HOMEトピックスビーチバレーボール強化指定候補選手が所信表明

トピックス

ビーチバレーボール強化指定候補選手が所信表明

2014.11.19

2014.11.19-4-top.jpg

(写真前列左から田中姿子選手、西堀健実選手、溝江明香選手、石井美樹選手、草野歩選手

後列左から村上斉選手、高橋巧選手、庄司憲右選手、仲矢靖央選手、

白鳥勝浩ビーチバレーボール強化委員長)

 

 11月11日(火)に開催された「JVAビーチバレーボール強化指定選手選考会」やこれまでの試合・活動内容を踏まえて決定した、次シーズンのJVAビーチバレーボール強化指定候補選手が19日(水)、都内で記者会見に臨みました。

 

 会見では、選手の選考に当たったJVAビーチバレーボール強化委員会の白鳥勝浩強化委員長が今回の強化指定候補選手選考の経緯を説明し、各選手の紹介を行いました。

 また選出された男子6名、女子8名の選手の内、記者会見には男子4名、女子5名の選手が出席。各選手たちが、2016年リオデジャネイロオリンピックの出場権をかけた戦いがスタートする2015年に向けて、意気込みを語りました。

 

◆白鳥勝浩ビーチバレーボール強化委員長

今回選考したのは、2016年リオデジャネイロオリンピックの日本の出場枠がかかる「FIVBビーチバレーボールコンチネンタルカップ オリンピック大陸予選」を勝ち抜くための選手。同大会は国別対抗となり、男女各2チームで戦わなければならないため、今年9月までと同じ1チーム集中強化体制ではなく、複数の代表候補選手を選出した。

 

※以下、☆は白鳥強化委員長による選手の紹介

◆田中姿子選手

これまでオリンピックに出場できなかったが、私の中に少しでも情熱がある限り、少しでも挑戦し続けたいと思い選考会に参加した。チャンスを与えられたからには、自分の役目を果たし、このメンバーで戦っていきたい。

☆選手歴が長く、ベテランとして若い選手がいる中でもチームを引っ張る存在。

 

◆西堀健実選手

私の目標は世界の表彰台に立つこと。今回選ばれたことを自信にして成長していきたい。

 

☆ブロックの技術が高く、ゲームメイクに長けている。分析力が高い。

 

◆草野歩選手

昨シーズン強化指定選手として学んだこと、アジア競技大会で経験したことを生かし、リオデジャネイロオリンピックに繋げていきたい。

 

☆パンチ力のあるスパイクとサーブが持ち味。

 

◆石井美樹選手

ビーチバレーボールを始めて間もないが、色々なことを学び、色々なことを見つけて全力で精一杯頑張りたい。

 

☆Vリーグでも活躍し、技術が高くスピード感がある。

 

◆溝江明香選手

ロンドンオリンピックの予選後から、ワールドツアーを転戦した。その結果が認められたことを嬉しく思う。これを自信に繋げ、日本人として恥じないようなプレー、結果を求め頑張りたい。


☆今年一番成長した選手だと思う。オリンピック大陸予選では戦力になると考えている。

 

2014.11.19-4-6.JPG

◆仲矢靖央選手

男子の中では最年長。自分の力が必要とされていると思っている。今日この場に立てることに感謝して、男子6名で力を合わせてオリンピック大陸予選を勝ち抜けるよう努力していきたい。


☆ベテランのオールラウンダー。人望も厚く、若い選手たちのよき見本となる選手。

 

2014.11.19-4-7.JPG

◆村上斉選手

2008年の北京オリンピックでの男子日本代表チーム(※朝日健太郎/白鳥勝浩組)の試合を観て、ビーチバレーボールを始めた。憧れのオリンピックに出場するための第一歩を踏み出せたことを嬉しく思う。


☆我慢強く、粘りのある選手。大きな大会で力を発揮することができる。

 

2014.11.19-4-8.JPG

◆庄司憲右選手

来年開催されるオリンピック大陸予選を勝ち抜くために、今できることを精一杯やっていきたい。そして、なんとしてもオリンピックの出場権を獲得したい。

☆これまではブロッカーとして試合に出ていたが、レシーバーとしても身体能力の高さを発揮している。

 

2014.11.19-4-9.JPG

◆高橋巧選手

選手の中で最年少ではあるが、アジア競技大会での経験を生かして頑張っていきたい。

☆サーブとレシーブが得意。アジア競技大会の時のような、思い切りのいいプレーに期待している。

 

 

※村上めぐみ選手、長谷川暁子選手、永田唯選手、長谷川徳海選手、畑辺純希選手は欠席。


 

 また、小島和行公益財団法人日本バレーボール協会業務執行理事より、今後のビーチバレーボール強化体制について説明が行われました。男子日本代表チーム総監督の山本知寿氏は2020年の東京オリンピックを目指すアンダーエイジの育成に専念し、ビーチバレーボールの強化を総合的に支援する業務にあたるため、男子日本代表を退任します。なお、同チーム監督の平野将弘氏は、引き続き同チーム監督を務めます。

 

 一方女子は2013年度から「第17回アジア競技大会(2014/仁川)」まで女子日本代表を率いた白鳥勝浩強化委員長が同チームの監督を退任し、2016年のリオデジャネイロオリンピック、2020年の東京オリンピックに向けて強化委員長職に専念することになりました。同チーム監督の後任は、これまで同チームのコーチを務めていた牛尾正和氏が務めます。

 

 強化指定候補選手は12月より活動を開始します。2015年1月にはブラジル合宿、2月以降は国内外での強化合宿を開催予定です。2016年リオデジャネイロオリンピックの出場権獲得を目指す選手たちへ、ご声援をお願いいたします!

写真

アーカイブ

RSSを表示