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全日本男子チーム・龍神NIPPONが会見 可能性は「NO LIMIT」

2018.05.11

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 「アジア競技大会での優勝、世界選手権でベスト8相当の成績を目指す」

 中垣内祐一監督は2018年始動会見で、今年度の目標をこのように語りました。

 スローガンは「NO LIMIT」。そして、コンセプトには「速いバレーボール」を掲げ、特にクイックとパイプといったセンターエリアの攻撃が鍵になると強調しました。チームは今年、バレーボールネーションズリーグ(5~7月)、アジア競技大会(8月)、世界選手権(9月)といった国際大会に出場する予定です。焦点となるアジア競技大会と世界選手権では、開催日程の兼ね合いから、2チーム編成で臨む方針を紹介。「世界選手権は東京2020オリンピックで中心となるメンバーで臨む。アジア競技大会ではそれ以外のメンバーからベストな布陣を組み、かつ次世代を担う選手の強化を図りたい」と語りました。

 今年度からキャプテンを務める柳田将洋選手は「ネーションズリーグ、世界選手権、アジア競技大会とタイトなシーズンになりますが、チーム全員で戦えるよう、またそのためにチームをまとめられるようにしたい」と意気込みました。

 

 日本での試合は、6月8日(金)~10日(日)に丸善インテックアリーナ(大阪市中央体育館・大阪市港区)で行われるネーションズリーグの予選ラウンド第3週がお披露目となります。ぜひ会場にて、龍神NIPPONへの熱いご声援をよろしくお願いします。

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コメント

中垣内祐一監督

「サイズの大きい選手を起用したい点は昨年から変わらないものの、無理に選出して成績が出せないようではいけない。高野(直哉)のサーブレシーブや西田(有志)の気持ちがいいプレーなど、彼らは予想を超える頑張りを見せてくれると思う。今年は、オリンピックで活躍する姿を基準にして、メンバーを選んだ」 

 

柳田将洋選手

「キャプテンになって、背番号の下にラインが入り、すごく気持ちが入っている。若い選手も多いが、コートの上では差を感じていない。タイトなスケジュールになるが、それでもメンバーをまとめていきたい」 

 

石川祐希選手

「(コンディション調整によりネージョンズリーグ予選ラウンド第2週まで帯同せず)イタリアから帰国してチームに合流することはできたので、1日でも早く回復して、体を作って合流したい。やはり、スタメンで出場することが第一」 

 

大竹壱青選手

「去年はメンバー交代やミスといった悔しさを味わった。まだまだ足りないところも多く、今年はどう戦っていかなければならないか、を考えながら挑戦していく必要がある。どんな場面でも決め切れるように、世界のオポジットたちと対等に戦っていきたい」 

 

西田有志選手

「(全日本は)テレビの向こう側で見てきた世界。ここに来たからには1秒たりとも無駄にはできない。合宿中に落ち込むこともあったが、チームメイトの先輩にアドバイスをもらい、調子が上がった。2年後に向けて、たくさんの経験をしていきたい」 

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福澤達哉選手

「周りにいる、ポテンシャルが高くて若い選手たちならではの刺激をもらいながら、その中でも自分に何ができるのかを自問自答しながら過ごしている。今できる100パーセントのことを準備して、試合で出せるように臨みたい」

 

関連リンク

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