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火の鳥NIPPON、今シーズン最初の国際試合は中国に敗戦 中国親善試合

2016.04.24

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 中国遠征を行っている全日本女子チーム・火の鳥NIPPONが4月23日(土)、寧波[ニンボー](中国)で中国女子ナショナルチームとの親善試合を行いました。今シーズン初の国際試合をFIVBワールドカップ2015優勝チームである中国と戦った日本は、セットカウント1-3(20-25、27-29、25-22、16-25)で敗れました。

 

 第1セット、序盤に朱婷(シュ,テイ)選手に高さのあるスパイクを打ち込まれますが、内瀬戸真実選手(日立リヴァーレ)、石井優希選手(久光製薬スプリングス)、島村春世選手(NECレッドロケッツ)らが速さのあるスパイクで応戦。さらに火の鳥NIPPONで初の国際試合出場となった田代佳奈美選手(東レアローズ)のコースを突いたサーブでリードを奪いますが、中国の高さのあるブロックに攻撃を阻まれ20-25で第1セットを落とします。第2セット、内瀬戸選手、江畑幸子選手(PFUブルーキャッツ)の攻撃でリードを奪うも中盤に同点にされると、中国の高いブロックに立て続けにスパイクを阻まれセットポイントを握られます。日本は途中出場の山口舞選手(岡山シーガルズ)の活躍などで24-24とデュースに持ち込みますが、最後は朱婷選手にスパイクを決められ、27-29で第2セットを落とします。あとがない第3セット、序盤はミスが出て中国にリードを許したものの、江畑選手、石井選手らのスパイクで追い付くと、終盤には内瀬戸選手、迫田さおり選手(東レアローズ)のサービスエースで24-21と逆転に成功。そのまま25-22で第3セットを奪い返します。第4セット、中国の速いサーブと高いブロックに攻撃を阻まれると、江畑選手の連続スパイクで追い上げますが16-25で第4セットを失いました。

 

◆眞鍋政義監督

「昨年スターティングメンバーとして出場する機会が少なかった選手から起用した。今日の結果を見て、あと2戦の選手起用や戦術を練り直したい。サーブレシーブはチームとして安定していたが、あれだけブロックに捕まると勝ち目はない」

 

 中国女子ナショナルチームとの親善試合はあと2試合、4月26日(火)と27日(水)に深圳[シンセン]にて行われます。両日とも19:30試合開始の予定です。引き続き、火の鳥NIPPONへのご声援をよろしくお願いいたします!

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