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春高バレー決勝 男子は洛南対清風、女子は金蘭会対東九州龍谷に

2019.01.12

 2019.01.12-1-1.JPG ジャパネット杯 春の高校バレー 第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会は1月12日(土)、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)の特設コートで4日間のインターバルを挟んで競技が再開され、男女準決勝が行われました。

 女子第1試合に登場した下北沢成徳高校(東京)には、昨夏の全国高校総体と秋の福井国体に続く高校3冠の期待がかかりましたが、フルセットの末に東九州龍谷高校(大分)が勝利を飾りました。試合後、勝者、敗者ともに感極まった選手たちが、コート上で涙を流す劇的な幕切れでした。東九州龍谷高の相原昇監督は「(明日は)もちろん日本一になりたいが、勝っても負けても3年生と泣いて終われるような試合がしたい」と語りました。

 

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 昨年の覇者、金蘭会高校(大阪)と八王子実践高校(東京)の対戦は、金蘭会が2セットを奪って迎えた第3セットに八王子実践が反撃。5点のリードから金蘭会が控えメンバーの活躍もあって追い上げ、逆転に成功するとジュースの末に振り切ってストレートで勝ちました。「いろいろな人に見てもらえる(センターコートの)こんな舞台は春高しかないので、楽しんで頑張ろうと話していた」。中川つかさ主将は笑顔でそう振り返ると、決勝へと気持ちを切り替えていました。

 

 男子は昨年王者の鎮西高校(熊本)を、清風高校(大阪)が破りました。ストレートの快勝で初の決勝進出を決めた清風の山口誠監督は「選手たちはできることをよく頑張った。最終日までやらせてもらうチャンスをもらったので、(決勝では)結果よりも自分たちのバレーをしたい」と話しました。

 全国高校総体決勝と同カードとなった洛南高校(京都)と市立尼崎高校(兵庫)の対戦は、各セットで終盤に競り合いを抜け出した洛南がストレートで勝利し、夏の雪辱を果たしました。勝負どころでバリエーション豊富な攻撃を繰り出した洛南のセッター山本龍主将は、「清風も勢いに乗っているが、去年は決勝で(鎮西に)負けたので、今回はしっかり勝って終わりたい」と意気込みました。

 

 最終日13日(日)には男女決勝と表彰式・閉会式が行われます。日本一を目指す高校生たちの熱戦に、最後までご声援くださいますようお願いします。

 

■1月12日(土)準決勝試合結果

女子

東九州龍谷(大分)3(25-21、23-25、19-25、25-23、15-13)2 下北沢成徳(東京)

金蘭会(大阪)3(25-15、25-15、28-26)0 八王子実践(東京)

男子

清風(大阪)3(25-15、25-16、25-21)0 鎮西(熊本)

洛南(京都)3 (25-22、25-23、25-23)0 市立尼崎(兵庫)

 

1月13日(日)決勝試合順 (10:30 一般入場開始)

男子

11:30 洛南 × 清風

女子

13:45 東九州龍谷 × 金蘭会

 決勝終了後、表彰式・閉会式

 

写真提供:大阪フォトサービス

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