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王者ブラジルにセット奪取ならず敗戦 ネーションズリーグ男子

2018.06.03

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)男子予選ラウンド第2週第2戦が6月2日(土)、ゴイアニア(ブラジル)などで行われました。龍神NIPPON・全日本男子バレーボールチームは、開催地にして世界ランキング1位のブラジルに、0-3(24-26、19-25、20-25)で敗れました。

 バレーボールの国際大会としては異例の朝8時半からの試合開始にもかかわらず、ブラジルを応援するカナリア色の観客が会場を包みます。第1セットはサイドアウトの応酬となりました。王者ブラジルを相手に一歩も譲ることなく、23-23でリリーフサーバーの藤井直伸選手が相手を崩し、大竹壱青選手が切り返しを決めて24点目を入れると、ブラジルが2回目のタイムアウト。直後にサーブミスでジュースに突入すると、日本のコンビミスから24-26でセットを失いました。
 第2セットで切り替えたい日本でしたが、追いつきそうで追いつけない展開のままセットを失うことに。

 第3セット開始直後には30分以上の停電に見舞われ、試合が中断するアクシデントの中、選手はその後も集中力を切らさずにプレーをしましたが、追い上げはかないませんでした。
 
 もし第1セットを取れていれば、ブラジルに対して2007年以来のセット奪取となりました。ブラジルのキャプテン・レゼンデ選手は「第1セットの入りが慎重になりすぎてしまった。日本が勝つチャンスも十分にあった」と会見で振り返りました。またブラジルのダルゾット監督も「VNL第1週で良い試合をしてきた日本は日々進化しており、『新生NIPPON』としての変化をみせている」と若いチームにエールを送りました。

 次は同じアジアの韓国との対戦です。引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。

 

<次戦>

6月3日(日) 10:05 (日本時間22:05) 日本×韓国

写真提供:FIVB

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