FIVBバレーボールネーションズリーグ2018

試合結果

予選ラウンド最終順位

1位 フランス(12勝3敗、35ポイント)
2位 ロシア(11勝4敗、34ポイント)
3位 アメリカ(11勝4敗、33ポイント)
4位 セルビア(11勝4敗、29ポイント)
5位 ブラジル(10勝5敗、30ポイント)
6位 ポーランド(10勝5敗、29ポイント)
7位 カナダ(8勝7敗、25ポイント)
8位 イタリア(8勝7敗、24ポイント)
9位 ドイツ(7勝8敗、23ポイント)
10位 イラン(7勝8敗、21ポイント)
11位 ブルガリア(6勝9敗、17ポイント)
12位 日本(6勝9敗、15ポイント)
13位 オーストラリア(5勝10敗、15ポイント)
14位 アルゼンチン(4勝11敗、15ポイント)
15位 中国(3勝12敗、9ポイント)
16位 韓国(1勝14敗、6ポイント)

日本の試合結果

6月23日 日本×カナダ予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
6勝9敗
0 23 20 22 - -
カナダ
8勝7敗
3 25 25 25 - -
【第1セットのスタメン】
大竹 壱青 1
オポジット
大竹 壱青
OTAKE, Issei
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1995-12-03
  3. 201cm/98kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
関田 誠大 18
セッター
関田 誠大
SEKITA, Masahiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-20
  3. 175cm/72kg
井手 智 9
リベロ
井手 智
IDE, Satoshi
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-16
  3. 174cm/74kg

【戦評】

第1セット

スタメンの平均身長が2mを超えるカナダとの対戦。オポジットには日本でプレーしたギャビン・シュミットが入った。お互い最終戦として、有終の美を飾りたいところである。序盤はキャプテン・柳田将洋選手のスパイクからスタートした。相手のブロックを利用したスパイクで得点し、大竹壱青選手のサービスエースも決まって4-1でまずカナダがタイムアウト。李博選手のクイックが決まり8-6でテクニカルタイムアウトを迎えた。関田誠大選手も積極的にクイックを使いながら組み立てる。その後、高いブロックに捕まり、相手サーブで崩されて切り返しを決められ、サービスエースを取られるなど連続失点で9-11と逆転され日本もタイムアウト。その後はラリーから大竹選手が豪快なバックアタック、福澤達哉選手のパイプも決まって12-11。その後、福澤選手のブロックアウトや相手ミスで16-14となりでテクニカルタイムアウト。タイム後は2本のサービスエースを取られるなど連続失点し18-20でタイムアウトを要求、セット終盤は22-22と追いつく息詰まる展開。しかし最後は1枚ブロックに捕まり、惜しくもセットを落とした。

第2セット

メンバーは変わらず。序盤は柳田選手の絶妙なフェイントや山内晶大選手のクイックが決まるがお互い譲らず5-5、そこからミスが重なり5-8でテクニカルタイムアウト。勢いの出てきたカナダのブロックに捕まり連続失点で6-11とされ日本はタイムアウト。福澤選手のパイプが決まり9-12から大竹選手がバックアタックを決めて10-12。カナダのクイックに対応しきれない状況で、高さのある髙橋健太郎選手を投入した。13-16でテクニカルタイムアウト、髙橋選手のクイックが決まるも、サービスエースを取られ16-20で終盤へ。19-23からネットインのサービスエースを決められて19-24、最後はパイプ攻撃を決められてこのセットも失った。

第3セット

山内選手に代わり、髙橋選手が入ってスタート。このままでは終わりたくないところだが、序盤からサーブで崩されリズムが作れず2-4とリードを許す。柳田選手のフェイントなどで得点を重ねるが、スパイクミスで5-8となりテクニカルタイムアウト。カナダのクイックに対応しきれずストレスになる中、李選手のクイックや大竹選手のバックアタックが決まり7-9と追い上げる。しかしクイックがマークされて連続でブロックされ、7-12でタイムアウトを要求した。7-13で藤井直伸選手、西田有志選手を入れる2枚替えを実施、その西田選手がサーブで崩すと、自ら豪快なバックアタックを決め11-14。徐々に流れをつかみ、13-16でテクニカルタイムアウトを迎えた後は髙橋選手のサーブから柳田選手が技ありのスパイクを連発し、16-16でカナダがタイムアウトを要求した。その後は痛いスパイクミスが続き、17-19で日本がタイムアウト。藤井選手のサーブで崩していったん追いつくが、ラりーを奪われ19-21。最後はスパイクミスで22-25と及ばず、ストレートで敗戦した。

 

 

【日本の予選ラウンド最終順位】12位(6勝9敗)

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6月23日 日本×セルビア予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
6勝8敗
1 28 33 21 18 -
セルビア
10勝4敗
3 26 35 25 25 -
【第1セットのスタメン】
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
井手 智 9
リベロ
井手 智
IDE, Satoshi
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-16
  3. 174cm/74kg

【戦評】

第1セット

個人技術の高いセルビアに序盤、切り返しのスパイクやブロックを決められ、日本がスパイクミスを出し、0-4でタイムアウトを取る。日本のスパイクがなかなか通らず、セルビアの一方的な展開となり、1-8でテクニカルタイムアウト。セッターを関田誠大選手に代え、ようやく柳田将洋選手、福澤達哉選手のスパイクが決まりだし、7-11でセルビアがタイムアウトを取る。日本は徐々にリズムを取り戻し、切り返しから福澤選手の豪快なパイプが決まり9-12。クイックが押さえ込まれ、11-16となりテクニカルタイムアウトを迎えた。お互い点の取り合いとなり、西田有志選手に代わった大竹壱青選手の技ありのスパイクや福澤選手の連続サービスエースで19-20とし、セルビアが2回目のタイムアウト。だが、日本がスパイクを決めきれず連続失点となって、19-22で2回目タイムアウトを取る。ここで李博選手の起死回生の連続サービスエースで、22-22と追いつく。福澤選手の豪快なパイプで23-23、お互いのサーブミスで24-24のジュースとなる。大竹選手が難しい体勢から豪快なバックアタックを決め、27-26でセットポイント。最後も大竹選手がラリーを決めきり、28-26で得セット。

第2セット

7点差を返して取った第1セットのいい流れを続けたい。序盤、ラリーで難しい体勢から大竹選手が決め、福澤選手のブロックが出るなどで、5-5とサイドアウトの取り合い。その後連続失点し、7-8でテクニカルタイムアウト。柳田選手の技ありのスパイクで10-9となる。柳田選手のサーブで相手を崩して、山内晶大選手が切り返しのクイックを豪快に決め12-14。16-12でテクニカルタイムアウトを迎えた。その後日本の連続失点で16-15となり日本がタイムアウト。セルビアにサービスエースを取られ同点になり、李選手のクイックが決まり20-20で終盤へ。22-23の息詰まる展開の中、クイックがブロックに捕まり22-24でセルビアのセットポイント。万事休すの状況から柳田選手のバックアタックが決まり、23-24でセルビアがタイムアウト。山内選手のサーブから切り返しで柳田選手のバックアタックが決まり、24-24のジュース。李選手のクイックが決まり26-26。ワンタッチから福澤選手の好カバーで大竹選手がレフトから決めきり27-26となりセルビアがタイムアウト。28-28からブロックを決められたが、柳田選手がスパイクを決めて29-29。大竹選手のサービスエース、福澤選手のスパイクなどで33-33となるが、最後はサーブで崩され、また相手の好レシーブから決められて、33-35で失セット。接戦をものにできなかった。

第3セット

大きなポイントとなるこのセットで、西田選手を入れてスタート。序盤はセルビアにサービスエースを取られ、スパイクミスも出て5-8でテクニカルタイムアウト。大竹選手のスパイクや相手のミスで8-10となるが、相手のサービスエースで8-12とされる。さらに痛いスパイクミスが出て9-14と点差が開き、日本がタイムアウト。柳田選手、山内選手のサービスエースで徐々に追いつくが、13-16でテクニカルタイムアウト。大竹選手が1枚と3枚の連続ブロックで16-16と追いつき、セルビアがタイムアウト。だが、セルビアも日本のスパイクを決めさせずに連続得点し、16-19で日本がタイムアウト。セルビアの好カバーから大きなポイントがあり17-21となる。19-23で大竹選手のサービスエースで1点返すも、21-25で失セット。

第4セット

李選手に代えて髙橋健太郎選手、大竹選手を戻してスタート。序盤は髙橋選手のクイック、福澤選手のスパイクが決まるが両者譲らず、7-8でテクニカルタイムアウト。その後も取って取られての展開であったが、12-12からセルビアの臨機応変なプレーや日本のスパイクミスが出て、4連続失点となり12-16でテクニカルタイムアウト。浅野博亮選手、髙野直哉選手を投入するが、タイム後も続けざまにブロックにつかまり、サービスエースを取られて12-18でタイムアウトを取る。14-20で終盤に入り、大竹選手のバックアタックが決まり16-22。だが相手の豪快なバックアタックが決まり、最後はきっちりスパイクを決められ18-25で敗戦。

 

【日本の次戦】

現地時間: 6月24日(日) 16:00 (日本時間翌17:00)

ラウンド: 予選ラウンド第5週プール18 

対戦相手: カナダ

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6月22日 日本×中国予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
6勝7敗
1 16 21 25 22 -
中国
3勝10敗
3 25 25 18 25 -
【第1セットのスタメン】
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
井手 智 9
リベロ
井手 智
IDE, Satoshi
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-16
  3. 174cm/74kg

【戦評】

第1セット

高さのある、地元中国との一戦。体調不良で欠場していた西田有志選手が3試合ぶりにスタメン復帰し、前週エントリーを外れていた井手智選手、髙野直哉選手も戦列に戻った。序盤はキャプテン・柳田将洋選手のスパイクや山内晶大選手のブロックが決まるが、中国も高さを生かしたブロックで応酬し6-8でテクニカルタイムアウト。その後も中国のサービスエースとブロックに押さえ込まれ7-11で日本がタイムアウトを要求。しかし点差は縮まらず、日本にミスも出て10-16でテクニカルタイムアウト。リズムを変えるべく、セッターを関田誠大選手に交代した。その関田選手によるサービスエースなどで13-17とし、中国もタイムアウトを求めたが、攻め切れない日本は15-22で2回目のタイムアウト。最後もクイックを止められたほか、切り返しを決められる一方的な展開でセットを落とした。

第2セット

途中出場の関田選手、本間隆太選手がそのまま残ってスタート。サーブで攻めて、中国の高さにしっかり対処し切り替えていきたい。序盤はサイドアウトの応酬、しかし5-5から連続でブロックされ5-7。関田選手のサーブから追い上げ7-8でテクニカルタイムアウトへ。その後、李博選手のサービスエースが決まると、山内選手のサーブから李選手がブロックし14-12で中国タイムアウト。お互い我慢しながらの展開で終盤へ、20-20からクイックを止められ20-22。最後は痛いミスが続いて、このセットも失った。

第3セット

スタート変わらず。後がない日本はまず、やるべきことを徹底したいが、序盤から強烈なサーブで崩され0-4で早くもタイムアウトを要求した。一旦流れを切り、福澤達哉選手のサービスエースで2-4とするも、会場を巻き込んだ中国ペースは変わらず4-8でテクニカルタイムアウト。福澤選手に代えて浅野博亮選手を投入すると、その浅野選手が3枚ブロックをかわしてポイントし7-9。山内選手のサーブで崩し、10-10と追いついた。狙いすました李選手のブロックや相手ミスで12-10とするが、ミスも出て14-14。なかなか引き離せなかったが、西田選手のスパイクが決まり20-15で中国がタイムアウトを取り、終盤へ。21-17で大竹壱青選手、藤井直伸選手を入れる二枚替えで逃げ切りを図り、最後は関田選手のサービスエースでこのセットを取り返した。

第4セット

メンバー変わらず。前セットの中盤から徐々に安定感が出ており、勢いに乗りたいところだが、サービスエースを決められ3-4でまず日本がタイムアウトを。浅野選手が要所で決めてお互いに得点を重ね、7-8でテクニカルタイムアウトを迎えるも、連続スパイクミスで7-10となり再びタイムアウト。11-13からは日本のミスと相手ブロックで11-16とされテクニカルタイムアウト。柳田選手と交代した髙野選手のサービスエースでポイントするが流れは中国に傾き、さらにスパイクミスで15-21と離されてしまう。李選手のブロックなどで18-22と粘ったが、結局最後まで高いブロックに対処できず、スパイクミスで相手マッチポイント。大竹選手のサーブで崩し、20-24から髙野選手のブロックとサービスエースで22-24としたが、最後はサーブミス。力を出し切れずもったいない敗戦となった。

 

【日本の次戦】

現地時間: 6月23日(土) 16:00 (日本時間翌17:00)

ラウンド: 予選ラウンド第5週プール18 

対戦相手: セルビア

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6月17日 日本×アルゼンチン予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
6勝6敗
3 26 12 23 25 15
アルゼンチン
2勝10敗
2 24 25 25 23 11
【第1セットのスタメン】
大竹 壱青 1
オポジット
大竹 壱青
OTAKE, Issei
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1995-12-03
  3. 201cm/98kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
高橋 健太郎 16
ミドルブロッカー
高橋 健太郎
TAKAHASHI, Kentaro
  1. 東レアローズ
  2. 1995-02-08
  3. 201cm/103kg
関田 誠大 18
セッター
関田 誠大
SEKITA, Masahiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-20
  3. 175cm/72kg
古賀 太一郎 10
リベロ
古賀 太一郎
KOGA, Taichiro
  1. 豊田合成トレフェルサ(ザビエルチェ)
  2. 1989-10-04
  3. 170cm/70kg

【戦評】

第1セット

もう1勝をつかんで勝ち越したい一戦。序盤は福澤達哉選手、大竹壱青選手のスパイクが決まるが、相手のサーブに崩され連続失点してしまう。しかし山内晶大選手のサーブから李博選手が狙いすましたブロックを決め6-7。テクニカルタイムアウトからは李選手がクイック、大竹選手がラリーで切り返しを決め10-11。大竹選手の連続サービスエースで13-12とし、アルゼンチンがタイムアウトを要求。山内選手のクイック、サービスエースが決まり16-14でテクニカルタイムアウト。キャプテン・柳田将洋選手のブロックが出て18-15、相手にサービスエースを取られるが大竹選手のスパイクが決まり20-18で終盤へ。しかし相手のブロックに止められ20-20で日本のタイムアウト。アルゼンチンがミスを出して23-21とリードし、関田誠大選手が相手のミスを誘って24-23とするが相手も粘りジュースへ。李選手のクイック、最後は古賀太一郎選手のレシーブから柳田選手が豪快に決め26-24で先取した。

第2セット

メンバー変わらず。序盤は李選手のクイックや大竹選手のスパイクが決まるが、相手のサーブに崩され連続失点し3-7と苦しいスタート。その後もリズムをつかめず5-11でタイムアウトを取る。点差が縮まらないまま7-16でテクニカルタイムアウト。髙橋健太郎選手を投入し、リズムを変えたいところだが9-20で終盤へ。最後はスパイクミスで、相手の一方的な展開のままセットを落とした。

第3セット

スタートのメンバーは変わらず。柳田選手のスパイクで先取点を奪い、序盤はサイドアウトの応酬で5-5、10-10とお互いに譲らない。福澤選手の好レシーブから李選手の切り返しが決まり13-12でアルゼンチンがタイムアウト。しかしネット際の競り合いから連続失点し14-16でテクニカルタイムアウト。リズムを崩され16-19でタイムアウトを取ったあと、浅野博亮選手と藤井直伸選手を投入すると、その浅野選手がブロックを決め17-19で終盤へ。お互い得点を重ね19-21とし、福澤選手の好レシーブから柳田選手が決め20-21でアルゼンチンがタイムアウト。柳田選手の豪快なサーブで崩し、ラリーを大竹選手が決めて23-23としたが、最後はサーブで崩されスパイクをミスしこのセットも失った。

第4セット

大竹選手に代えて柳田選手をオポジットに入れてスタート。浅野選手もコートへ。後がない日本は1-3から粘って6-6とするが、6-8でテクニカルタイムアウト。福澤選手がつなぐと浅野選手がライトから決め8-8。連続失点で先行されるも粘りのレシーブでつなぎ、福澤選手のスパイク、柳田選手のフェイントが決まり12-11でアルゼンチンがタイムアウトを要求。福澤選手がサーブで崩すと浅野選手が切り返しを決め15-13でアルゼンチンは再びタイムアウト。テクニカルタイムアウト後は連続失点し16-16とされたが、お互い譲らない展開から、浅野選手のサーブで柳田選手がダイレクトを決め19-17。李選手の価値あるサービスエースが出て21-18とリードするが、大事な場面で日本にコンビミスが出て22-21となり、タイムアウトを要求した。そこからは関田選手の強気のトスに髙橋選手が応えて23-21とし、厳しいラリーを浅野選手が決めてセットポイント。最後は李選手が決めてフルセットに持ち込んだ。

第5セット

メンバーそのままでスタート。ブロックされて連続失点するが柳田選手が決め1-2。李選手のサーブで崩し、山内選手がクイックを決め3-3。柳田選手のサーブで崩し相手のミスを誘って6-4とする。気迫のある攻防から6-6と追いつかれたが、福澤選手のサーブで崩し、山内選手がクイックを決めてコートチェンジ。その後は山内選手のサーブから相手のスパイクミスを誘い、10-7とするとアルゼンチンはタイムアウトを要求した。続いて李選手のワンタッチから浅野選手がストレートに打ち抜き11-7、李選手のスパイクも決まると最後は福澤選手が3枚ブロックをかわすフェイントを決め、熱戦をものにした。

【日本の次戦】

現地時間: 6月22日(金) 19:30 (日本時間翌20:30)

ラウンド: 予選ラウンド第5週プール18 

対戦相手: 中国

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6月16日 日本×ロシア予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
5勝6敗
0 16 22 23 - -
ロシア
8勝3敗
3 25 25 25 - -
【第1セットのスタメン】
大竹 壱青 1
オポジット
大竹 壱青
OTAKE, Issei
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1995-12-03
  3. 201cm/98kg
伏見 大和 23
ミドルブロッカー
伏見 大和
FUSHIMI, Yamato
  1. 東レアローズ
  2. 1991-12-24
  3. 207cm/113kg
浅野 博亮 19
ウイングスパイカー
浅野 博亮
ASANO, Hiroaki
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 1990-10-06
  3. 178cm/67kg
高松 卓矢 12
ウイングスパイカー
高松 卓矢
TAKAMATSU, Takuya
  1. 豊田合成トレフェルサ
  2. 1988-01-08
  3. 186cm/86kg
高橋 健太郎 16
ミドルブロッカー
高橋 健太郎
TAKAHASHI, Kentaro
  1. 東レアローズ
  2. 1995-02-08
  3. 201cm/103kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
本間 隆太 20
リベロ
本間 隆太
HOMMA, Ryuta
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 1991-10-17
  3. 178cm/71kg

【戦評】

第1セット

第4週から新たに招集した高松卓矢選手、リベロに本間隆太選手を入れて、新布陣でスタート。いきなり身長218cmのムセルフスキーの高さのあるクイックで連続失点するも、伏見大和選手がクイックで初得点。序盤は日本が好レシーブの粘りを見せ4-4。髙橋健太郎選手のクイック、本間選手の好レシーブが出て会場も沸く。サーブで崩され5-8でテクニカルタイムアウト。ロシアのブロック、日本のスパイクミスで7-11となり日本がタイムアウトを取る。大竹壱青選手のバックアタックで切り、伏見選手もクイックを決め10-13。高さのあるクイックに手こずり12-16でテクニカルタイムアウト。タイム明けサービスエースを取られ、12-17で日本が2回目のタイムアウトを取る。14-20で終盤に入るが強力なサーブで崩され、高いブロックに阻まれ後半はバレーをさせてもらえず15-24でセットポイント。大竹選手が一本決めるが、最後はクイックを決められ16-25で失セット。

第2セット

メンバー変わらずスタート。高さに対処しきれない分、レシーブで粘りたい。大竹選手のバックアタックが豪快に決まり先取点。本間選手の好レシーブで見応えあるラリーを取り、3-0と会場も盛り上がる。サーブで崩され追い上げられるも大竹選手の気迫のあるスパイクが
決まり6-5。高松選手がサービスエースを取り8-7でテクニカルタイムアウト。その後髙橋選手のサービスエース、大竹選手のスパイクで12-10と前半は互角の戦い。本間選手の身を挺した好カバーを大竹選手が切り返して決め14-12。高松選手の好サーブから藤井直伸選手のトリックプレーで得点し、16-14でテクニカルタイムアウト。連続失点するも何とかしのぎ、20-19でロシアがタイムアウトを取り終盤へ。しかしタイム明け、ロシアの高い壁に阻まれ20-21で日本がタイムアウトを取る。大竹選手が無理な体勢から決め、2枚替えで藤井選手に替わった福澤達哉選手が決め22-22。その後ネット際のプレーで失点し、コンビが決まらず切り返され、22-24とセットポイント。最後も高い3枚ブロックに止められ22-25で失セット。

第3セット

メンバー変わらず。後がない日本は2セット目のような粘りのディフェンスで活路を開きたい。序盤は連続ブロックで0-3となるも伏見選手のブロックが出て1-3。日本はサーブで崩され思うような攻撃が展開できず2-6となりタイムアウトを取る。藤井選手も積極的にクイックで攻めていくが決めきれず3-8でテクニカルタイムアウト。その後髙橋選手の好レシーブから浅野博亮選手が3枚ブロックを打ち抜き抜くなど得点を重ね7-9。また、浅野選手が高いブロックをかわし2本スパイクを決め10-13。だが、不要な点を与え10-14で日本が2回目のタイムアウトを取る。11-16でテクニカルタイムアウト。その後全員がブロックフォローで粘り、高松選手が会心のスパイクを決め12-16、サーブに回った高松選手が強力なサーブを打ち抜き、相手を崩し連続得点、14-16でロシアがタイムアウトを取る。タイム明け直後、高松選手の弾丸サーブが決まり、更に連続得点をし16-16と追いつく。お互い得点を重ねるが、ラリーを取られ18-20で終盤へ。浅野選手の好レシーブ、本間選手の好カバーでラリーが続くなど息詰まる展開となり20-22。大竹選手が難しい局面で何とかスパイクを決め21-23。しかしロシアの高さを生かしたフェイントが決まり21-24とマッチポイント。一本切った後、高松選手のサーブで崩し、山内晶大選手の投入が功を奏し、ブロックで23-24となりロシアがタイムアウト。最後は勝負を狙ったがサーブミスとなり、23-25でセットを奪えず敗戦となった。

 

【日本の次戦】

現地時間: 6月17日(日) 12:00 (日本時間翌19:00)

ラウンド: 予選ラウンド第4週プール14 

対戦相手: アルゼンチン

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6月15日 日本×ドイツ予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
5勝5敗
3 25 21 25 20 15
ドイツ
4勝6敗
2 22 25 15 25 12
【第1セットのスタメン】
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
関田 誠大 18
セッター
関田 誠大
SEKITA, Masahiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-20
  3. 175cm/72kg
古賀 太一郎 10
リベロ
古賀 太一郎
KOGA, Taichiro
  1. 豊田合成トレフェルサ(ザビエルチェ)
  2. 1989-10-04
  3. 170cm/70kg

【戦評】

第1セット

地元ドイツとの対戦。ドイツのチームに属していた柳田将洋選手、大竹壱青選手にとっては、凱旋試合となる。序盤、西田有志選手のサーブで崩しラリーを取り、4-0と順調な滑り出し。柳田選手のサーブでも崩し6-1とリード。8-4でテクニカルタイムアウトとなる。その後、関田誠大選手のサービスエース、李博選手のブロック、福澤達哉選手のサービスエースで12-5とリードを広げ、ドイツがタイムアウトを取る。お互い得点を重ね16-9でテクニカルタイムアウト。リズムの取れないドイツは17-9で2回目のタイムアウト。ラリーから柳田選手のパイプが決まり19-12で終盤へ。しかし、ドイツにラリーを取られ、日本がスパイクミスを出して連続失点を重ね、20-15となりタイムアウトを取る。相手の流れを李選手のスパイクで切り21-16。お互い得点を重ね、24-21とドイツに連続失点し、日本が2回目のタイムアウト。ドイツは最後粘ったが、痛いサーブミスで、日本が25-22で先取した。

第2セット

メンバー変わらず。西田選手の好サーブで相手を崩し先取点。序盤、李選手のスパイク、ブロックが決まり5-3でリードするが、日本の攻撃がドイツの高いブロックに阻まれ、連続失点で6-8となりテクニカルタイムアウト。 その後お互い得点を重ね、柳田のサービスエースが出て11-11で中盤へ。日本のスパイクが決まらずドイツに切り返しを決められ、12-14で日本がタイムアウト。試合は淡々と進み15-16でテクニカルタイムアウト。福澤選手のパイプが決まるも、ドイツも歯車がかみ合い始めミスが少なくなってきた。18-20となり終盤へ。なかなか点差を縮めることができず、20-24でドイツのセットポイント。西田選手に替わり大竹選手が入り1点返すも、最後はドイツの豪快なスパイクが決まり21-25でセットを落とした。

第3セット

メンバー変わらず。勢いに乗ってきた相手に、急がず確実にプレーをしたいところ。序盤はお互い点の取り合いで、西田選手も難しいボールを打ち切り何とかしのぎながら5-4。福澤選手の好レシーブで西田選手が切り返しを決めきり、6-4でドイツがタイムアウト。李選手のネットインのサービスエースで、8-6となりテクニカルタイムアウト、タイム明け、続けざまにサービスエース、福澤選手のパイプが決まり10-5とリードを広げる。 柳田選手のサーブからのラリーで山内晶大選手のブロック、柳田選手の好カバーで西田選手がスパイクを決め連続得点し、14-8でドイツがタイムアウトを取る。ドイツのミスで16-9となりテクニカルタイムアウト。その後関田選手のサーブで崩し、李選手が切り返しのクイックを連続で決め、19-10で終盤へ。お互いサイドアウトを取り22-14、山内選手が決め23-14、関田選手がクイックを縦横無尽に使う。最後は柳田選手の連続サービスエースを取り25-15で得セット。

第4セット

メンバー変わらず。序盤はスパイクを止められ、サーブレシーブが乱れ連続失点し、1-4とリードされる。レシーブが上がり、山内選手の豪快なクイックが決まり徐々に流れがきたが、6-8でテクニカルタイムアウト。しかし、後がないドイツも粘りを見せ10-13とリードを保つ。日本のスパイクミスが出て、10-15でタイムアウトを取り仕切り直した。その後ドイツのスパイクミス、西田選手の連続サービスエースが出て、14-15でドイツがタイムアウトを取る。大竹選手、藤井直伸選手を二枚替えで投入。15-16のテクニカルタイムアウト後、柳田選手がサービスエースを取り追いついた。だが、日本のスパイクが決まらず連続サービスエースを取られ、16-21で日本がタイムアウト。日本はフォローで再三粘り、福澤選手が要所を決めて食い下がり20-23となるが、相手のクイックが手に負えず20-25でファイナルセットへ。

第5セット

メンバー変わらず。西田選手の好サーブで山内選手がダイレクトを決め先取点。序盤は互いに譲らずサイドアウトの応酬となり5-5。李選手のサーブで崩し相手のミスで7-5としたが、日本もサーブで崩され連続失点し7-7。西田選手の好サーブから柳田選手が切り返しのスパイクを決め9-7。日本はリードを保ち11-9でドイツがタイムアウト。福澤選手の値千金のブロックが決まり12-9。西田選手の豪快なスパイクで13-10。日本が13-11で最後の確認のタイムアウト。西田選手がレフトからスパイクをきっちり決めマッチポイント。ドイツが最後のタイムアウト。マッチポイントは柳田選手が豪快なスパイクを決め、地元ドイツに勝利した。

【日本の次戦】

現地時間: 6月16日(土) 19:00 (日本時間翌2:00)

ラウンド: 予選ラウンド第4週プール14 

対戦相手: ロシア

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6月10日 日本×イタリア予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
4勝5敗
3 21 25 23 25 15
イタリア
5勝4敗
2 25 21 25 22 10
【第1セットのスタメン】
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
古賀 太一郎 10
リベロ
古賀 太一郎
KOGA, Taichiro
  1. 豊田合成トレフェルサ(ザビエルチェ)
  2. 1989-10-04
  3. 170cm/70kg

【戦評】

第1セット

福澤達哉選手、西田有志選手が得点して始まった試合は一進一退の攻防が続いたが、会場を沸かせたのは福澤選手。2本目に上がった球をそのままバックからツーで打ち込み、エンドラインいっぱいにこれを決めた。しかし、保っていたリードを守り切れず、セット終盤は相手の強烈なスパイクなどで逆転を許し、21‐25でセットを落とした。

第2セット

キャプテン・柳田将洋選手がブロックで先制点。お互いにミスを出すなど点差が開かないまま試合は進んだが、藤井直伸選手のツーアタックも決まって15‐13。セット終盤、西田選手がサービスエースを決め、日本は大阪大会で初めてセットを奪取した。

第3セット

第2セットで途中出場した関田誠大選手をスタートから起用した日本は、西田選手がサーブでイタリアを崩し好スタート。イタリアはセッターのジャネッリ選手がひざの不調で途中交代したが、両者譲らぬ展開で、最後は高さのあるクイックを決められ、セットを落とした。

第4セット

古賀太一郎選手、西田選手の好レシーブから攻撃につなぐと、リズムを作った日本は8‐5で1回目のテクニカルタイムアウトを迎える。セット終盤、西田選手のフェイントが決まってリズムをつかんだ日本はセットを奪い返し、勝負はフルセットにもつれ込んだ。

第5セット

スタートでミスを出した日本は0‐2でタイムアウト。その後、西田選手のブロックアウトで流れを作り逆転する。勢いをつけた日本は、相手のサーブミスから再び西田選手のスパイクなどで5連続ポイントを奪い、フルセットの激闘の末、イタリアに11年ぶりの勝利を飾った。

【日本の次戦】

現地時間: 6月15日(金) 18:00 (日本時間翌1:00)

ラウンド: 予選ラウンド第4週プール14 

対戦相手: ドイツ

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6月9日 日本×ポーランド予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
3勝5敗
16 21 20 - -
ポーランド
7勝1敗
3 25 25 25 - -
【第1セットのスタメン】
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
浅野 博亮 19
ウイングスパイカー
浅野 博亮
ASANO, Hiroaki
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 1990-10-06
  3. 178cm/67kg
古賀 太一郎 10
リベロ
古賀 太一郎
KOGA, Taichiro
  1. 豊田合成トレフェルサ(ザビエルチェ)
  2. 1989-10-04
  3. 170cm/70kg

【戦評】

第1セット

出だしからポーランドの高さのあるクイック、ブロックを前にリズムをつかめない日本は0-4で1度目のタイムアウト。さらに点差をつけられたが、福澤達哉選手のブロックアウト、西田有志選手のパワフルなスパイクで10-7と徐々に反撃。しかし、ポーランドはセンターエリアやサイドにトスを振り分てけ得点を重ねる一方、日本は連続でスパイクミスを出すなど、流れを引き寄せることができないままセットを落とした。

第2セット

開始早々、西田選手が思い切って放ったボールはポーランドの高いブロックを吹き飛ばし、大きくブロックアウトを決めて日本が先制。しかし、ポーランドの強打やサービスエースで5連続ポイントを奪われ、1-5と点差を離されてしまう。その後は山内晶大選手のクイックや福澤選手のバックアタックで得点、西田選手のブロックで16-16と追いつき粘りも見せたが、あと一歩及ばず、押し切られてセットを奪われた。

第3セット

第2セット終盤でコートに入った直後にクイックを決めた髙橋健太郎選手を、そのままスタートで起用。一進一退の攻防が展開されたが、ポーランドの2mを超える高い壁が日本の前に立ちはだかる。ブロックに苦しめられると同時に、多彩なサーブでも着実に攻められた日本はサーブレシーブ陣が揺さぶられ、攻撃を封じられて徐々に差を広げられた。髙橋選手や西田選手、福澤選手らが最後まで果敢に攻めたが、点差を詰めきれずストレートで敗れた。

 

【日本の次戦】

現地時間: 6月10日(日) 14:30

ラウンド: 予選ラウンド第3週プール10

対戦相手: イタリア

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6月8日 日本×ブルガリア予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
3勝4敗
14 21 27 - -
ブルガリア
3勝4敗
3 25 25 29 - -
【第1セットのスタメン】
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
古賀 太一郎 10
リベロ
古賀 太一郎
KOGA, Taichiro
  1. 豊田合成トレフェルサ(ザビエルチェ)
  2. 1989-10-04
  3. 170cm/70kg

【戦評】

第1セット

立ち上がりは互角の攻防を見せるが、相手の強烈なサーブで崩され連続失点。3‐8と一気に点差を付けられた。キャプテン・柳田将洋選手のスパイクで一度は嫌な流れを断ち切るが、なかなか連続得点を取れない。流れを変えたい日本は、西田有志選手に代えて大竹壱青選手を、藤井直伸選手に代えて関田誠大選手を、また柳田選手に代えて浅野博亮選手を次々にコートへ送り込む。しかしブルガリアの流れは止められず、セットを落とした。

第2セット

山内晶大選手のサービスエースでスタート。藤井選手のトスワークで相手ブロックを振り、要所で山内選手や李博選手らミドルブロッカー陣が得点。しかし、両者譲らぬ展開のまま中盤へ突入すると、打点の高い強打でブルガリアに連続得点されて20‐16とリードを許す。2枚替えで関田誠大選手と西田選手を投入すると、その西田選手がブロックアウトなどで得点を重ねたが、ブルガリアの高さを前にこのセットも失った。

第3セット

この日、初めて浅野選手をスタメンで起用。安定したサーブレシーブや、ブロックをよく見た一打で存在感を放った。一進一退の攻防が続いて迎えたセット終盤、気迫あふれる西田選手のプレーや、途中出場した髙野直哉選手のポイントもあってジュースにもつれ込んだが、ブルガリアの高いブロックや攻撃を前にあと一歩及ばず、このセットも奪いきれずにストレート負けを喫した。

 

【日本の次戦】

現地時間: 6月9日(土) 16:00

ラウンド: 予選ラウンド第3週プール10

対戦相手: ポーランド

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6月3日 日本×韓国 予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
3勝3敗
3 27 25 16 28 15
韓国
0勝6敗
2 29 19 25 26 12
【第1セットのスタメン】
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
井手 智 9
リベロ
井手 智
IDE, Satoshi
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-16
  3. 174cm/74kg

【戦評】

第1セット

アジア勢対決の韓国戦。まず西田有志選手がレフトから決め先取点を奪うと、序盤はキャプテン・柳田将洋選手が切り返しを決め、李博選手のサービスエースで連続得点。福澤達哉選手のパイプが豪快に決まるなどテンポよく攻撃が機能し8-6でテクニカルタイムアウト。その後は日本にコンビミスが出ると韓国も粘り強い攻めを見せて11-12とされ日本がタイムアウトを要求。中盤はサイドアウトの応酬となりお互い得点を重ねた。井手智選手の好レシーブから福澤選手のパイプにつなげ、勢いをつける足掛かりにしたい日本だが、お互い全く譲らず20-20で終盤へ向かう。韓国にスパイクミスが出て22-20で韓国は2回目のタイムアウトを取るが、ラリーの応酬で追いつかれ23-23。李選手がマークのきついブロックを打ち破り24-23でセットポイントとなるがジュースにもつれ込み、息詰まる展開の中で韓国が切り返しを決め26-27で日本がタイムアウト。最後は粘った韓国がスパイクを決め27-29でセットを失った。

第2セット

メンバー変わらず。痛い失セットから切り換えたい日本だが、序盤から山内晶大選手のクイックが決まるなど攻撃は機能しており、ブロックを生かしたいところ。お互いに譲らない展開となるが、柳田選手のブロックタッチから西田選手が切り返しを決め8-6でテクニカルタイムアウト。中盤は西田選手にネットインのサービスエースが出て10-7。藤井直伸選手から関田誠大選手に交代するとブロックフォローから福澤選手が決めるなど、リードを広げて16-12でテクニカルタイムアウトを迎えた。山内選手のクイックが決まり、韓国のコンビミスで19-14。点差ほど乗り切れていない日本だったが、終盤は山内選手のサービスエースやブロックが決まり25-19でセットを取り返した。

第3セット

関田選手でそのままスタート。その関田選手の強気なトス回しからスパイクを決めた李選手にサービスエースも出て5-3とリード。西田選手にもサービスエースが出ると、山内選手のクイックが決まり8-5でテクニカルタイムアウト。しかし韓国もブロックから4連続得点で9-10と逆転され日本はタイムアウトを要求。勢いの止まらない韓国はワンタッチからの切り返しが次々に決まり、10-13でセッターを藤井選手に戻し巻き返しを図る。12-16から韓国のサービスエースで5点差とされ日本は2回目のタイムアウトを取ったが、韓国の一方的な展開となり浅野博亮選手、髙野直哉選手を投入。14-22となり大竹壱青選手も入ったが、16-25でセットを失った。

第4セット

後がない日本は山内選手に代わって髙橋健太郎選手が、リベロに古賀太一郎選手が入る。韓国のサービスエースで苦しいスタートとなるが、李選手の連続サービスエースで3-2と逆転し韓国タイムアウト。さらにエースを重ねたが、韓国も粘り6-6と追いつかれる。単発でしか決められない日本は焦りが出て、痛いコンビミスで9-12、タイムアウトを要求し2枚替えで関田選手、大竹選手を投入する。お互い得点を重ねて16-18から李選手のサーブをきっかけに大竹選手や髙橋選手がポイントし、19-19と追いつく。23-23から髙橋選手のサーブで崩し、韓国のスパイクミスを誘ってセットポイント。ジュースに持ち込まれるが、最後は大竹選手が豪快なスパイクを決め28-26で勝負はフルセットへ。

第5セット

交代した各選手は残ったままスタート。李選手のクイック、髙橋選手のブロック、大竹選手のスパイクが決まるが、韓国のサーブで崩され連続失点し4-6で日本のタイムアウト。福澤選手がパイプを決めれば韓国もエースが決めて6-8でコートチェンジ、8-10で終盤へ。李選手がサーブで崩し、福澤選手が切り返しをうまく決めて10-10で韓国タイムアウト。さらに福澤選手が渾身のスパイクを決め、レシーブで粘って大竹選手のフェイントで追加点。髙橋選手のブロック、福澤選手のスパイクでマッチポイントを迎えると、最後は関田選手が値千金のブロックを決めて15-12。劇的な逆転勝利を飾った。

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6月2日 日本×ブラジル 予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
2勝3敗
0 24 19 20 - -
ブラジル
4勝1敗
26 25 25 - -
【第1セットのスタメン】
大竹 壱青 1
オポジット
大竹 壱青
OTAKE, Issei
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1995-12-03
  3. 201cm/98kg
高橋 健太郎 16
ミドルブロッカー
高橋 健太郎
TAKAHASHI, Kentaro
  1. 東レアローズ
  2. 1995-02-08
  3. 201cm/103kg
浅野 博亮 19
ウイングスパイカー
浅野 博亮
ASANO, Hiroaki
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 1990-10-06
  3. 178cm/67kg
高野 直哉 13
ウイングスパイカー
高野 直哉
TAKANO, Naoya
  1. 堺ブレイザーズ
  2. 1993-04-30
  3. 190cm/78kg
伏見 大和 23
ミドルブロッカー
伏見 大和
FUSHIMI, Yamato
  1. 東レアローズ
  2. 1991-12-24
  3. 207cm/113kg
関田 誠大 18
セッター
関田 誠大
SEKITA, Masahiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-20
  3. 175cm/72kg
井手 智 9
リベロ
井手 智
IDE, Satoshi
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-16
  3. 174cm/74kg

【戦評】

第1セット

朝8:35からの試合開始にもかかわらず、熱狂的なブラジルサポーターの歓声の中スタート。序盤はお互いミスを出しながらもサイドアウトの応酬となり、8-7でテクニカルタイムアウト。井手智選手の好レシーブでブラジルのコンビミスを誘い、髙野直哉選手のサーブが決まってブラジルタイムアウト。その後は日本のクイックがブラジルのブロックに捕まり、切り返しで決められて12-12の同点に。両チーム得点を重ね、お互い決め手を欠くまま19-19で終盤へ。大竹壱青選手の絶妙なフェイントが決まったが、タッチネットで連続失点、22-21で日本がタイムアウトを要求。23-23でリリーフサーバーの藤井直伸選手が相手を崩し、大竹選手が切り返しを決めて24点目を入れると、ここでブラジルは2回目のタイムアウト。直後、サーブミスでジュースに突入すると、日本にコンビミスが出て逆転され。最後はブラジルに決められ24-26でセットを失った。

第2セット

切り替えたい日本だが、序盤コンビミスを犯し3-5とブラジルにリードされ、さらに高いブロックに押し込まれて3-7、5-9とリズムをつかめない。テンポの良いブラジルに対し、後手に回ってしまい5-11でタイムアウト。浅野博亮選手、髙野直哉選手らが単発では決めるが、ミスもあって連続失点し9-16でテクニカルタイムアウト。その後も点差はなかなか縮まらなかったが、髙橋健太郎選手に目の覚めるような連続サービスエースが出て15-19となりブラジルがタイムアウト。大竹選手のブロックも決まり16-20で終盤へ。好ラリーが続くが、日本は痛いコンビミスで16-22となりタイムアウトを取った。山内晶大選手がネット際で押し勝ち、18-22と追い上げたが、ブラジルの豪快なクイックが決まりセットポイント。最後も高いブロックに阻まれ、19-25でこのセットも失ってしまった。

第3セット

後がない日本は伏見大和選手に代わって山内選手でスタート。開始早々停電となり、約30分にわたってゲームが中断した。再開後、序盤は髙橋選手のクイックが決まるなど互角の展開だったが、ブラジルのブロック、日本のスパイクミスが出て連続失点し5-8でテクニカルタイムアウト。さらにサービスエースを決められ点差を広げられる。いいラリーを続けても最後はブラジルが決めてサポーターが盛り上がり、さらにサービスエースで追い打ちをかけられ日本はタイムアウトを要求。しかしブラジルのセッターに多彩な攻撃を組み立てられ11-16とされてしまう。終盤にも強力なサーブを決められ14-20で日本のタイムアウト。髙橋選手のクイック、相手のコンビミスで連続得点したが、追い上げも届かず19-24でブラジルのマッチポイント。大竹選手が1点を返すが、最後はサーブミスでストレート負けを喫した。

 

【日本の次戦】

現地時間: 6月3日(日) 10:05(日本時間翌22:05)

ラウンド: 予選ラウンド第2週プール6 

対戦相手: 韓国

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6月1日 日本×アメリカ 予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
2勝2敗
25 25 18 20 10
アメリカ
4勝
3 23 13 25 25 15
【第1セットのスタメン】
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
古賀 太一郎 10
リベロ
古賀 太一郎
KOGA, Taichiro
  1. 豊田合成トレフェルサ(ザビエルチェ)
  2. 1989-10-04
  3. 170cm/70kg

【戦評】

第1セット

1本目はサイドのコンビが合わず、切り返されてアメリカが先取点。その後は好ラリーもあってサイドアウトの応酬となる。福澤達哉選手のパイプ攻撃も決まって6-4とリード、相手サーブミスで8-7となりテクニカルタイムアウト。アメリカはスパイクミスが出る一方、日本は福澤選手が技ありのスパイクを決めて13-10。李博選手、山内晶大選手のクイックも効果的に決まり16-13としたが、アメリカにブロックを決められるとコンビミスも出て17-17となり、タイムアウトを要求した。切り替えたい日本は西田有志選手がブロックと切り返しからの攻撃を決めて連続得点、李選手のクイックもあって21-17とリードを奪った。しかしアメリカにサービスエースを取られて追い上げられ、息詰まる展開で終盤へ。23-22からキャプテン・柳田将洋選手のスパイクが決まりセットポイントを迎えると、最後は福澤選手のパイプ攻撃が決まりセットを先取した。

第2セット

スタメンは変わらず。柳田選手のサーブからダイレクトボールを決めて先取点を奪った。序盤はアメリカのコンビミスや福澤選手のポイントで6-2とリード。アメリカはセッターを交代したが、古賀太一郎選手の好レシーブから福澤選手が決め切って8-2と日本ペースは変わらない。藤井直伸選手がクイックを効果的に絡めてテンポよく攻撃陣を操り、さらにリードを広げると、アメリカはオポジットも交代して立て直しを図る。李選手のブロックが出て17-8、焦りの見えるアメリカはコンビミスやサーブミスが続きリズムが出ない。20-9でアメリカは2回目のタイムアウト。日本は手を緩めず得点を重ね、セットポイントでは古賀選手の好レシーブから福澤選手がカバーし、最後は柳田選手がバックアックを決め25-13.。大差でセットを連取した。

第3セット

メンバーは同じ。2セット目を一方的に奪った直後、立ち上がりが非常に重要となる。西田選手がバックアタックを決め先取点を奪うが、後がないアメリカも気を引き締めて臨んでおり、ブロックを決められ追いかける展開。10-10から連続失点を喫し、西田選手がスパイクを決めるが相手ブロック陣の高さに抑え込まれ、13-16でテクニカルタイムアウト。14-18でタイムアウトを要求し、山内選手を髙橋健太郎選手に交代。しかしコンビミスが出てしまい、サーブレシーブも崩れ15-21でタイムアウトを取り、15-22でセッターを関田誠大選手、西田選手を大竹壱青選手に交代する。浅野博亮選手の好レシーブからポイントを返すが、このセットは取り返された。

第4セット

髙橋選手が残ってスタート。序盤にサービスエースを取られるなど押され気味ながらも6-6、10-10と食らいついて息詰まる展開。持ち味が出た方が抜け出せる状況で西田選手の豪快なバックアタックが決まり13-12、李選手もクイックを決めるが、相手にもサーブを決められ15-16と一進一退が続く。ここから強力なサーブに崩されて連続失点するが、関田選手と大竹選手が入る2枚替えで反撃。やはり交代で入った浅野選手がポイントし、18-19でアメリカがタイムアウト。この後、ラリーとなったがカバーしきれず失点し、ブロックにも捕まって19-22となり西田選手、藤井選手を戻した。しかしアメリカの勢いは止められず、押し切られて落とした。

第5セット

スタートそのまま。先取点は取るも3-3からスパイクミス、相手サービスエースで3-5とされタイムアウトを要求。さらにアメリカのカウンターと日本のスパイクミスで3-7。4-8でコートチェンジした後、柳田選手が絶妙なフェイントや豪快なスパイクを決め7-10で終盤へ。大竹選手と関田選手の2枚替えで最後の巻き返しを図りたい。福澤選手がスパイクを決めるが、高いブロックに阻まれ9-14。再び福澤選手がスパイクを決めて粘るが、最後はサーブミスで敗戦となった。

 

【日本の次戦】

現地時間: 6月2日(土) 8:35(日本時間翌20:35)

ラウンド: 予選ラウンド第2週プール6 

対戦相手: ブラジル

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5月27日 日本×イラン 予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
2勝1敗
3 25 30 23 25 -
イラン
1勝2敗
1 22 28 25 23 -
【第1セットのスタメン】
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
井手 智 9
リベロ
井手 智
IDE, Satoshi
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-16
  3. 174cm/74kg

【戦評】

第1セット

立ち上がりは李博選手が切り返しのクイックを決めて2-0とリード。西田有志選手も1本目から豪快なスパイクで勢いづける。李選手のサーブで崩し、相手のミスを誘って連続得点すると6-2でイランがタイムアウト。8-5でテクニカルタイムアウトを取った後、キャプテン・柳田将洋選手がネットインのサービスエースを決めた。さらに柳田選手のパイプ攻撃が決まり、12-8でリード。西田選手も難しいボールをレフトから決めきったが、日本にミスが出て連続失点、14-14と追いつかれる。その後は拮抗した展開の中、柳田選手が渾身のサービスエースを奪って19-17、イラン2回目のタイムアウト。終盤、李選手のブロックやスパイクが決まってセットポイントを迎えると、最後は柳田選手がレフトから豪快なスパイクを決めてセットを先取した。

第2セット

日本のディフェンスが機能したいいリズムを保ち、序盤から攻めていきたい2セット目。柳田選手のフェイントや西田選手の連続サービスエースが決まれば、激しいラリーの応酬から福澤達哉選手もパイプ攻撃で得点し、7-4でイランのタイムアウト。西田選手の豪快なバックアタックに、藤井直伸選手のブロックが出て9-5とリードを広げた。連続失点もあったが、李選手や藤井選手の活躍で引き離し、リードを保つ。山内晶大選手や柳田選手もポイントに貢献したが、終盤で相手ブロックに捕まり連続失点。22-22で追いつかれ、日本はタイムアウトを要求した。その後はジュースにもつれ込んでお互いに譲らず、息詰まる展開が続く。最後はラリーで山内選手がブロックを打ち抜き30-28、セット連取に成功した。

第3セット

粘りのある守りから、勢いに乗って加速したい日本だが、お互いに隙を見せずサイドアウトの応酬となり、8-7でテクニカルタイムアウト。その後も全く譲らず一進一退の攻防が続き14-14。福澤選手のパイプ攻撃が決まり、16-15で2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた後、ブロックに捕まって連続失点し、16-18で日本がタイムアウト。切り替えたところで西田選手のスパイクが決まり、山内選手のサーブで崩して相手ミスを誘い、19-18でイランのタイムアウト。20-21で福澤選手から浅野博亮選手にメンバーチェンジ。後のないイランは高いブロックで日本の攻撃陣に覆いかぶさり20-23とリード、日本はタイムアウトを要求。西田選手を大竹壱青選手に交代し、22-24でイランのタイムアウトから、さらに李選手のサーブで崩し23-24と粘ったが、最後はイランにスパイクを決められセットを失った。

第4セット

セット間にやるべきことを確認した日本は、柳田選手の強烈なスパイク、西田選手のバックアタックが連続して決まり6-4と立ち上がりはリードしたが、ミスで連続失点し7-8でテクニカルタイムアウト。山内選手がサーブで崩し、ラリーから西田選手が連続して豪快なスパイクを決めるなど、お互いに連続得点をあげるが点差は開かない。12-14で福澤選手を浅野選手に交代し、ディフェンスを立て直す。その浅野選手に好レシーブが出るも、なかなか詰め切れなかったが、西田選手のブロックが決まり18-18でイランがタイムアウト。もつれたまま終盤を迎え、サイドアウトの応酬が続き23-23と緊迫した展開で、ピンチブロッカーとして大竹選手が出場すると、ラリーの末に西田選手がスパイクを決めてマッチポイント。最後は山内選手のサーブから相手のスパイクミスで大接戦を制し、イラン戦では2015年以来の勝利を飾った。

【日本の次戦】

現地時間: 6月1日(金) 12:15(日本時間翌0:15)

ラウンド: 予選ラウンド第2週プール6 

対戦相手: アメリカ

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5月26日 日本×フランス 予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
1勝1敗
1 16 25 20 22 -
フランス
2勝
3 25 20 25 25 -
【第1セットのスタメン】
大竹 壱青 1
オポジット
大竹 壱青
OTAKE, Issei
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1995-12-03
  3. 201cm/98kg
伏見 大和 23
ミドルブロッカー
伏見 大和
FUSHIMI, Yamato
  1. 東レアローズ
  2. 1991-12-24
  3. 207cm/113kg
浅野 博亮 19
ウイングスパイカー
浅野 博亮
ASANO, Hiroaki
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 1990-10-06
  3. 178cm/67kg
高野 直哉 13
ウイングスパイカー
高野 直哉
TAKANO, Naoya
  1. 堺ブレイザーズ
  2. 1993-04-30
  3. 190cm/78kg
高橋 健太郎 16
ミドルブロッカー
高橋 健太郎
TAKAHASHI, Kentaro
  1. 東レアローズ
  2. 1995-02-08
  3. 201cm/103kg
関田 誠大 18
セッター
関田 誠大
SEKITA, Masahiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-20
  3. 175cm/72kg
古賀 太一郎 10
リベロ
古賀 太一郎
KOGA, Taichiro
  1. 豊田合成トレフェルサ(ザビエルチェ)
  2. 1989-10-04
  3. 170cm/70kg

【戦評】

第1セット

両チームとも、昨日とはメンバーを入れ替えてのスタート。立ち上がりはミスから連続失点、髙野直哉選手がスパイクを決め初得点するが、1-5でタイムアウト。ラリーが続き、髙橋健太郎選手が初ブロックを決め4-7。その後、伏見大和選手もクイックで初得点をあげ6-10。相手のディフェンス力を前に苦しみ、徐々に引き離されて7-15。何とか切り替えたい日本だが、高いブロックに阻まれ8-18でタイムアウト。9-18で藤井直伸選手、西田有志選手を送り込む2枚替えを行う。髙野選手の連続サービスエースで12-19と追い上げるが、痛いサービスエースを取られ13-22、大竹壱青選手のスパイクがなかなか決まらずセットポイントを握られ、そのままセットを失った。

第2セット

大竹選手を西田選手に交代してスタート。その西田選手がサーブで崩すと、相手ミスもあってリード。さらに西田選手が切り返しでスパイクを決め、5-1で相手がタイムアウトを要求した。髙橋選手のスパイクも決まったが、ブロックされて6-5で今度は日本がタイムアウト。ラリーが続く中、気を吐く西田選手が決めきって8-6。関田誠大選手のトスワークも、クイックを絡めてリズムが出てきた。浅野博亮選手の好レシーブから西田選手が決めて11-8、西田選手の好サーブで髙橋選手がダイレクトを決め、さらに2人の得点が続いて16-12でテクニカルタイムアウトを迎えた。浅野選手から福澤達哉選手に交代すると、その福澤選手、そして髙野選手がスパイクを決め20-16。ラリーの増えてきた終盤、西田選手にブロックが出て21-16とし相手タイムアウト。その後は追い上げにもあったが、最後は相手のサーブミスで25-20 としセットを取り返した。

第3セット

2セット目と同じメンバーでスタート。粘りが出てきた日本、相手スパイクに対するディフェンスラインが機能し、1本で決めさせない展開に。しかし6-6からチャンスボールをものにできず、連続失点し6-8でテクニカルタイムアウト。サーブで崩され連続失点するが、伏見選手のクイック、好レシーブから髙野選手のスパイク、さらに西田選手のブロックが決まり10-11となる。関田選手の好レシーブが会場を盛り上げる。トスワークもさえ、髙橋選手のクイックが決まり12-13。関田選手がツーアタックを見せると、浅野選手も絶妙なフェイントで追いつき、相手のミスや髙橋選手のサービスエースで16-14と先行してテクニカルタイムアウト。しかしその後でスパイクミスが続き、17-19で髙野選手から福澤選手にメンバーチェンジ。終盤、痛いスパイクミスで18-21となり2回目のタイムアウト。その後も日本はスパイクを決めきれず、このセットを落としてしまった。

第4セット

2 セット目と同じメンバーでスタート。粘りが出てきた日本、相手スパイクに対するディフェンスラインが機能し、1 本で決めさせない展開に。しかし6-6 からチャンスボールをものにできず、連続失点し6-8 でテクニカルタイムアウト。サーブで崩され連続失点するが、伏見選手のクイック、好レシーブから髙野選手のスパイク、さらに西田選手のブロックが決まり10-11 となる。関田選手の好レシーブが会場を盛り上げる。トスワークもさえ、髙橋選手のクイックが決まり12-13。関田選手がツーアタックを見せると、浅野選手も絶妙なフェイントで追いつき、相手のミスや髙橋選手のサービスエースで16-14 と先行してテクニカルタイムアウト。しかしその後でスパイクミスが続き、17-19 で髙野選手から福澤選手にメンバーチェンジ。終盤、痛いスパイクミスで18-21 となり2 回目のタイムアウト。その後も日本はスパイクを決めきれず、このセットを落としてしまった。

【日本の次戦】

現地時間: 5月27日(日) 15:00(日本時間22:00)

ラウンド: 予選ラウンド第1週プール1 

対戦相手: イラン

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5月25日 日本×オーストラリア 予選ラウンド
チームセットカウント第1セット第2セット第3セット第4セット第5セット
日本
1勝
3 25 25 23 25 -
オーストラリア
1敗
1 18 15 25 17 -
【第1セットのスタメン】
西田 有志 32
オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
  1. ジェイテクトSTINGS
  2. 2000-01-30
  3. 186cm/80kg
李 博 15
ミドルブロッカー
李 博
LEE, Haku
  1. 東レアローズ
  2. 1990-12-27
  3. 193cm/82kg
福澤 達哉 5
ウイングスパイカー
福澤 達哉
FUKUZAWA, Tatsuya
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1986-07-01
  3. 189cm/88kg
柳田 将洋 8
ウイングスパイカー
柳田 将洋
YANAGIDA, Masahiro
  1. 公益財団法人日本バレーボール協会
  2. 1992-07-06
  3. 186cm/79kg
山内 晶大 6
ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
  1. パナソニックパンサーズ
  2. 1993-11-30
  3. 204cm/80kg
藤井 直伸 3
セッター
藤井 直伸
FUJII, Naonobu
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-05
  3. 183cm/78kg
井手 智 9
リベロ
井手 智
IDE, Satoshi
  1. 東レアローズ
  2. 1992-01-16
  3. 174cm/74kg

【戦評】

第1セット

前シーズンの対戦成績は4勝1敗の、オーストラリアとの開幕戦。藤井直伸選手のサーブでスタート。崩れた相手のミスで先取点を奪った。序盤は開幕戦の硬さもある中、お互いにサイドアウトの取り合いとなる。李博選手のブロックが決まり8-6でテクニカルタイムアウト、その後も福澤達哉選手の連続ブロックで10-6とリードする。サーブレシーブが乱れて連続失点したが、西田有志選手や福澤選手の攻撃でリズムを作ると、李選手のサービスエース、キャプテン・柳田将洋選手のブロックが決まって16-11で2回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。山内晶大選手にもブロックが出て相手を引き離すと、李選手の活躍が続いて25-18。セットを先取した。

第2セット

メンバーは変わらず。気を抜かず勢いをつけたい。序盤はブロックフォローから粘りのあるラリーを西田選手が決めきり、李選手がサービスエースを奪ってリードする。福澤選手のスピードあるサイド攻撃や李選手のブロックも決まったが、サーブレシーブの乱れから失点し10-10でタイムアウトを要求。藤井選手のサーブで崩し、キャプテン柳田選手のパイプ攻撃が決まって再びリードすると、お互い得点を重ね16-13でテクニカルタイムアウト。柳田選手のサーブが走って21-14までリードを広げ、相手はタイムアウトを使い切るが、タイム明けにもサービスエースで22-14。その後も危なげない試合運びで、最後は福澤選手がスパイクを決め、セット連取に成功した。

第3セット

日本のメンバーは変わらず、後のない相手はメンバーを変更してスタート。サーブレシーブを連続で崩され、立ち上がりは失点を重ね4-7。西田選手のサービスエースや福澤選手のパイプ攻撃が決まり7-7で追いついた。相手もサーブで攻める展開からクイック絡めた攻撃のリズムを作り始めて、追いかける展開。15-16でテクニカルタイムアウト後、柳田選手のサーブで崩し連続得点。サーブレシーブも落ち着いて逆転、20-18とするが、スパイクを決めきれず連続失点し、競り合いのままセット終盤へ。李選手のサービスエースが決まるが、必死に食い下がる相手の前にセットを失った。

第4セット

切り替えたい日本は序盤、李選手のクイックやブロックで連続得点。藤井選手の好レシーブから柳田選手もスパイクを決め、サーブでも押してリードを広げた。藤井選手と李選手のコンビがさえると、李選手はまたしてもブロックを決め13-7。テンポの良い攻撃で相手に付け入るスキを与えず主導権を握った日本は、レフトから西田選手が決めてマッチポイント、最後は相手のサーブミスで25-17とし、幸先よく開幕勝利を飾った。

【日本の次戦】

現地時間: 5月26日(土) 20:00(翌3:00)

ラウンド: 予選ラウンド第1週プール1 

対戦相手: フランス

 

 

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