バレーボール女子日本代表が2026女子アジア選手権大会を終えて記者会見を実施

8月31日(月)に、「2026女子アジア選手権大会」を終え中国から帰国したバレーボール女子日本代表のフェルハト・アクバシュ監督と石川真佑選手が記者会見を実施しました。
記者会見の冒頭に、アクバシュ監督は大会を振り返り、「まずは日本のファンの皆さまに多くのご声援をいただいたことに感謝を伝えたい。また、今回の結果については非常に申し訳なく思っている。アジア選手権が終了してからチームミーティングを行った。その中で、お互いを信頼し合っていくこと、それによってより良い結果を将来得ることができるようにハードワークを続けようと話した。今回の大会で優勝することができなかったので、ロサンゼルス2028オリンピックへの最短の近道で出場権を獲得することは叶わなかったが、これまでチームはアップダウンもありつつ、一定の練習結果があり、大会中も非常にドラマティックなシーンがある試合運びがあった。前向きなポジティブな教訓も得ることができた。アジア選手権は望んだ結果ではなかったが、これですべてが終わってしまったわけではない。将来的に私たちは強いチームだと思っているし、これからより強化をしていくことで、私たちが望むものに到達できると信じている」と語りました。
続けて、石川真佑選手も「ここまでたくさんの方が応援してくださって、たくさん私たちの背中を押してくださったことにとても感謝している。期待に応えられず申し訳ないと思っている。アジア選手権で3位という結果で終わってしまい、もちろん悔しさはあるが、私たちが切符を獲るチャンスはまだあるので、ここからしっかり自分たちが強くなって、自分たちの手で掴み取るという目標を忘れず、ここから一歩ずつ成長していきたい。アジア競技大会もあるし、今シーズンの日本代表はまだ終わっていないので、1人1人がチームの一員として、日本代表として、責任を持って最後まで戦っていきたい」と大会を振り返りました。
また、9月16日(水)から愛知県小牧市と岡崎市で行われる「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」に向けて、アクバシュ監督は「アジア競技大会では、まずはメダルを目標にしている。試合運びなどを改善していきたい。ベテラン選手は休みの期間を設けようと考えている。FIVB世界ラインキングのポイントに影響する大会ではないが、日本はホスト国であるので、大事な大会だと承知しているので、まずは日本代表としてメダルを獲得すること、チームとして将来に向けて改善をしていくことを目標にしている」と目標を話しました。
女子日本代表はアジア競技大会に向けて、9月4日(金)から鹿児島県薩摩川内市にて合宿を行います。引き続き女子日本代表チームにご注目ください。