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2022.06.17国際大会

火の鳥NIPPON、アジアのライバル中国に逆転勝利 ネーションズリーグ第8戦

 「FIVBバレーボールネーションズリーグ2022」予選ラウンド第2週、フィリピン大会も本日が最終日。女子日本代表チーム・火の鳥NIPPONは、ここまで本大会5勝2敗の中国と対戦し、セットカウント3-1(19-25、25-16、25-23、25-12)で逆転勝利し、開幕からの連勝を8に伸ばし、フィリピン大会を終えました。

 

 同じアジア勢の中でFIVB世界ランキング最上位の中国に対し、日本は一昨日のタイ戦と同じスターティングメンバーで試合に臨みます。第1セット、最初に得点したのは日本。その後は互いに点の取り合いが続きますが、中国が徐々に流れを掴みます。中盤、一時は日本がリードを奪いますが、その後は中国の連続得点があり、リリーフサーバーの佐藤淑乃選手がサービスエースを決めるも、2mを超す長身選手を擁する中国に苦しめられ、19-25で中国にこのセットを先取されます。第2セットは島村春世選手のサービスエースから、相手のミスもあり12-7と日本のリードでテクニカルタイムアウトを迎えます。その後は林琴奈選手や古賀紗理那選手のサービスエース、リリーフサーバーで登場した石川真佑選手の活躍もあり、日本が25-16で奪取し、セットカウント1-1のタイとします。第3セットも日本が開始から3点連続得点し、井上愛里沙選手のサービスエースもあり、12-9でテクニカルタイムアウトを迎えます。そのまま日本が逃げ切るかと思われましたが、22-21と中国が追い上げると、日本がタイムアウトを要求。第1セットの途中から出場した松井珠己選手のサービスエースも決まり、25-23で日本が連取しました。第4セットも開始から日本が4連続得点を決めると、後のない中国は早くもタイムアウトを要求。しかし、ここまで本大会の得点ランキング2位の古賀選手が連続得点を決め、日本がそのまま大幅にリードし、25-12で試合を決めました。

 

試合結果

 

 フィリピン大会を4戦全勝で終えた火の鳥NIPPONはこの後カナダに移動し、予選ラウンド最終週をカルガリーで戦います。次戦は日本時間30日(木)、ここまで1勝7敗、15位のオランダと対戦します。予選ラウンドも残すところあと4試合。出場国のうち、唯一無敗の火の鳥NIPPONへ引き続きご声援をお送りください。

 

<次戦>

6月29日(水)17:00(日本時間翌8:00)日本×オランダ

BS-TBSで録画放送

 

写真提供:FIVB

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