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パナソニックと久光製薬が連覇 新Vリーグ初代王者に

2019.04.15

2019.04.15-1-top.JPG 「2018-19 V.LEAGUE DIVISION1」は4月13日(土)に女子、14日(日)に男子のファイナル第2戦を武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で行いチャンピオンが決定しました。男子はパナソニックパンサーズが連勝で、女子は久光製薬スプリングスが1勝1敗からゴールデンセットを制して、いずれも連覇を達成。同時に新リーグの初代王者に輝きました。

 

 13日(土)の女子グランドファイナルでは、前週のファイナル第1戦で完敗を喫した東レアローズが、サーブレシーブで粘りを発揮します。第2、第3セットを競り勝って連取し、勢いに乗るかと思われましたが、久光製薬も意地を見せてフルセットへ。しかし最後は東レのヤナ・クラン選手が豪快に決めて、勝敗を1勝1敗に持ち込みました。

 女子ファイナルで初めてとなるゴールデンセットでは、序盤から久光製薬がリード。「それまでは硬かったが、ゴールデンセットでは得点を気にせず楽しむことができた」と話す石井優希選手や、最高殊勲選手賞のフォルケ・アキンラデウォ選手らが活躍してリードを広げると、最後はこの日チーム最多29得点(25+4)の野本梨佳選手がスパイクを決めて勝利を手にしました。

 久光製薬の酒井新悟監督は「先週効いていたサーブで(東レは)乱れず、押されっぱなしの試合だった。ゴールデンセットでは選手たち同士で気持ちを切り替え、プレーの確認をして挑んでくれた。内容うんぬんより、勝てたことがよかった」と、笑顔で振り返りました。

 

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 男子グランドファイナルは第1セットの接戦を勝ち切ったパナソニックが優位に試合を展開します。第2セットは終盤に大竹壱青選手の連続サービスエースで抜け出しセット連取に成功すると、第3セットもミハウ・クビアク選手の軟攻などでJTサンダーズにリズムを与えず突き放しました。パナソニックは膝のけがから復帰した清水邦広選手を投入しましたが、JTも小野寺太志選手の連続得点や八子大輔選手、山本将平主将のポイントなどで食い下がります。しかし攻撃の手を緩めないパナソニックはマッチポイントからクビアク選手が豪快な一打を放ち、勝負は決しました。

 男子のリーグ連覇は2003/04シーズン(サントリーサンバーズ)以来となります。「ホッとしている。一人一人がよく役割をまっとうしてくれた。さらなる高みを目指し、もっと強くなっていきたい」。川村慎二監督がそう話すと、2季連続で最高殊勲選手賞に輝いたクビアク選手は「チームメイトや家族を含めて、ここにいられることをうれしく思う」と喜びを語りました。

 

 個人賞の受賞者など詳しくはVリーグ公式サイトをご参照ください。

 

◆ファイナル第2戦結果

 <男子>

4月14日

パナソニックパンサーズ 3(26-24、25-20、25-20)0 JTサンダーズ

 

 <女子>

4月13日

久光製薬スプリングス 2(31-29、19-25、23-25、25-23、13-15)3 東レアローズ

ゴールデンセット 久光製薬スプリングス 25-18 東レアローズ

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