HOME国際大会国際大会の位置づけ

国際大会

国際大会の位置づけ

世界選手権

世界選手権

2018年女子大会ロゴ

位置づけ
バレーボール界の頂点に位置する大会。サッカーのワールドカップ、陸上でいえば世界陸上に匹敵する権威と伝統がある。国際オリンピック委員会(IOC)加盟国を上回る国際バレーボール連盟(FIVB)に加盟する約220の国と地域に、参加への平等な機会が与えられている。たとえオリンピック優勝国であろうとも予選会からの出場となるほどの過酷な大会。
出場国数
男女とも24チーム、合計48チーム。
開催周期
4年に1度、オリンピックの中間年に開催。
予選会
1年余りを費やして各大陸で予選会を行い、出場チームを決定する。本大会と合わせると約2年間に及ぶ世界決戦になる。
歴史
男子は1949年、女子は1952年に始まり、バレーボール界では五輪をしのぐ歴史と伝統がある。

ワールドカップ

ワールドカップ

2015年大会ロゴ

位置づけ
ワールドカップが始まったのは、男子が1965年、女子が1973年。世界選手権やオリンピックに比べると歴史が浅いものの、上位チームには翌年開催のオリンピックの出場権が与えられることから、各大陸の出場チームによる熱戦が繰り広げられる。
出場国数
男女とも12チーム、合計24チーム。
開催周期
4年に1度、オリンピックの前年に開催。
予選会
各大陸で行われる大陸選手権やワールドカップ予選会を経て出場チームを決定する。
歴史
男子は1965年、女子は1973年に始まり、1977年から日本で継続して開催。

オリンピック

オリンピック
位置づけ
国際オリンピック委員会(IOC)が主催するスポーツの祭典。バレーボール競技は男女とも12チームが出場する。出場権は開催国のほかに5大陸代表各1チーム、ワールドカップ上位チーム(リオデジャネイロ大会では2チーム)、オリンピック開催年に行われる予選会を勝ち抜いたチーム(リオデジャネイロ大会では4チーム)に与えられる。バレーボール競技は1964年の東京大会から正式種目に採用された。
出場国数
男女とも12チーム、合計24チーム。
開催周期
4年に1度開催。
予選会
前年に開催されるワールドカップ(リオデジャネイロ大会では上位2チームが出場権獲得)、各大陸で行われる大陸予選、世界最終予選が予選会となる。
歴史
1964年の東京五輪で男女とも正式種目に採用され、2020年東京オリンピックが15回目。

ワールドグランドチャンピオンズカップ

ワールドグランドチャンピオンズカップ

2013年大会ロゴ

位置づけ
国際バレーボール連盟(FIVB)公認の世界4大大会の1つで、4年に1度オリンピックの翌年に開催される。4大陸(※)の代表4チームと開催国、推薦国(ワイルドカード)の6チームで競われる。
※前年に開催されたオリンピックで最終順位上位4大陸が大陸出場枠を獲得。
出場国数
男女とも6チーム、合計12チーム。
開催周期
4年に1度、オリンピックの翌年に開催。
歴史
1993年の第1回大会よりすべての大会が日本で開催されており、2017年大会が7回目の開催。

バレーボールネーションズリーグ

バレーボールネーションズリーグ

2018年大会ロゴ

位置づけ
男子国際大会「FIVBワールドリーグ」、女子国際大会「FIVBワールドグランプリ」に代わる大会として、国際バレーボール連盟(FIVB)によって2018年に新設された。「バレーボールネーションズリーグ」は、ファンと共にスポーツ観戦のレベルを上げることを目的とし、男女ともに「コアチーム」(12チーム)と「チャレンジャーチーム」(4チーム)の計16チームがチャンピオンの座を懸けて激突。予選ラウンドは1回総当たり方式で戦い、6チームによるファイナルラウンドで優勝チームを決定する。
出場国数
男女とも「コアチーム」(12チーム)と「チャレンジャーチーム」(4チーム)の計16チーム
開催周期
毎年開催
歴史
2018年に第1回大会を開催