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2018年度全国・加盟連盟指導普及委員長 会議・研修会を実施

2019.03.01

2019.03.01-1-top.jpg 2018年度全国指導普及委員長・加盟連盟指導普及委員長 会議・研修会が2月23日(土)、24日(日)、大阪市で開催されました。この会議・研修会は、日本のバレーボールの普及・振興及び指導者養成に関する事業について関連各委員会と共通理解を深め、事業計画や重点施策をお互いに確認するべく、毎年実施されています。

  <主催:公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)ハイパフォーマンス事業本部・デベロップメント推進部>

 

 今年も日本バレーボール協会の加盟団体である全国47都道府県協会と全国連盟の指導普及委員長が出席しました。初日は開講式挨拶(亀ヶ谷純一指導者養成委員会委員長)の後、JVAの八田茂専務理事が日本バレーボール協会の方針と指導普及委員長への期待について話しました。特に喫緊の課題として、体罰暴力ハラスメント問題に組織を挙げて取り組む意気込みを語りました。

 次に鳥羽賢二ハイパフォーマンス事業本部長を座長として、矢島久德男子強化委員長、寺廻太女子強化委員長と男女ユニバ―シアードの松井泰二監督(早稲田大学男子監督)及び根本研監督(日本体育大学女子監督)が登壇。2020年に向けた日本代表の方針や、また代表へ選手を派遣いただく大学生チームの強化育成について発表しました。

 

 2日目は「叱らなくても指導はできる」と題して、池上正氏(NPO法人I.K.O市原アカデミー、前ジェフ市原、京都サンガアカデミー育成コーチ)が講演しました。「サッカー指導は1968年メキシコ五輪から本筋は変わっていない。バレーボールはどうか?」と問題が提起され、氏が実践する「叱らない=強制しない」指導の事例について、映像を通し「勝つことよりも、楽しいこと」を優先する必要性を学びました。

 競技者拡大委員会(工藤憲委員長ほか)からの事業報告では、今年度から始まった中学生のビギナー大会が各地で盛況であったことや、競技者拡大の必要性について、富山県の事例を含め紹介されました。生涯スポーツ委員会(田中清委員長)からは、将来を見据えたソフトリーダーについて、指導者資格であるリーダー資格の刷新、活性化について説明がありました。

 

 2019年度も、指導普及委員会は全国各地で開催される指導者向けの各種講習会や研修会、バレーボール教室などの質を向上させるとともに、指導普及の促進を継続してまいります。新年度の予定は3月中に指導普及事業内容スケジュールとして、弊会ホームページに掲載予定ですので、随時ご確認ください。

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