バレーボール日本代表国際親善試合 ~東京チャレンジ2021~
- 概要
- 日本代表メンバー
- チケット情報
- 大会記念BOOK
- 取材申請
- Media Accreditation
- 試合結果
概要
大会名称
バレーボール日本代表国際親善試合~東京チャレンジ2021~
開催期間
2021年5月1日(土)、2日(日)
主催
公益財団法人日本バレーボール協会
会場
有明アリーナ
東京都江東区有明1丁目11番
【アクセス】
東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「新豊洲」駅下車徒歩約8分
出場チーム
中国、日本
日程
試合日 | 対戦カード | 開場時刻 | 試合開始時刻 |
---|---|---|---|
5月1日(土) | 日本 X 中国 《男子》 | 12:00 | 14:15 |
日本 X 中国 《女子》 | 17:30 | 19:20 | |
5月2日(日) | 日本 X 中国 《男子》 | 17:00 | 19:15 |
メディア情報
5月1日(土)男子 BS-TBSにて14:00から全国生中継
5月1日(土)女子 TBS系列地上波にて19:00から全国生中継
5月2日(日)男子 フジテレビ系列地上波にて19:08から全国生中継
グッズ販売
無観客試合開催のため、会場でのグッズ販売はございません。
大会グッズを公式オンラインショップ「バレーボールステーション@オンライン」で販売予定です。
本大会は新型コロナウイルス感染拡大の状況を注視しながら、政府の定めるガイドラインに沿って、開催準備を進めております。
今後、やむを得ぬ事情により、本大会を延期、中止とする場合がございますのでご承知おきください。
【お問い合わせ先】volleyballtickets@jva.or.jp

日本代表メンバー
-
1オポジット清水 邦広SHIMIZU, Kunihiro
- パナソニックパンサーズ
- 1986-08-11
- 193cm/97kg
-
2(C)ミドルブロッカー小野寺 太志ONODERA, Taishi
- JTサンダーズ広島
- 1996-02-27
- 201cm/98kg
-
3セッター藤井 直伸FUJII, Naonobu
- 東レアローズ
- 1992-01-05
- 183cm/78kg
-
5アウトサイドヒッター福澤 達哉FUKUZAWA, Tatsuya
- パナソニックパンサーズ
- 1986-07-01
- 189cm/88kg
-
6ミドルブロッカー山内 晶大YAMAUCHI, Akihiro
- パナソニックパンサーズ
- 1993-11-30
- 204cm/80kg
-
11オポジット西田 有志NISHIDA, Yuji
- ジェイテクトSTINGS
- 2000-01-30
- 186cm/80kg
-
12セッター関田 誠大SEKITA, Masahiro
- 堺ブレイザーズ
- 1993-11-20
- 175cm/72kg
-
15ミドルブロッカー李 博Lee, Haku
- 東レアローズ
- 1990-12-27
- 193cm/82kg
-
16ミドルブロッカー髙橋 健太郎TAKAHASHI, Kentaro
- 東レアローズ
- 1995-02-08
- 201cm/103kg
-
17アウトサイドヒッター高梨 健太TAKANASHI, Kenta
- ウルフドッグス名古屋
- 1997-03-25
- 189cm/78kg
-
19アウトサイドヒッター大塚 達宣OTSUKA, Tatsunori
- 早稲田大3年
- 2000-11-05
- 194cm/80kg
-
20リベロ山本 智大YAMAMOTO, Tomohiro
- 堺ブレイザーズ
- 1994-11-05
- 171cm/69kg
-
21アウトサイドヒッター髙橋 藍TAKAHASHi, Ran
- 日本体育大2年
- 2001-09-02
- 188cm/72kg
-
24リベロ小川 智大OGAWA, Tomohiro
- ウルフドッグス名古屋
- 1996-07-04
- 176cm/66kg
監督
中垣内 祐一
NAKAGAICHI, Yuichi
男子強化委員長
矢島 久德
YAJIMA, Hisanori
コーチ
ブラン・フィリップ
BLAIN, Philippe
コーチ
津曲 勝利
TSUMAGARI, Katsutoshi
アシスタントコーチ
長江 祥司
NAGAE, Shoji
S&Cコーチ アスレティックトレーナー
村島 陽介
MURASHIMA, Yosuke
メディカルトレーナー
島崎 満夫
SHIMAZAKI, Mitsuo
理学療法士 アスレティックトレーナー
田中 寛
TANAKA, Hiroshi
アナリスト
伊藤 健士
ITOH, Kenji
アナリスト
行武 広貴
YUKUTAKE, Hirotaka
マネージャー
竹内 淑恵
TAKEUCHI, Yoshie
ドクター
西野 衆文
NISHINO, Tomofumi
チケット情報
4月23日(金)に本大会の無観客での実施が決定したため、今後チケットはご購入いただけません。既にご購入された皆様への払い戻しの対応につきましては、下記をご参照ください。
4月28日追記 チケット払戻について
チケット販売プレイガイド(チケットぴあ)にて手続きをさせていただきます。払い戻しには半券付きのチケット実券が必要となりますので紛失されませんよう、お手数をおかけしますが保管のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
■対象大会
バレーボール日本代表国際親善試合~東京チャレンジ2021~
■対象日
2021年5月1日(土)、2日(日)
■払戻期間
4月30日(金)10:00~5月23日(日)23:59
<チケットぴあ>
チケットの引取方法などにより手続きが異なります。詳細はチケットぴあのウェブサイトをご確認ください。
http://t.pia.jp/guide/refund.jsp
チケット購入方法(チケットぴあ)インターネット販売のみ
詳細は「チケットぴあ」サイトをご参照ください。
チケットぴあ: https://w.pia.jp/t/volleyball-tokyochallenge/
※以下、全券種を取り扱います
■いち早プレリザーブ(抽選方式)
【申込期間】
4月3日(土)10:00~6日(火)23:59
【抽選結果発表日】
4月7日(水)18時ごろ
■プレリザーブ(抽選方式)
【申込期間】
4月8日(木)10:00~12日(月)11:00
【抽選結果発表日】
4月12日(月)18時ごろ
■一般販売
販売開始 4月17日(土)10:00~
販売終了 5月1日男子中国戦: 5月1日(土)15:00
5月1日女子中国戦: 5月1日(土)20:00
5月2日男子中国戦: 5月2日(日)20:00
電話販売、チケットぴあ店頭販売、コンビニ販売はございません。
競技日程
試合日 | 対戦カード | 開場時刻 | 試合開始時刻 |
---|---|---|---|
5月1日(土) | 日本 X 中国 《男子》 | 12:00 | 14:15 |
日本 X 中国 《女子》 | 17:30 | 19:20 | |
5月2日(日) | 日本 X 中国 《男子》 | 17:00 | 19:15 |
席種・料金 (税込)
券種 | 前売り券価格 |
---|---|
スーパー(S)プレミアムシート | 35,000円 |
スーパー(S)シート・ベンチ側 | 18,000円 |
スーパー(S)シート・主審側/エンド側 | 15,000円 |
アリーナ指定・サイド側 | 10,000円 |
アリーナ指定・エンド側 | |
スタンド指定・2F | 7,000円 |
スタンド指定・3F | 3,000円 |
スタンド指定・4F | |
車椅子席 | 3,000円 |
【スーパー(S)プレミアムシートについて】
特典:大会記念BOOK、大会記念Tシャツ、登録選手一覧(オリジナルフォルダ入り)、トートバッグ、ミネラルウォーター、フェイスシールド・除菌シートをお席に用意しております
【スーパー(S)シートについて】
特典:登録選手一覧(オリジナルフォルダ入り)、トートバッグ、ミネラルウォーター、フェイスシールド・除菌シートをお席に用意しております
【大会記念BOOKについて】
スーパープレミアムシート以外の券種には、プラス¥1,000で「大会記念BOOK」をつけることができます。
詳しくはこちら
<チケット販売注意事項>
※試合会場で当日券の取り扱いはございません
※チケット1枚につき、1試合ご観戦いただけます。5/1(土)の第1試合と第2試合は入れ替え制です
※各試合1購入につき6枚までとなります
※座席間隔を空けて販売いたします
※再入場不可
※未就学児は膝上無料。ただし席が必要な場合は有料
※車椅子席のお付き添い(1人まで)は同券種をご購入ください。事前連絡の必要はございません
※お席によってはコートが見えづらい可能性がございますので、ご了承ください
ご購入前に必ず新型コロナウィルス感染症対策に関するお客様注意事項(PDF)をご確認ください。
大会に関するお問い合わせ先
公益財団法人日本バレーボール協会 volleyballtickets@jva.or.jp
チケットに関するお問い合わせ先
大会記念BOOK
「バレーボール日本代表国際親善試合~東京チャレンジ2021~」および「2021バレーボール男子日本代表紅白試合」にて、「大会記念BOOK」(男女チーム共通)を発売いたします。
(表紙イメージ)
主な掲載内容
①各選手の紹介ページ(選手コメント付き)
②選手が選ぶ「〇〇な選手」ランキング
③選手の秘密を教えます!
金額
1,000円(税込)
仕様
オールカラー/22ページ(表紙除く)
男女日本代表チーム共通
※各大会で販売される大会記念BOOKの内容は同じです
ご購入方法
チケットと一緒に購入
チケット購入の際、スーパープレミアムシート以外の券種には、プラス¥1,000で「大会記念BOOK」をつけることができます。
ご来場の際に所定の場所にて受け渡しいたします。会場内に掲示されている案内図で引換場所をご確認ください。
引き換えの際は、チケット半券をご提示ください。
オンライン販売
4月3日(土)10時より販売予約開始
商品の購入、お支払い方法や配送方法などは下記ページをご確認ください。
日本文化出版 http://shop.nbp.ne.jp/shopdetail/000000001794
会場販売(予定)
バレーボール日本代表国際親善試合~東京チャレンジ2021~
日程: 5月1日(土)、2日(日)
会場: 有明アリーナ
2021バレーボール男子日本代表紅白試合
日程: 5月8日(土)、9日(日)
会場: 高崎アリーナ
【お詫び】大会記念BOOK 掲載内容の差し替えについて
「バレーボール日本代表国際親善試合~東京チャレンジ2021~」の選手登録締切後に龍神NIPPONに選手交代が生じたため、本書には福山汰一選手のプロフィールページが掲載されておりません。電子データの掲載をもって差し替えとさせていただきます。
ご購入いただいた方にご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
福山汰一選手プロフィール(PDF)
取材申請
報道関係の皆様に支障なくご取材いただくために、下記の規約をもとに取材・報道体制を整えています。ご一読の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。なお、取材の目的は、スポーツ報道を対象としております。会場内での取材活動において、関係者からの連絡事項ならびに下記の要項に著しく逸脱した場合は、取材をお断りする場合もございますのでご了承ください。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、取材形式の変更をお願いする場合もございますので、ご理解ください。
取材者
*スポーツ報道としての取材を目的とする方
*取材申請の際に掲載予定媒体の責任者の了解を得た方
*原稿、写真の掲載先が決定している方
新型コロナウイルス対策について
新型コロナウイルス感染防止策へのご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
*取材初日の14日前から体温、健康状態を健康チェックシートに記録し、取材初日に印刷したものを報道受付へ提出してください。健康チェックシートは下記リンクからダウンロードしてください
※ファイル送信でのご提出はお受けいたしません
※「健康チェックシート」をお持ちいただけない場合や、チェックシートの内容次第では、入場をお断りさせていただきます。受付に記入用紙の準備はございません
*会場内では必ずマスクをご着用ください。マスクを着用されない方は入場いただけません
*取材中は社会的距離(できるだけ2メートル、最低1メートル)を確保するようにお願いいたします
そのほか、大会会場内での感染防止策にご協力いただきますようお願いいたします。
健康チェックシート(エクセル形式)
取材申請(事前申請のみ)
取材を希望されるスポーツ報道関係者は、大会特設サイトの取材申請フォームより必要事項を記入してお申し込みください。会場内取材スペースの関係上、各日定員以内で、時節柄、最小限の人数での申請をお願いいたします。
申請フォームはPC・スマートフォンに対応しております。PCで申し込みができない場合はお手数ですがスマートフォンでもお試しいただきますようお願いいたします。
取材者定員
【通信社・新聞・雑誌・ウェブ・その他】
各日2人まで(うちカメラマンは1名に限る)
【テレビ】
各社3人まで(カメラマン・技術スタッフ含む)
※カメラの持ち込み可能台数は、各試合1系列につきカメラ1台です。系列で調整をお願いします
※取材申請数により、来場者数の調整をお願いする場合がございます
申請締切
取材申請は4月27日(火)12時00分に締め切りました。
取材申請諾否
4月28日(水)までに取材責任者にメールで回答
取材申請に関する注意
*回答者が回答を送信すると、回答者に確認ページが表示されます。「回答を編集」を開き、そのリンクをお控えください。回答者がリンクをクリックすると、フォームが再度開き、取材申請締め切りまで回答を変更できます
*電話によるお申し込み、回答内容の変更などはお受けいたしかねますのでご了承ください
*新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本大会の取材は事前申請のみとさせていただきます。締め切り後のお申し込みや取材者変更、当日会場での直接のお申し込みはお受けいたしかねますのでご了承ください
*一日の途中での取材者の交代にも応じませんので、社内であらかじめご調整ください
*ご来場の際には、健康チェックシート、写真入り身分証明書を揃えて報道受付までご持参ください
取材当日の注意事項
取材当日、受付で検温を行い、体調を確認させていただきます。37.5度以上の発熱がある場合、入場をお断りいたします。報道受付には毎日必ずお立ち寄りください。
受け付けされずに入場された場合、その後の取材をお断りする場合があります。
報道受付
各日第1試合開始1時間前から
大会期間中の取材案内と注意事項
指定エリア以外での取材や未承諾の個別取材、ぶら下がり取材はおやめください
プレスワーキングルーム
密をさけるためプレスワーキングルームは設置しておりません
インタビュー ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては変更の可能性があります
男女ともに中国、日本両チームの監督、主将らが試合終了後に記者会見に出席予定です
※中国チームの記者会見は5月1日(土)のみです。2日(日)の試合後は行いません
アクセスエリア ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては変更の可能性があります
記者 | スタンド記者席、記者会見室 |
スチールカメラ | アリーナスチール撮影エリア、スタンドスチール撮影エリア、記者会見室 |
ENGカメラ | スタンドENG撮影エリア、記者会見室 |
スタンド記者席
スタンド内に記者席を設置する予定です。各日、第1試合開始1時間前~最終試合終了1時間後までご利用いただけます。席数には限りがありますので、譲り合ってご使用ください。名刺を貼るなどの席取りはお控えください。電源のご用意はありません。
スチールカメラエリア
本大会の取材許諾を得たスチールカメラは、スタンド内スチールカメラ撮影エリアからの撮影が認められます。アリーナレベルにも撮影エリアを設ける予定ですが、状況によってエリア内での人数制限、あるいはエリアが変更になる可能性があります
スタンドENGエリア
本大会の取材許諾を得たENGカメラは、スタンドENGエリアから(上カメ)の撮影が認められています。カメラの持ち込み可能台数は、各試合1系列につきカメラ1台です。系列で調整をお願いします
アクレディテーション
*取材申請を受諾された方は、大会会場への入場を許可します
*入場を許可した方に対して、プレスアクレディテーションカード(以下ADカード)を発行します
*スチールカメラとENGカメラの方にはカメラマンビブスをお渡しいたします
*大会会場内においては、ADカード・カメラマンビブスの着用が義務付けられます
写真・映像の使用
【写真の使用条件】
*以下(1)~(3)に当てはまるものを一次使用とし、これ以外の目的での使用を希望する場合には、写真・映像使用許諾申請書をJVAに提出してください
(1)試合開催日から10 日以内のニュース/スポーツニュース番組での使用
(2)大会開催や試合結果の報道を目的とした使用
(3)男女各試合3分以内の使用
*ご申請いただいた媒体以外での使用は禁止させていただきます
【映像の使用条件】
*各社撮影映像の解禁は、男女試合終了後です
*各社で撮影した映像は試合終了後24時間以内、1番組3分以内で使用が可能です
*映像使用は、スポーツニュース協会認定番組に限ります
その他
*アクセスエリア外での観戦や取材、撮影は禁止です。一般のお客様のご迷惑とならないようご留意ください
*カメラマンビブス着用者以外の写真撮影、テレビ報道用以外の動画撮影(Webサイト、SNS用等)は禁止です
*試合経過や結果を、個人のホームページ、ブログ、SNSへ使用することはお控えください
*報道関係者の権利を有してのみアクセスできるエリアにおいて撮影した素材の投稿も禁止します
*ご申請以外の媒体で許可なく取材内容、写真を使用した場合や、取材後の掲載実績がない場合は、今後の取材をお断りすることがあります
*取材規約に反した取材者、ADカードの貸与・譲渡など不適切な使用を行った取材者、その他、主催者が不適切と判断した取材者に対して、ADカードを没収の上、今後、日本バレーボール協会主催・主管・後援大会への取材をお断りする場合があります
*公益財団法人日本バレーボール協会の権益の侵害、特定の個人を誹謗・中傷するなど、日本のバレーボール界にとって不利益となる活動を行った場合、対応を検討する場合がございます
取材申請、写真・映像使用に関するお問い合わせ先
公益財団法人日本バレーボール協会 広報部 press@jva.or.jp
弊会はテレワークを併用しているため、メールでのお問い合わせをお願いいたします。ご質問には担当部署が順次お答えいたします。
※本取材規約は、ペン記者、フォトグラファー、非放映権保持社を対象としております。ホストブロードキャスター(TBS、フジテレビ)、JVAオフィシャルフォトグラファー、その他主催者が認めた者には該当しません
Media Accreditation
Media accreditation is strictly for members of the press involved in reporting on the events as a “sports news”. Please read through the statements below carefully before applying. Please note that if your activity deviates remarkably from our regulations or instructions, we might ask you to leave the venue. Also please be noted that these regulations may change depending on the situation.
COVID-19 Countermeasures
– You must monitor your health condition and fill in a Daily Health Checklist every day during the two weeks prior to the match and bring it to the media reception. Only printed Checklist is accepted. You will not be allowed to enter the venue if you forget to fill in and bring printed Checklist.
– Please refrain from attending media opportunities if you have a cold or cold-like symptoms, including a fever, coughing or sneezing.
– Please bring and wear a mask, wash your hands and observe appropriate coughing etiquette.
– Please maintain a safe distance between yourself and others.
– We will take your temperature using a non-contact thermometer at the press reception. Admission may be refused for those who have a fever.
Download Daily Health Checklist
Media Application
– Advance registration is required; if you do not register in advance, you may be refused entry.
*Application form has closed on April 27th.
– In order to help prevent the spread of COVID-19, we kindly ask you to apply at the minimum number of people necessary.
– You can change the applied information until the above deadline. Please keep the link when you submit the form.
– JVA will send an e-mail to media representative stating permission granted/denied by April 28th. If your permission was granted, please come to the press reception desk (opens 1hour prior to the first match) on the match day with printed Daily Health Checklist and photo ID.
Definition of Press Person
– In this document “Press Person” includes Journalists, Still Camera Photographer, Non-Rights Holder ENG Camera Operators, and other persons who cover the event.
– Press Person must be appointed by the respective person of the media for which s/he works for. If you are a freelance journalist, you must be on assignment from a media outlet.
– JVA has the right to make a final judge if s/he should be accredited as a Press Person or not.
Media Accreditation
– The Press Person who is accredited by JVA is given a permission to enter the venue.
– Accreditation Card (AD Card) is provided to the Press Person. Please wear your AD Card in a visible location at all times.
– Bibs are provided for Still Camera Photographer and Non-Rights Holder ENG Camera Operator. Please wear your bib over your jacket at all times.
– Due to space limitations, the number of media permitted to enter the venue is as follows:
News Agency, Newspaper, Magazine, Website, Others: 2
*Out of 2, only 1 can be a photographer.
TV: 3
*No more than 1 video camera may be used.
*Even if your application does not exceed the limit, we might ask you to reduce the number of people coming to the venue.
Accessible Area
– Accessible Area for each media category is as follows:
Journalist: Interview Room, Press Tribune
Still Camera Photographer: Interview Room, Photographer Area (arena/stand)
Non-Rights Holder ENG Camera Operator: Interview Room, ENG Area (stand)
*Subject to change
Interview Room
After each match, press conference will be held at the Interview Room. Both teams’ captain and head coach will be attending the press conference (China will only be holding a press conference on May 1). Accredited Journalist, Still Camera Photographer, and Non-Rights Holder ENG Camera Operator will have access to the interview.
Press Tribune
Press Tribune is available for Accredited Journalists during the match from 1hour prior/after the first/last match. There is no power outlet in Press Tribune. Please be considerate and refrain from keeping the seat by leaving luggage, etc.
Photographer Area and ENG Area
Please check the map showing shooting/filming position at the press reception desk (opens 1hour prior to the first match).
*Please refrain from shooting/filming outside of designated area.
*In order to avoid crowded environment, there will be no press working room and mixed zone.
*There will be no English interpretation.
Photos and Films
– Photos and Films can be used only for the media which s/he is accredited as. When the photos and films are used for the media other than s/he is accredited as, the Press Person must re-apply to JVA.
– Photo Usage Regulation
Photos must be used under below condition:
1. Only allowed in news or sports news program that is broadcasted within 10 days after the match, for news reporting purposes
2. Duration must be maximum of 3 minutes per each match
– Film Usage Regulation
Films must be used under below condition:
1. Only in news or sports news program that is broadcasted within 24hours after the match, for news reporting purposes
2. Up to 3 minutes of match footage per program can be used
3. Use of Films must be embargoed until the end of last match of the day
*If not applicable, you must contact JVA for permission.
About the Accreditation Card
– Accreditation Card (AD Card) is valid during the tournament.
– It is prohibited to enter the venues without wearing AD Card. AD Card will be provided at the press reception desk in each venue. (Note: you must sign up at the press reception every day).
– Bibs for Photographers and Non-Rights Holder ENG Camera Operators will be distributed at the press reception desk.
– AD Card and bibs must be returned to the press reception desk by the end of each day before leaving the venue.
– We will not issue another AD card and bib unless it is returned each day.
Notes
– Please follow JVA staff’s instructions at all times.
– No parking at the venue will be provided; please use public parking facilities nearby.
– Please refrain from sharing or posting live scores and results on personal social media account or blog.
– Please refrain from sharing or posting any materials that are taken in areas only accessible to the media.
– If any deviation is found, JVA might refuse all future applications.
Inquiries
JVA Press Departmentpress@jva.or.jp
*We are currently working on telework to prevent the spread of the COVID-19 infection. Please be noted that it may take longer to respond to inquiries than usual.
*This Media Regulation applies for the Journalists, Still Camera Photographers, Non-Rights Holders, not for the Host Broadcaster and Rights Holders.
試合結果
日本の試合結果
5月2日 日本×中国
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
---|---|---|---|---|---|---|
日本 2勝 |
3 | 25 | 25 | 21 | 25 | – |
中国 2敗 |
1 | 20 | 20 | 25 | 20 | – |
【第1セットのスタメン】

ミドルブロッカー
李 博
Lee, Haku
- 東レアローズ
- 1990-12-27
- 193cm/82kg

アウトサイドヒッター
髙橋 藍
TAKAHASHi, Ran
- 日本体育大2年
- 2001-09-02
- 188cm/72kg

セッター
関田 誠大
SEKITA, Masahiro
- 堺ブレイザーズ
- 1993-11-20
- 175cm/72kg

オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
- ジェイテクトSTINGS
- 2000-01-30
- 186cm/80kg

アウトサイドヒッター
高梨 健太
TAKANASHI, Kenta
- ウルフドッグス名古屋
- 1997-03-25
- 189cm/78kg

ミドルブロッカー
小野寺 太志
ONODERA, Taishi
- JTサンダーズ広島
- 1996-02-27
- 201cm/98kg

リベロ
小川 智大
OGAWA, Tomohiro
- ウルフドッグス名古屋
- 1996-07-04
- 176cm/66kg
【戦評】
第1セット、序盤から前日も好調だった髙橋藍選手のスパイクでの連続得点で日本は一気に試合の流れを掴んだ。小川智大選手の丁寧なサーブレシーブから関田誠大選手の絶妙なトス回しで中国のブロックを翻弄し、8-6と日本が1回目のテクニカルタイムアウトを取った。中盤はミスが続き、中国に一時同点に追いつかれるも、小野寺太志選手のブロックと李博選手のサービスエースで再び17-13と突き放した。要所での西田有志選手のバックアタックで相手に流れを渡さず、25-20で日本が第1セットを先取した。
第2セットはメンバーを入れ替え、セッターに藤井直伸選手、アウトサイドヒッターに大塚達宣選手を起用。昨日、中国代表の高いブロックに苦しめられた大塚選手も、今日は持ち味のブロックを利用するスパイクが発揮され得点を重ねた。序盤、大塚選手と髙橋藍選手の大学生コンビの攻守での活躍で6-3とリードした。中盤から打数が増えた西田選手もエンジンがかかり、勢いに乗って強烈なサーブで中国の守備を崩し、一気に畳みかけた。中盤以降は常に4点リードを保ち、最後は中国のサーブミスで25-20と日本がセットを連取した。
第3セット、日本は立ち上がりから福澤達哉選手と髙橋健太郎選手を起用。前2セットの流れのままといきたいところだったが、1、2セット目と打って変わって、中国の2連続ブロックポイントなどで1-5と4点のリードを許した。さらに、前日も苦しめられた中国の高さのあるスパイクを防ぎきれず8-15まで引き離され、日本はタイムアウトを要求。李選手と髙橋健太郎選手のブロックなどで得点し、流れを切りたいところだが、点差が縮まらない。18-24と中国にセットポイントを握られる中、大塚選手のサーブを起点とした連続得点で詰め寄るも届かず、21-25で第3セット落した。
第4セット、1点目から両チームが攻守ともに譲らない展開となったが、髙橋藍選手のライトからの鋭いスパイクで長いラリーに終止符を打った。このセットもスタートから入った藤井選手は、積極的に髙橋健太郎選手、李選手の両ミドルブロッカーを使い、中国のブロッカーに的を絞らせないトス回しで攻撃を展開した。中盤はシーソーゲームが続いたが西田選手の二段トスから髙橋藍選手がスパイクを決め、12-11と一歩リード。連続得点を挙げて中国を突き放そうとしたが、18-18と同点のまま終盤へ。この同点の場面で日本は清水邦広選手と関田選手を2枚替えでコートに送り出すと、起用に応えた清水選手がスパイク、サービスエースで得点し、勢いに乗った日本が第4セットを25-20で取った。
【コメント】
中垣内祐一監督
「昨日の試合を受けて、スタートからもっと自分たちができること、やるべきことをきっちりやっていこうという反省をして本日の試合に臨んだ。スタートは非常に良い『入り』で、相手のミスにも助けられたが、髙橋藍のスパイクも効果的に決まり、優位的な展開で取ることができた。メンバーを変えたことによって3セット目を落としてしまったが、最後もう一回(気を)引き締めたスタートができて、最後取りきれたということは今日の収穫ではないか。終始、髙橋藍、大塚も良かったし、途中で変わった高梨(健太選手)も非常に安定したプレーをしていた。小川含め新しい戦力を4人ともフルに使ったが、それぞれ及第点を上げていいのではないかと思う」
小川智大選手
「代表初の試合ということで、いい経験ができると思って試合に臨んだ。こういう経験をさせてもらえてとても有難い。チームとしては課題が残る部分が多かったと思うし、個人のスキルは世界と戦うにはまだ足りないと実感した。ただその中でも勝てたので、本当によかった」
大塚達宣選手
「このような状況の中で試合ができることに感謝の気持ちでいっぱい。スタートから出場せずに途中出場という経験があまりなかったので、そういった意味では少し不安もあったが、昨日は途中で交代させられてしまい、自分に何が足りないかを考えて、今日は昨日よりいいプレーが出せたと思うのでよかった。それがチームの勝利につながったと思うので、本当に嬉しい気持ちでいっぱい」
髙橋藍選手
「昨日の試合でブロックのシャットアウトなどの課題が見えたので、高いブロックに対する打ち方であったり、そういった課題に対しては自分にとっていいものになったんじゃないかと、今日の試合を通してそういった感覚を持っている。勝負所でのスパイクや、サーブレシーブでも乱される部分が多かったので、これからどんどん磨いていかないといけないという課題も見つかった。勝負所で決められたスパイクは自分にとって自信に繋がったし、これから自信をつけた部分を自分自身の成長につなげていきたい」
5月1日 日本×中国
チーム | セットカウント | 第1セット | 第2セット | 第3セット | 第4セット | 第5セット |
---|---|---|---|---|---|---|
日本 1勝 |
3 | 21 | 25 | 23 | 25 | 15 |
中国 1敗 |
2 | 25 | 21 | 25 | 18 | 8 |
【第1セットのスタメン】

アウトサイドヒッター
大塚 達宣
OTSUKA, Tatsunori
- 早稲田大3年
- 2000-11-05
- 194cm/80kg

オポジット
西田 有志
NISHIDA, Yuji
- ジェイテクトSTINGS
- 2000-01-30
- 186cm/80kg

ミドルブロッカー
山内 晶大
YAMAUCHI, Akihiro
- パナソニックパンサーズ
- 1993-11-30
- 204cm/80kg

ミドルブロッカー
小野寺 太志
ONODERA, Taishi
- JTサンダーズ広島
- 1996-02-27
- 201cm/98kg

セッター
関田 誠大
SEKITA, Masahiro
- 堺ブレイザーズ
- 1993-11-20
- 175cm/72kg

アウトサイドヒッター
髙橋 藍
TAKAHASHi, Ran
- 日本体育大2年
- 2001-09-02
- 188cm/72kg

リベロ
山本 智大
YAMAMOTO, Tomohiro
- 堺ブレイザーズ
- 1994-11-05
- 171cm/69kg
【戦評】
第1セット、序盤は西田有志選手、大塚達宣選手、髙橋藍選手のスパイクで得点を重ねるも、中国も食らいつき13-13まで点差は開かずサイドアウトの応酬に。しかし、中国のブロックポイントから流れが変わり、13-16まで突き放された。中盤、山内晶大選手と小野寺太志選手のクイックで応戦するも、中国の身長2mを超える選手たちのブロックと強烈なサーブに押され、21-25で第1セットを先取された。
第2セットは序盤から西田選手にボールを集め得点を重ねた。西田選手のサービスエースもあり9-8とリードしたが、サーブミスやスパイクミスにより10-11と中国に逆転された。ここで流れを変えたのが、大塚選手との交代で投入された高梨健太選手。高梨選手の相手ブロックを利用するスパイクや山本智大選手、髙橋選手の好レシーブ、終盤には清水邦広選手と藤井直伸選手の2枚替えも功を奏し、25-21でセットを取り返した。
第3セット、前セットに活躍した高梨選手をスタートから起用した。序盤から山内選手のクイック、高梨選手のスパイクで連続得点すると、中盤には西田選手の2本連続サービスエースで16-13と突き放した。しかし、中国にブロックなどで21-21と追いつかれた。終盤も拮抗したラリーが続いたが、最後は西田選手が中国の壁に阻まれ23-25で第3セットを落とした。
第4セット、ミドルブロッカーは山内選手に代えて李博選手を起用。スタートから西田選手、髙橋選手のスパイク、関田選手のサービスエースで5-0と突き放すと、中国はたまらずタイムアウトを要求。その後はお互いスパイクを決めてシーソーゲームが続いたが、この大会でキャプテンを務める小野寺太志選手のスパイクなどで16-9と一気に中国を突き放した。山本選手のスパイクレシーブ、髙橋選手のラインぎりぎりを狙ったスパイク、関田誠大選手のトスワークも光り、第4セットは終始日本が流れを握った。25-18で第4セットを取り返し、試合の決着をファイナルセットに持ち込んだ。
第5セット、第4セットと同様に序盤は髙橋選手、高梨選手、李博選手のスパイクで4-1と勢いに乗った日本。3点差を保ったまま試合を進めると、李選手のブロックポイントで12-8と一気に畳みかけた。最後は西田選手のキレのあるスパイクで15-8で第5セットを取り、セットカウント3-2のフルセットで日本が中国に勝利した。
【コメント】
中垣内祐一監督
「違った緊張感があった。実際の試合も我々らしくない試合で、練習してきたこと、目指してきたことを出せないスタートになってしまった。アウトサイドの対角の2人(髙橋藍選手、大塚達宣選手)が大学生で代表初試合。大塚に代わって入った高梨も初試合ということを考えると、よく盛り返してくれたなと思う。勝つことを第一に考えているので、チーム作りはまだまだこれからだが、勝ったことは評価できる」
小野寺太志選手
「オリンピックイヤーに有明アリーナで勝利を飾れて嬉しい。チームとしてまだまだ課題がある状態なので、明日の試合でさらによくなった姿をお見せできるようにしたい」
西田有志選手
「国際試合は1年半ぶり。ワールドカップを終えてからメンバーが変わり、どういったチームになるかと思って試合に臨んだが、全員が全員しっかりと仕事ができた。だが、まだまだ細かい部分で確認しなければならない部分がたくさんある。最初の入り(今シーズン初戦)としては、少なからずよかったのかと思う」
髙橋藍選手
「最初は硬さがあったが、徐々にリズムを作ることができ、終盤に向けて自分らしいプレーができた。初の国際試合で高さ慣れしていなかったが、どういった高さに打てばブロックにかからないか、終盤改善することができた」