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東福岡高校が初優勝! 平成26年度全国高等学校総合体育大会 男子バレーボール競技大会

2014.08.06

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 「平成26年度 全国高等学校総合体育大会 男子バレーボール競技大会」(インターハイ)の決勝戦が8月6日(水)、東京体育館(東京都渋谷区)で行われ、東福岡高校(福岡)が東洋高校(東京)をストレート(25-8、25-12、25-19)で破り、初優勝を果たしました。

 

 決勝戦は、鹿児島市立鹿児島商業高校(鹿児島)を下し勢いに乗る東福岡高校と、開智高校に競り勝ち決勝戦進出を果たした、地元・東洋高校の対戦となりました。第1セットを25-8、第2セットを25-12と東福岡が連取して迎えた第3セット、序盤は東洋高校が粘りを見せ、東福岡高校に食らいつきます。しかし、東福岡がブロックやサイドからの攻撃で徐々に点差を広げると、25-19で東洋高校を振り切り、第3セットを取りました。

 

 東福岡高校の藤元総一監督は大会を振り返り、「怪我人が相次ぎ、現在のメンバーが揃ったのは1カ月前のこと。合流できない選手たちにも最終的なチームのイメージを持たせて、(全体で練習ができない間も)できることをやらせた。大学のチームにも協力していただき、試行錯誤を繰り返しながら完成形に近付くことができた。キーマンは部員全員。(試合に出ない選手も)データ取りや洗濯などをこなしてくれたし、試合に出る選手がリラックスできる雰囲気を作ってくれた。また3年生14名の力も大きい。国体(国民体育大会)、春高バレー(全日本高等学校選手権大会)に向けてもう1回すべてを取り払い、各々が磨きをかけられれば」とコメントしました。

 

 チームを盛り立ててきたキャプテンの森健太郎選手は、「(第3セットから途中出場して)みんなが自分にボールを集めてくれたので、試合中なのに涙ぐんでしまった。監督から試合前に『出すから準備するように』と言われていた。偉大な先輩方の後を継いで、キャプテンとして優勝できたことが嬉しい。(チームを盛り立てるために)声や雰囲気、態度などを常に意識していた。周囲に気を遣わせるのではなく、自分がみんなに気配りができるようにした。国体と春高バレーでも優勝して、3冠を達成したい」と優勝の喜びを口にしました。

 

 東福岡高校の初優勝で幕を閉じた男子バレーボール競技大会ですが、8日(金)には女子バレーボール競技大会が開幕します。引き続き高校生バレーボーラー達の熱戦にご注目ください!

 

 

◆ベスト6

谷口渉選手(東福岡高校3年)

永露元稀選手(東福岡高校3年)

金子聖輝選手(東福岡高校2年)

笠利真吾選手(東洋高校3年)

津田大地選手(鹿児島市立鹿児島商業高校3年)

米澤寛武選手(開智高校3年)

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