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3位決定戦は大接戦の逆転勝利で銅メダル獲得 アジアカップ男子

2018.08.16

2018.08.16-1-top.jpg 第6回アジアカップ男子は8月15日(水)、台北(チャイニーズタイペイ)で最終日を迎え、ユニバーシアード男子日本代表チームで挑んだ日本は3位決定戦でチャイニーズタイペイに3-2(21-25、20-25、32-30、29-27、17-15)で勝利し、銅メダルを獲得しました。

 地元の大声援を受けて勢いに乗る相手に対し、立ち上がりの2セットを失う苦しい展開となりましたが、第3セットからは各セットでジュースにもつれ込む接戦を何とか勝ち切って逆転勝利。初戦の韓国戦では第5セットのジュースから悔しい敗戦を喫しましたが、今回は交代メンバーを含めて支え合い、キャプテン・小林光輝選手を始め選手14人で戦い抜いて有終の美を飾りました。

 チームのターゲットとなるユニバーシアードの本戦は来年、イタリアで開催される予定です。今後とも、ユニバ男子日本代表チームの活躍にご注目ください。

 

コメント(8/17追記)

■松井泰二監督

「カタールは高くて速く、我々よりきめ細かいバレーを展開しており、非常に勉強になった。しかし3位決定戦ではブロックとディフェンスの関係など、様々な面を戦術的に展開できるようになって勝利できたことは大きい。前回のユニバーシアードでは銅メダルだったが、今後、このカテゴリーで金メダルを獲得するためにどう対応していくかがポイントである」

 

■小林光輝主将

「最初はボロボロだったうえ、プレッシャーもあったが、最後はチーム一丸となっていい形で終わることができてよかった。大きな経験になった」

 

■小川智大選手(ベストリベロ賞)

「2月にアジア大会のテストマッチに出場した時は出場機会も少なかったが、今回はスタメンとしても出場できた。最初は硬くて良さも出せなかったが、スタッフにアドバイスをもらったり、小林主将を中心にコミュニケーションを取ったりして、自分らしさを出すことができた。課題も見えたが自信にもなったので、来年も選ばれるように頑張りたい」

 

■アジアカップ男子 日本のこれまでの成績

第5回(16年)3位 @タイ
第4回(14年)6位 @カザフスタン
第3回(12年)3位 @ベトナム
第2回(10年)8位 @イラン
第1回(08年)4位 @タイ

 

写真提供:AVC

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