国際大会

大会8日目、女子はイタリアに敗れ本大会を4位で終了 大会7日目、男子はエジプトに勝利し13-14位決定戦に回る 第18回世界ジュニア男女バレーボール選手権大会

2015.09.20|国際大会

大会8日目、女子はイタリアに敗れ本大会を4位で終了 大会7日目、男子はエジプトに勝利し13-14位決定戦に回る 第18回世界ジュニア男女バレーボール選手権大会

第18回世界ジュニア男女バレーボール選手権大会が9 月19日(土)に女子は大会8日目、男子は大会7日目を迎えました。

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カグアス(プエルリコ)で行われている女子大会では、日本はイタリアと3位決定戦を戦い、セットカウント0-3(26-28、22-25、19-25)で敗れ、その結果本大会を4位で終えました。

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なお、白井美沙紀選手がベストセッター賞に選ばれました。

全日本ジュニア女子チームにご声援ありがとうございました。

一方男子はメヒカリ(メキシコ)で行われ、日本はエジプトとセミファイナルラウンド(13-16位)を戦い、セットカウント3-1(25-18、27-29、25-21、25-20)で勝利しました。次戦は日本時間21日(日)4:00より、キューバと13-14位決定戦を戦います。

引き続き全日本ジュニア男子チームにご声援をお願いいたします!

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男子 試合結果(戦評)


男子 競技日程


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