国内大会
令和8年度全国高校総体男子が京都を舞台に開幕 日本一を懸けて8月5日から49チームが激闘

令和8年度全国高等学校総合体育大会男子バレーボール競技の開会式が8月4日(月)、にっしんでんきアリーナ京都(京都市)で開催されました。開会に先立ち、 7月28日(火)に発生した令和8年熊本地震を受けて黙とうを捧げました。
「夢へ躍進 青春の夏」という大会スローガンのもと、京都市の2会場を舞台に行われる今大会。出場49チームを代表し、開催地代表、東山高等学校の岩田怜緯主将が選手宣誓を務めました。「千年の都、京都の伝統と歴史あるこの舞台に立てることを大変うれしく思います。京都の夏に負けない熱い情熱を胸に、全国から集まった仲間とお互いを尊重し、支えてくださるすべての方々への感謝の気持ちを忘れず、最後まで全力でプレーすることを誓います」と言葉に力を込めました。
開会式の最後には、日本バレーボール協会が実施する「暴力撤廃アクション」についての宣誓が行われました。指導者・関係者を代表し、全国高等学校体育連盟バレーボール専門部の佐川満副部長が、「私たちバレーボールに携わる指導者、関係者一同は、互いに感謝、信頼し合い、かつ協力、協同、協調できる環境づくりを目指します。選手をはじめ、バレーボールに関わるすべての人々が純粋にバレーボールを愛し、楽しめる高等学校バレーボール界にしていきます」と宣言しました。
8月5日(水)には予選グループ戦・敗者復活戦が行われ、8月8日(土)に準決勝と決勝が行われます。昨年度は下級生中心のメンバーで戦ったチームも多く、例年以上に熱戦の予感が漂います。
(文責・写真提供:日本文化出版)