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女子U17日本代表候補選手が合宿を実施

女子U17日本代表候補選手が合宿を実施

バレーボール女子U17日本代表候補選手が、5月18日(月)から22日(金)にかけて、群馬グリーンウィングス(群馬県前橋市)にて最終選考合宿を実施しました。

今回の合宿は8月6日(木)からサンティアゴ(チリ)で開催される「2026女子U17世界選手権大会」へ向けた最終選考と個々のレベルアップ、チームづくりを目的として行われ、20人の選手たちが参加しました。

 

合宿では、ブロックとディグの連携を中心に行われ、ボールを落とさないことと、少しでもボールが上がれば2本目を攻撃に持っていくという、世界で戦うための基準作りを徹底して行いました。また、この合宿は最終選考を兼ねていたことから、アナリストにも実際にデータ(数字)を取ってもらい、選手たちは感覚、印象だけでなく、自分のパフォーマンスを数字でも確認しながら実践練習に取り組みました。

 

また、短期的な選考や短期的なパフォーマンスのためではなく、長期的に活躍するために、バレーボールの技術的な練習の他にも、身体や食事、リカバリー、そして戦術理解などについて各種講習も実施されました。具体的には、ボディコントロールトレーニングやセルフケア講習(食事・睡眠等も含む)、マインドセット講習、現状のコンディション確認や予防にもつなぐためのメディカルチェック、各国の出場チーム映像分析、戦術ミーティング、ルール講習会に加え、元バレーボール女子日本代表の井上愛里沙選手による講演が行われました。これらの講習により、正しい知識を持ってもらうことができ、マインドや積極性が変わり、パフォーマンスや取り組み姿勢にも変化が見られ、2026女子U17世界選手権大会につながる合宿になりました。

■女子U17日本代表候補選手 合宿参加メンバー

氏  名
身長
(cm)
ポジション
所属
1 飯田 萌々佳 177 OH 神戸常盤女子高校2年
2 伊東 花優 174 OH 秋田県立秋田北高校2年
3 下山 結生 172 OH 共栄学園高校1年
4 杉本 蓮 171 OH 金蘭会高校1年
5 高橋 美心 171 OH 下北沢成徳高校1年
6 早坂 理南 172 OH 下北沢成徳高校1年
7 福田 羚亜 176 OH 京都Kaiser(京都市立嵯峨中学校3年)
8 奥村 アンナ 182 OP 敬愛学園高校1年
9 水野 加菜 179 MB 金蘭会高校2年
10 榎本 仁香 177 MB 誠信高校1年
11 鎌田 一歌 181 MB 下北沢成徳高校1年
12 川口 小雪 178 MB 八王子実践高校1年
13 野﨑 音色 178 MB 兵庫県立氷上高校1年
14 井上 奈々帆 171 S 札幌大谷高校1年
15 小林 莉央奈 167 S 八王子実践高校1年
16 榊原 まりん 161 S 誠信高校1年
17 太田 梛 180 S/OP デンソーエアリービーズU15(豊田市立高岡中学校3年)
18 伊藤 里心 161 L 下山学園高校2年
19 竹本 愛桜 168 L 誠信高校2年
20 小野 花結 160 L 金蘭会高校1年

※ポジション略称
OH:アウトサイドヒッター、OP:オポジット、MB:ミドルブロッカー、S:セッター、L:リベロ

監督:三枝 大地(公益財団法人日本バレーボール協会)
コーチ:林 謙人(有限会社ハヤシ)、岡崎 凜華(松前町立松前中学校)
アナリスト:菅谷 全真(PFUブルーキャッツ石川かほく)
トレーナー:久山 寛志、今野 明理(独立行政法人日本スポーツ振興センター)
ドクター:五十嵐 貴宏 (社会医療法人 松柏会 至誠堂総合病院)