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2017アジアクラブ女子選手権大会 久光製薬スプリングスは準優勝

2017.06.01

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 「2017アジアクラブ女子選手権大会」が5月31日(水)、オスケメン(カザフスタン)で大会最終日を迎えました。日本代表として出場している久光製薬スプリングスはこの日、タイのシュプリームVCと決勝戦で対戦し、セットカウント1-3(15-25、23-25、25-23、13-25)で敗戦。準優勝で今大会を終えました。

 

 久光製薬スプリングスは、外国人選手を中心に攻撃を仕掛けるシュプリームVCに主導権を奪われ、第1セットを15-25、第2セットを23-25で落とします。あとがない第3セットは立ち上がりから栄絵里香選手がサーブで攻めリードを奪うと、一度は逆転を許したものの金森晴香選手のクイックで再び流れを手繰り寄せ、20-20と同点に追いつきます。終盤、プルームジット・ティンカオ選手に立て続けにスパイクを決められますが、25-23で久光製薬がセットを取り返します。第4セット、フルセットに持ち込みたい久光製薬は加藤光選手の連続得点で好スタートを切ったものの、5-8とシュプリームVCにリードを許します。中盤には相手の緩急あるサーブに苦戦、6-12と大きく引き離されます。久光製薬は逆転を試みましたが、力及ばず13-25で第4セットを落としました。

 

 なお、決勝戦に先立って行われた3位決定戦では、中国の天津渤海銀行が地元・カザフスタンのアルタイVCをセットカウント3-1(20-25、25-22、25-22、25-20)で下し、3位で大会を終えています。

 

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 また、試合終了後に行われた表彰式で、久光製薬の戸江真奈選手がベストリベロ賞、浮島杏加子選手がベストオポジット賞を受賞しました。

 

◆酒井新悟監督

「日本から熱いご声援をありがとうございました。本日(5月31日)の決勝は今シーズン最後の試合となり、全員の力を結集させ挑んだ。結果は1-3と本当に悔しい結果だったが、最後まで粘り、1点を取っていく過程の中で、1人1人が最高のパフォーマンスをしてくれた。コートに入ったメンバーだけでなく、控えの選手もここぞという時にチームを支えてくれたことで、チームが崩れることなく戦えた。収穫の多い大会だった」

 

◆キャプテン・石橋里紗選手

「長い連戦の中で様々なことを考え、勝つために挑んだ貴重な大会期間だった。この経験や思いを次に生かし、また来シーズン世界に挑戦する久光製薬スプリングスとなれるよう、強化していきたい。日本から熱いご声援、本当にありがとうございました」

 

 アジアクラブ選手権に出場した久光製薬スプリングスに、たくさんのご声援をありがとうございました。6月28日(水)からは「2017アジアクラブ男子選手権大会」がベトナムのナムディンとニンビンにて開催され、日本からは豊田合成トレフェルサが出場します。

 

 

◆2017アジアクラブ女子選手権大会 最終順位

1位: シュプリームVC(タイ)

2位: 久光製薬スプリングス

3位: 天津渤海銀行(中国)

4位: アルタイVC(カザフスタン)

5位: タイワンパワー(チャイニーズタイペイ)

6位: Sarmayeh Bank(イラン)

7位: ベトナム工商銀行(ベトナム)

8位: Rebisco PSLマニラ(フィリピン)

 

◆2017アジアクラブ女子選手権大会 個人賞(久光製薬スプリングスのみ)

ベストリベロ賞: 戸江真奈選手

ベストオポジット賞: 浮島杏加子選手

 

写真提供:AVC

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