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日本はイタリアに競り勝つ バレーボールネーションズリーグ女子

2018.05.30

2018.05.30-1-top.JPG バレーボールネーションズリーグ(VNL)女子は予選ラウンド第3週、ホンコンチャイナ大会に突入です。火の鳥NIPPON・全日本女子バレーボールチームは5月29日(火)に香港(ホンコンチャイナ)でイタリアと対戦し、セットカウント3-2(20-25、25-23、20-25、25-23、15-11)で勝利。予選ラウンド通算3勝4敗となりました。

 

 イタリアはこの週から絶対的エース、№25エゴヌをスタメンで起用してきました。第1セット、まずは日本のサーブが走ってリードを奪いますが、イタリアの強烈なジャンプサーブに崩され7-8で最初のテクニカルタイムアウトを迎えます。エゴヌのスパイクやブロックでリードを広げられ、2回目のテクニカルタイムアウトは13-16。セット終盤もブレイクチャンスをものにできず、このセットは落としましたが、サーブレシーブは安定してきており、決して流れは悪くありません。

 序盤で先行したい第2セットでしたが、イタリアの№16ボセッティ選手のサーブで連続ブレイクを許し、4-8とリードされます。途中、相手ミスもあって10-10で同点に追いつきましたが、ブロックを決められ10-12で日本はタイムアウト。しかし、そこから石井優希選手の好サーブから連続得点を奪って逆転し、そのまま一進一退で終盤に突入しました。21-20でイタリアはタイムアウトを要求し、再び逆転されましたが、最後は日本が連続得点で25-23とし、セットを奪い返しました。

 第3セットは中盤まで競り合う展開でしたが、14-14から3連続失点でリードされ、苦しい展開となります。チャンスからの攻撃でブロックフォローができず、さらにサーブレシーブのミスから19-23とされてタイムアウトを使い切りましたが、最後は速攻を決められてセットを落とし、日本は後がなくなりました。

 第4セットはセッターを田代佳奈美選手から冨永こよみ選手に交代してスタート。相手ミスもあって13-11までリードを保ちましたが、そこから連続でブロックされ逆転されてしまいます。しかし、タイムアウトの後は黒後愛選手が連続でポイントをあげ22-21と抜け出しました。最後も黒後選手の攻撃が決まって、勝負は第5セットへともつれ込みました。

 最終第5セットは前半から日本の集中力が勝り、相手ミスにも助けられて8-6とリードしてコーチチェンジ。12-9でイタリアはタイムアウトを取りましたが、最後は石井選手のスパイクが決まり、フルセットで日本が勝利しました。なおこの試合では、黒後選手がチーム最多の16点をもぎ取りました。

 

 次は同大会第2戦、5月30日(水)20:20(日本時間21:20)から地元、中国と対戦します。引き続き火の鳥NIPPONへのご声援をよろしくお願いします。

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