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イタリアに11年ぶりの勝利でVNL大阪大会を締めくくる 全日本男子

2018.06.10

20180610-2-top.jpg バレーボールネーションズリーグ男子大阪大会で10日、龍神NIPPON・全日本男子バレーボールチームは丸善インテックアリーナ大阪(大阪市港区)でイタリアと対戦。セットカウント3-2(21-25、25-21、23-25、25-22、15-10)で勝利し、予選ラウンド通算成績を4勝5敗としました。イタリアに2007年以来、11年ぶりの勝利を収めました。

 

 キャプテン・柳田将洋選手をこの日はスタメンに戻した第1セット、会場を沸かせたのは福澤達哉選手でした。途中、2本目に上がったボールをそのままバックから打ち込んでこれを決めます。しかし、終盤まで保っていたリードを最後は守り切れず、逆転でこのセットを落としてしまいました。

 柳田選手がブロックで先制点を決めた第2セットは藤井直伸選手のツーアタックも決まって16-13とリード。西田有志選手のサービスエースも決まって、日本は大阪大会で初めてセットを奪取しました。

 第2セット途中から出場した関田誠大選手が残ってスタートした第3セットは途中、イタリアのセッター・ジャネッリ選手がヒザの不調でコートを離れましたが、拮抗した展開が続き、クイックで抜け出されてセットを失います。しかし第4セットは古賀太一郎選手や西田選手の好レシーブからリズムを作って取り返し、勝負はフルセットへともつれ込みました。

 第5セットはスタートでミスを出し、0-2で1回目のタイムアウト。しかし西田選手の活躍で勢いをつけた日本は逆転に成功、相手ミスもあって連続得点で突き放し、ホームで嬉しい1勝をあげました。

 

 中垣内祐一監督をはじめ、選手たちも、大阪大会では試合を経るごとにチームの状態が上向いていったことを実感していました。「次のドイツ大会でも、自分たちのやるべきことを発揮できるようにしたい」と柳田キャプテン。次はドイツへと移動し、予選ラウンド第4週を戦います。6月15日(金)はアウェーでドイツとの対戦です。後半戦を戦う龍神NIPPONに引き続きご声援ください。

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