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火の鳥NIPPON、アルゼンチンに勝利し準々決勝進出 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)

2016.08.15

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 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)女子バレーボール競技は、現地時間8月14日(日)に大会5日目を行いました。全日本女子チーム・火の鳥NIPPONはアルゼンチンと予選ラウンド(A組)の最終戦となる5戦目を戦い、ストレート(25-23、25-16、26-24)で勝利。予選ラウンド2勝3敗の4位で準々決勝に駒を進めました。

 

 第1セット、リードを奪っては追い付かれる展開となったが、リベロ・佐藤あり紗選手(日立リヴァーレ)の攻守も光り15-12で折り返します。終盤に突入すると、21-23と一時はアルゼンチンにリードを許しますが、宮下遥選手(岡山シーガルズ)のブロックや石井優希選手(久光製薬スプリングス)のスパイクで再度リードを奪うと、25-23で第1セットを奪取します。続く第2セットは5本のサービスエースを決めるなどサーブが好調だった日本が25-16でセットを連取。第3セットはアルゼンチンで最多の16得点を叩き出したルシア・フレスコ選手のスパイクに手を焼きながらもリードを保つと、デュースに持ち込まれながらも26-24で試合を決め、準々決勝進出を決めました。

 

◆眞鍋政義監督

「予選ラウンドの最後の試合に勝つことができてよかった。予選ラウンドは3位以上で通過したかったが4位通過。明後日からの(決勝トーナメントでの)試合は厳しくなるだろう。準々決勝で対戦するのは厳しいグループ(B組)を通過した、世界ランキング1位のアメリカ。普通なら難しい相手ではあるが、予選ラウンドを1位で通過したアメリカにはプレッシャーがあると思う。チャレンジャーとして試合に臨む」

 

◆キャプテン・木村沙織選手

「準々決勝に進むことができてよかったが、個人的には今日の試合の内容はよくなかった。しっかりと修正して、準々決勝のアメリカ戦では最後のボールがコートに落ちるまで全員でしっかり戦いたい。予選ラウンドではブラジルやロシアなど、ブロックの高い相手に攻撃が決まらず結果に繋がらなかった。アメリカのブロックは高さがあるが、様々なトスを織り交ぜながら相手のブロックを見て得点を決められたらと思っている。負けたら終わり。守備から何回もつなぐ、泥臭いバレーをしたい」

 

中1日の休息のあとに始まるのは1発勝負の決勝トーナメント。日本は現地時間16日(火)に予選ラウンドB組を5戦負けなしの1位で通過したアメリカと準決勝進出を懸けて対戦します。この試合の開始時間は、14日(日)の最終戦・ブラジル対ロシアの試合終了後に行われる組合せ抽選を経て決定します。引き続き、火の鳥NIPPONに熱いご声援をお願いします!

 

◆女子バレーボール競技 予選ラウンド最終順位

【A組】

1位: ブラジル(5勝0敗、勝点15)

2位: ロシア(4勝1敗、勝点12)

3位: 韓国(3勝2敗、勝点9)

4位: 日本(2勝3敗、勝点6)

5位: アルゼンチン(1勝4敗、勝点2)

6位: カメルーン(0勝5敗、勝点1)

 

【B組】

1位: アメリカ(5勝0敗、勝点14)

2位: セルビア(4勝1敗、勝点11)

3位: オランダ(3勝2敗、勝点10)

4位: 中国(2勝3敗、勝点7)

5位: イタリア(1勝4敗、勝点3)

6位: プエルトリコ(0勝5敗、勝点0)

 

写真提供:FIVB

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