まり、25-12で先取した。

第2セット

野本選手がレフトからの攻撃で先制すると、岩坂選手のセンターからのクイック、長岡選手のフェイント、島村選手のブロックが効果的に決まってリードする。相手のミスもあり、8-4で1回目のテクニカルタイムアウト。長岡選手の連続スパイクが決まり、11-5となったところでフィリピン1回目のタイムアウト。タイム明けにセッターを冨永選手から佐藤美弥選手に代えると佐藤選手のトス回しも冴え、長岡選手のライトからの強烈なインナースパイクが決まり大差で2回目のテクニカルタイムアウトを迎える。岩坂選手のサービスエース、鍋谷選手のブロックが決まり18-9とリードを広げたところで、フィリピン2回目のタイムアウト。終盤は野本選手のレフトからのスパイクが決まると、長いラリーから相手のミスも誘い、最後は相手のサーブミスで得点し25-15で第2セットも相手を圧倒した。

第3セット

第1セットのメンバーから全員を入れ替えスタート。荒木絵里香選手のクイックで先制すると、新鍋理沙選手がライトからコースをついたインナースパイク、佐藤選手のサーブで相手を崩し、連続ポイントで4-0とリードすると、フィリピン1回目のタイムアウト。ここから日本のサーブレシーブが崩れ、相手の反撃にもあい6-6と追いつかれる。立て直したい日本は奥村麻依選手のクイックや黒後愛選手のレフトからの攻撃で8-6と再びリードし、1回目のテクニカルタイムアウト。黒後選手のサービスエースで11-8とするも流れに乗り切れず、相手のブロックも飛び出し12-12と追いつかれる。一進一退の攻防が続くも、新鍋選手がライトからの攻撃を決め16-14で一歩抜け出し、2回目のテクニカルタイムアウト。タイム明け、流れに乗り切れない日本だが、相手のミスで20-17。終盤、石井優希選手のレフトからの攻撃や、佐藤選手のサービスエースが飛び出し、23-19とフィリピンを引き離す。石井選手が相手の速攻をブロック、マッチポイントで荒木選手がセンターからクイックを決め25-21。ストレートでフィリピンを下した。

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8月19日 日本×インドネシア  予選リーグA組
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
1勝
3 25 25 25 - -
インドネシア
1敗
0 20 11 19 - -
【第1セットのスタメン】
新鍋 理沙 4
アウトサイドヒッター、オポジット
新鍋 理沙
SHINNABE, Risa
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1990-07-11
  3. 173cm/64kg
荒木 絵里香 5
ミドルブロッカー
荒木 絵里香
ARAKI, Erika
  1. トヨタ車体クインシーズ
  2. 1984-08-03
  3. 186cm/81kg
石井 優希 7
アウトサイドヒッター
石井 優希
ISHII, Yuki
  1. 久光製薬スプリングス
  2. 1991-05-08
  3. 180cm/68kg
黒後 愛 19
アウトサイドヒッター
黒後 愛
KUROGO, Ai
  1. 東レアローズ
  2. 1998-06-14
  3. 180cm/69kg
奥村 麻依 13
ミドルブロッカー
奥村 麻依
OKUMURA, Mai
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-10-31
  3. 177cm/69kg
冨永 こよみ 10
セッター
冨永 こよみ
TOMINAGA, Koyomi
  1. 埼玉上尾メディックス
  2. 1989-05-01
  3. 175cm/68kg
井上 琴絵 15
リベロ
井上 琴絵
INOUE, Kotoe
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1990-02-15
  3. 162cm/55kg

【戦評】

第1セット

新鍋理沙選手のサーブで主導権を握り、奥村麻依選手のブロック、新鍋選手のサービスエースで6-2とリード。奥村選手の速攻が決まり8-4と日本リードで1回目のテクニカルタイムアウト。サイドアウトの攻防が続き、奥村選手の切り返しからの攻撃が決まり13-8とリードを広げたところでインドネシアのタイムアウト。その後、石井優希選手のレフトからの切れのあるスパイクが決まり16-10とリードを保ち、2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。新鍋選手のライトからのストレートスパイクが炸裂し、20-12と大きくリードを広げる。しかし終盤にサーブレシーブが乱れ、、24-20とリードを縮められたところで日本が1回目のタイムアウト。最後はこの日好調の奥村選手がセンターから速攻を決め、25-20で第1セットを先取した。

第2セット

同じメンバーでスタート。冨永こよみ選手の緩急を織り交ぜたサーブで相手を崩し、4-0とリードしたところでインドネシアが早くも1回目のタイムアウト。黒後愛選手のレフトからのインナースパイクが決まり8-3と日本リード。サイドアウトの攻防が続き、均衡を破ったのは奥村選手のCクイック。15-9とリードを広げ、インドネシアが2回目のタイムアウト。日本のディフェンスが機能し始め、19-9とインドネシアを突き放す。相手エースのバックアタックを奥村選手がシャットアウト、最後は相手のスパイクミスで25-11で日本がセットを連取した。

第3セット

日本は全員メンバーを入れ替えてスタート。岩坂名奈選手のブロックで先制する。序盤は一進一退の攻防が続き、8-6と日本僅差のリードで1回目のテクニカルタイムアウト。徐々にリズムを取り戻し長いラリーから、久々の代表戦である長岡望悠選手の絶妙なフェイントが決まり、11-7とリードを広げたところでインドネシア1回目のタイムアウト。レフトから鍋谷友理枝選手の速い攻撃も決まり日本に安定感が戻り、16-10とリードを保ち2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。長岡選手のライト攻撃、野本梨佳選手の絶妙な軟打が決まり、20-12とリードを広げて終盤を迎える。同じく今シーズン初の出場となった佐藤美弥選手が巧みなトス回しでアタッカー陣を操る。インドネシアのブレイクにあいリズムを崩しかけたが、最後は島村春世選手のライトからの速攻が決まり、25-19。3-0のストレートで勝利し、幸先の良いスタートを切った。

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バレーボール(日本代表)

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