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2023.12.18国内大会

女子はNECレッドロケッツが連覇、男子はパナソニックパンサーズが5大会ぶりに優勝 令和5年度天皇杯・皇后杯 ファイナルラウンド

 「令和5年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド」は、12月17日(日)に東京体育館(東京都渋谷区)で男女の決勝が行われました。女子はNECレッドロケッツ、男子はパナソニックパンサーズがそれぞれ天皇杯・皇后杯を手にし、両チームには優勝賞金1,000万円に加え、株式会社カプコンより「CAPCOM AWARD」としてさらに1,000万円、丸大食品株式会社より燻製屋熟成あらびきポークウインナーと燻製屋熟成あらびきポークウインナーホワイト1,000本が贈呈されました。男女決勝には公益財団法人日本バレーボール協会名誉総裁であられる高円宮妃久子殿下にお成り賜り、閉会のお言葉を頂戴いたしました。

 また、記者投票により決まるMVPには、NECレッドロケッツの古賀紗理那選手、パナソニックパンサーズの西田有志選手が選出されました。

 女子決勝は連覇を目指すNECレッドロケッツと2大会ぶりの王者奪還を狙う久光スプリングスの戦い。第1セットでは、古賀選手が攻撃をリードし、NECレッドロケッツが大きく点差を広げて試合の主導権を握ります。続く第2セットはアダムス マッケンジー選手や深澤めぐみ選手の活躍で久光スプリングスが奪い返し、試合をふりだしに戻します。しかし、第3セット、第4セットでは再び古賀選手が躍動し、NECレッドロケッツがセットを連取。NECレッドロケッツが2大会連続の優勝を果たしました。

 男子は2017年以来、5大会ぶりとなるパナソニックパンサーズとウルフドッグス名古屋の対戦カード(ウルフドッグス名古屋は「豊田合成トレフェルサ」として出場)。第1セットはパナソニックパンサーズが試合を優位に進めていきますが、終盤にウルフドッグス名古屋が高梨健太選手やクレク バルトシュ選手の攻撃で逆転してセットを奪います。第2セットはデュースが続く激戦となりますが、西田選手の強烈なスパイクでパナソニックパンサーズが31-29でセットを奪い返します。第2セットの勢いそのまま西田選手やジェスキー トーマス選手が攻撃をけん引し、パナソニックパンサーズが第3セット、第4セットを連取して、セットカウント3-1で勝利。5大会ぶりの優勝を掴みました。

 男女決勝の前には、家入レオさんに国歌独唱を務めていただき、会場を盛り上げていただきました。

 4月に始まった都道府県ラウンドを皮切りに9ヶ月にわたり開催された今年度の天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会は多くの皆さまのご支援で無事に閉幕いたしました。応援をしてくださったすべての皆さま、関係者の皆さまに心よりお礼申し上げます。

◆12月17日(日)決勝試合結果

NECレッドロケッツ 3-1 久光スプリングス

ウルフドッグス名古屋 1-3 パナソニックパンサーズ

関連リンク

男女出場チーム(PDF)

男子組合せ(PDF)

女子組合せ(PDF)

大会概要

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