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開幕まで1週間! FIVBビーチバレーボールワールドツアー資生堂グランドスラム2015横浜大会記者会見を開催

2015.07.14

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 開幕を1週間後に控えた「FIVBビーチバレーボールワールドツアー資生堂グランドスラム2015横浜大会」に関する記者会見が7月14日(火)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)事務局にて行われました。会見には本大会に出場する日本チーム男女各6チームの中から男女各2チームが出席し、間もなく始まるグランドスラムに向けた意気込みを語りました。

 

 記者会見の冒頭、桐原勇人JVAビーチバレーボール事業本部本部長が「グランドスラムには世界のトップ中のトップの選手が集まる。日本の皆さんにはぜひ会場に足を運んでいただくとともに、日本選手の奮闘を支えてほしい」と挨拶しました。また、川合庶強化委員長は「ホームで試合ができるのは男女ともに久しぶりのこと。リオデジャネイロオリンピックを目指すステップアップの大会であると感じている」とコメント。なお川合強化委員長はオリンピックの出場権が懸かるFIVBビーチバレーボールコンチネンタルカップ(以下、コンチネンタルカップ)について、本日の記者会見に出席した男子・村上斉/高橋巧組と長谷川徳海/白鳥勝浩組、女子・西堀健実/溝江明香組、村上めぐみ/石井美樹組が日本代表として出場予定であることも明かしました。

 

 桐原ビーチバレーボール事業本部長と川合強化委員長の挨拶のあと、男女日本代表両監督と選手8名が、グランドスラムに向けての思いや本大会での目標について話しました。

 

◆平野将弘男子日本代表監督

今の男子日本代表の現状を考えると、ほとんどの出場チームが格上。自国開催、挑戦者として挑んでいきたい。日本代表チームとしてはオリンピック出場が懸かるコンチネンタルカップに向けて、勢いをつけていきたい。男子チームの目標は9位に入賞すること。

 

◆高橋巧選手

グランドスラムでの戦いが楽しみ。ただ試合をするのではなく、相手が嫌がる、勝つためのプレーをしたい。海外で合宿をしており得たものや技術が伸びたと感じた部分がある反面、成長できていない部分があるということも(今大会でペアを組む)村上選手との確認の中で分かった。コンチネンタルカップにつながる戦いをしたい。

 

◆村上斉選手

競技を始めてからグランドスラムのような大きな大会に出たいと思っていた。(久しぶりに高橋巧選手とペアを組み)互いに成長していると感じる部分もあったがズレがあるということも分かったので、グランドスラムに向けて修正していきたい。

 

◆長谷川徳海選手

本当に楽しみで、興奮している。個人的には昨年、今年と調子を挙げてきている。グランドスラム出場経験はなく、オリンピックに出場するような選手と対戦することも初めて。チームメイトの白鳥(勝浩)さんに相手選手の特徴などを教えてもらいながらやっていきたい。

 

◆白鳥勝浩選手

選手復帰1年目に日本でグランドスラムが行われるのはとても楽しみ。自分にとって、選手に復帰して初めての国内戦。これまで応援してきてくださった方に「白鳥は(レベルが)落ちた」と言われないようなプレーを見せたい。

 

 

◆牛尾正和女子日本代表監督

今回の目標は2つ。1つ目は世界各国からトップチームが集まる中で、女子日本代表チームが取り組んでいることをしっかり出して上位進出を目指こと。そして2つ目は本大会で勢いをつけてコンチネンタルカップに臨むこと。ビーチバレーボールという競技の楽しさや面白さを皆さんに伝えていければと思う。

 

◆西堀健実選手

日本で開催される久しぶりの国際大会ということで、日本の皆さんに世界と戦っているプレーを楽しんでいただけるよう、自分たちもビーチバレーボールを楽しみたい。チームとしては表彰台を目指して戦っていく。

 

◆溝江明香選手

2010年のワールドツアー初参戦の自分にとって、自国開催のワールドツアーに出場するのは初めて。プレーヤーとしてはとてもありがたく、また楽しみにしている。見てくださる方に盛り上がっていただけるよう、1つでも多く勝って表彰台に上りたい。

 

◆村上めぐみ選手

自分自身にとって初めてのグランドスラム出場。まだまだな部分もあるが挑戦者として思い切ってチャレンジしていきたい。背が低いことで不利になる分、スピードやサーブ、つなぎには強みがある。(バレーボールから転向して1年未満の)石井選手も伸びてきていると思うし、ボールが繋がりだしてチームらしさが出てきたように思う。

 

◆石井美樹選手

ビーチバレーボールを始めて間もない中でグランドスラムに出場できることを嬉しく思う。楽しみながら、チームで1つでも多く勝ちたい。背が低いチームではあるが、高さがある選手たちにはできないパフォーマンスを見せたいと思う。

 

 本大会は7月20日(月・祝)から始まりますが、この日はカントリークウォータ(出場チーム決定予備戦)のみが開催され、日本チームの試合はありません。予選から出場予定のチームは21日(火)、本戦から出場予定のチームは22日(水)からそれぞれ登場します。なお、各チームの試合時間などについてはシード順が確定次第決定となります。

 

 真夏の横浜で開催される、日本初のグランドスラム。上位進出を目指して戦う日本代表チームの健闘に、ぜひご注目ください!!!

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