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公益財団法人日本バレーボール協会 理事会決定について

2015.05.18

 公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は、本日5月18日(月)に臨時理事会を開き、羽牟裕一郎会長(代表理事)と西脇克治業務執行理事・事務局長の解職を動議に続き議決しましたのでご案内申し上げます。

 

 両者は今期残りの期間、引き続き理事としては留まります。協会マネジメントのトップとして、羽牟前会長と西脇前業務執行理事は、赤字決算からの脱却を最優先課題に掲げてきましたが、2年連続の赤字決算が決定的となったことを機に、新体制に移るべきとの意見が理事会では出ました。

 

 6月22日(月)の評議員会、翌23日(火)の臨時理事会で決定する新しい執行部に引き継ぐため、岩滿一臣業務執行理事が会長代行を務め、小島和行業務執行理事が事務局長代行のほか、西脇前執行理事が務めていたプレジデンツ・オフィス担当、国際事業本部本部長をそれぞれ代行として兼務することも本日18日(月)の臨時理事会で決定しました。

 

 また、新理事選出のための役員候補者推薦委員会(議長:羽牟前会長)による推薦名簿についても、理事会は提案名簿全体を否決しました。そのため、新たなメンバーによる役員候補者推薦委員会(7名)を設け、6月8日(月)の理事会に諮ったうえ、22日(月)の評議員会での新理事決定、翌23日(火)の新理事会メンバーの互選による新会長選出の手続きを予定しています。

 

◆岩滿一臣会長代行 コメント

「理事会はより良い組織として前進するために、重要な決定に踏み切りました。羽牟前会長は46歳という若さで会長に就任され、高い英語力を生かした国際的な活動、健全な財務体質への移行努力が期待されていただけに大変残念です。本年は8月からリオデジャネイロ・オリンピックの出場権の懸かる『FIVBワールドカップ2015』を開催するほか、ビーチバレーボールの大会組織運営と選手強化を加速しなければならない状況です。新体制で当面の課題に取り組み、中長期的にも明確な展望を持って進んでいかなければならないと考えます」

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