「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」発足のお知らせ
公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は2026年度より、新社会人リーグとして「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」を発足しますことをお知らせいたします。
JVAは、社会人として仕事をしながらより高いレベルで競技を続けることができる環境を整備することを目的にこのリーグを発足いたします。個人としてだけでなく、チームとしてもさらなるレベルアップ、あるいは力を蓄えることができるようなリーグ作りを目指していきます。また、地域に密着したリーグとして地域社会へ貢献すること、大会運営を通じた各都道府県協会の事業活性化、審判員や技術統計員、競技役員などの大会運営に関わるスタッフの活動および育成の場としての役割も果たしていきます。日本バレーボールリーグ(Vリーグ)の詳細は下記の概要をご確認ください。
◆概要
| 主催: | 公益財団法人日本バレーボール協会(JVA) |
| 主管: | JVAから各チームへ主管権を譲渡する チームから都道府県協会への再譲渡も可能 |
| 事務局: | JVA事務局内に設置 |
◆リーグ名称
日本バレーボールリーグ(Vリーグ)
◆開催期間
2026年11月から2027年3月(予定)
◆リーグ形式
男子は東西カンファレンス8チームによる3回総当たり戦を行い、各上位2チームずつ、計4チームによるセミファイナル、ファイナルを実施し順位を決定する。女子は全8チームによる3回総当たり戦により順位を決定する。なお、リーグ戦の最終順位は以下の優先順位をもとに決定する。
① 勝率(勝ち試合総数/成立した試合総数)
② 成立した全試合の獲得ポイント総数(※)
③ セット率(セット率=総得セット/総失セット)
④ 得失点率(得失点率=総得点/総失点)
得点率で複数のチームが並んだ場合、当該チーム同士の対戦成績(勝率>ポイント数>セット率>得失点率)により決定する。それでも順位が決定しない場合は抽選を行う。
※1試合で与えられるポイントは以下の通り
セットカウント3-0または、3-1で試合が終了した場合:勝者に3ポイント、敗者に0ポイント
セットカウント3-2で試合が終了した場合:勝者に2ポイント、敗者に1ポイント
◆参加チーム
■男子16チーム
| 東カンファレンス | 西カンファレンス |
| 【岩手】OWLS岩手(岡崎建設OWLS) | 【長野】長野GaRons |
| 【秋田】スカイロケッツ秋田 | 【愛知】トヨタ自動車サンホークス愛知 |
| 【埼玉】埼玉アザレア | 【愛知】大同特殊鋼知多レッドスター |
| 【東京】TM東京スパークル | 【奈良】奈良ドリーマーズ |
| 【東京】警視庁フォートファイターズ | 【大阪】近畿クラブスフィーダ |
| 【東京】東京ヴェルディ | 【岡山】BALLENA倉敷 |
| 【神奈川】SHIZUKA Vikings厚木 | 【香川】GRiNSHĀMO KAGAWA |
| 【山梨】VC山梨 | 【熊本】熊本Virex |
■女子8チーム
| 【北海道】アルテミス北海道 | 【山梨】山梨中央銀行 |
| 【千葉】CHIBA BELLS | 【三重】ヴィアティン三重 |
| 【東京】東京サンビームズ | 【岡山】倉敷アブレイズ |
| 【東京】GOLD STARS 八王子 | 【福岡】福岡ギラソール |
◆エントリー
| 選手: | 12~14人(リベロは0~2人) |
| 外国籍選手: | エントリーに制限はないがオンザコートは2人まで |
| 特別育成枠: | 特別育成枠として学生は2人までエントリー可能(2028年度までは制限なし) |
◆運営要項
・試合は5セットマッチで行われ、チャレンジは実施しない。
・各大会は原則土日(各日2試合)で開催され、各チームは対戦相手を替えて土日で2試合ずつ行う。
・使用球は年度毎にJVAが指定する。2026年度は男子がミカサ、女子がモルテンのボールを使用する。