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令和8年度全国高校総体女子が滋賀県で開幕 初日の予選グループ戦を経て決勝トーナメントへ

令和8年度全国高校総体女子が滋賀県で開幕 初日の予選グループ戦を経て決勝トーナメントへ

令和8年度全国高等学校総合体育大会女子バレーボール競技大会が8月3日(月)、滋賀ダイハツアリーナ(滋賀県大津市)で開幕し、4日(火)に草津市立滋賀トヨタアリーナ(滋賀県草津市)ほかで予選グループ戦が行われました。

出場51チームが熱戦を繰り広げるなか、地元の滋賀からは2チームが登場。第1代表の綾羽高校は西彼杵高校(長崎)、日本航空高校石川(石川)と対戦しましたが、いずれも敗れて決勝トーナメントには進めませんでした。辻川由奈キャプテンは「応援に来てくれたたくさんの人への感謝の気持ちを込めて、全力でプレーすることができました。とても悔しかったですが、この経験を春高(春の高校バレー)予選につなげていきたいです」と前を向きました。大声援を背に第2代表の近江兄弟社高校も奮闘しましたが、惜しくも勝利には届かず、全国での戦いを終えました。

また、初出場の3チームも奮闘しました。佐賀県代表の鹿島高校は予選グループ戦で大阪国際高校(大阪)に敗れましたが、敗者復活戦で由利高校(秋田)に勝利。小池黎羽キャプテンは「気持ちをうまく切り替えて、対策してきたことを出せました」と高さを武器に主導権を握り続け、全国大会初勝利の喜びを語りました。同じく初めての舞台に挑んだ植草学園大学附属高校(千葉)は鎮西高校(熊本)と対戦し、ストレート勝ち。親和女子高校(兵庫)も川崎橘高校(神奈川)に勝利を収めました。

勝ち残った36チームとシード校3チームの計39チームが、8月5日(水)から行われる決勝トーナメントに進出。7日(金)に準決勝と決勝が行われます。

 

(文責・写真提供:日本文化出版)