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初戦、オマーンにセットカウント3-1で勝利 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

初戦、オマーンにセットカウント3-1で勝利 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

初戦、オマーンにセットカウント3-1で勝利 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」が9月4日(金)から北九州市立総合体育館(福岡県北九州市)で開幕しました。

FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール男子日本代表は、9月4日(金)に同64位のオマーンと対戦し、セットカウント3-1(25-18、25-13、20-25、25-9)で初戦を勝利で飾りました。

第1セット、日本の最初の得点は石川祐希選手のスパイクで始まります。その後、小野寺太志選手の2本のブロックで4-3とします。しかし、オマーンのブロックになかなかサイドアウトを取れず、拮抗した状態が続きます。髙橋藍選手がショートサーブから2本連続のサービスエースで11-10とリードします。石川選手もショートサーブで崩すなど、日本は緩急を使い得点を重ねていきます。西田有志選手にもブロックが出て19-16とリードを保ったまま終盤を迎えます。リリーフサーバーとして入った富田将馬選手のサーブからブロックにつなげ、セットポイントを握ると、最後はオマーンのミスで25-18。このセットを取ります。

第2セット、スタートから日本ペースで試合が進むの中、髙橋藍選手の好レシーブから得点につなげ4-1とすると、髙橋藍選手はサービスエースも決め6-1とし、オマーンがタイムアウトを要求します。河東祐大選手と宮浦健人選手を2枚替えで投入すると、河東選手のトスワークから髙橋藍選手がバックアタックを決めます。さらに、石川選手が2本連続のサービスエースを決め20-12と大量リードで終盤を迎えます。最後は小野寺選手がブロックとクイックを決め、25-13でセットを連取します。

第3セット、オマーンが先行する展開で、サーブが好調の石川選手がサービスエースを決め14-14の同点に追い付きます。しかし、オマーンのサーブによりサーブレシーブを崩され、連続ブレイクを許し16-18とされます。石川選手がブロックに捕まり18-22となったところで、タイムアウトを取りますが、流れは変わらず、20-25でセットを落とします。

第4セット、このセットから起用された西本圭吾選手のブロックなどで5-1とします。さらに、宮浦選手が決めて勢いをもたらし、その後も得点を重ねていきます。石川選手のサービスエース、エバデダンラリー選手のブロックで14-6とします。勢いに乗った日本は、次々と得点を重ね、髙橋藍選手のサービスエースでマッチポイントを握り、最後は石川選手が決め25-9で第4セットをものにした日本が勝利しました。

男子日本代表チームは次戦、9月6日(日)にバーレーン(同44位)と対戦します。ロサンゼルス2028オリンピックの出場権獲得を目指す男子日本代表チームに、次戦も会場や画面からご声援をお送りください。

<次戦>
9月6日(日)19:30 日本×バーレーン
フジテレビで生放送、TVerとFODで生配信

 

<コメント>

小野寺太志選手
「内容を見返すともっとできた部分はあると思うが、まずは勝てたことが良かったと思うし、これからまた難しい、厳しい戦いも待っているので、今日の反省をしっかりして次の試合に向けて頑張りたい。(ブロックについて)ちょうどいい高さで打ってくれたので、いい形で止めることができた。日本代表としてコートでプレーできる幸せを改めて感じることができたので、コンディション面の心配はあるが、(コートに)立つ以上は貢献できるように頑張りたい。(3セット目について)対戦したことがない相手だし、どういうバレーをしてくるのか、どういう選手なのかを深く知らない中での試合で、対応することは難しかったし、後手後手に回るとあのような展開になってしまうので、自分たちが主導で試合展開を作っていければと思う。(次戦に向けて)今日の反省もしっかりしながら、相手の対策も考えたいと思うし、予選は2試合残っているので、いい形で決勝トーナメントに進めるように、自分たちのいい形を模索していきたい」

石川祐希選手
「1セット目は相手にリードされる場面もあったが、後半から自分たちのリズムでプレーできたと思うし、3セット目は取られてしまったが、その後しっかり切り替えて4セット目はいいバレーができたので、そこは良かったと思う。(スパイクは)ここから上げていければいいと思っているので、しっかりとコンビを合わせていきたい。サーブも非常にいい感覚で打つことができていたと思うので、この後もっとパフォーマンスを上げていきたい。(オリンピックがかかった試合は他と)違う雰囲気だと思うが、そこは関係なくやるべきことをしっかりやっていきたい。(次戦に向けて)しっかりまずは勝つこと、それだけなので、監督が言っていたように勝つことだけにこだわってやっていきたい」

西田有志選手
「もちろん難しい試合展開でもあったし、相手がどこというのは、僕らの中では全く関係なく、自分たちのことをしっかりやれるように試合に臨んだ。自分たちの分からない展開もあり、1セットを取られてしまったが、しっかり勝つことができた。この大会ではもう、勝ち方とかじゃなくて、ただ勝つだけを目標に戦っていきたいと思う。(自身の手応えは)1セット目のころでは非常に探り探りでやってはいたが、2セット目ぐらいからいい形でギアも上げられて、自分のフィーリングとしても非常によかったかなと思う。(会場について)代表以外でも戦わせてもらう機会もあったりして、非常に懐かしい思いの中で戦いに挑んだ。アジア選手権の難しさでは、以前と違う感覚もあり、色々な(出場権の)切符がかかってくると、どの国も血眼になって戦っていくということは一緒だとは思うけど、その中でも自分たちを見失わず、自分たちは自分たちの戦い方を突き通して勝っていくことを目標にやっていきたい。(次戦へ向けて)またバーレーン戦では良いパフォーマンスを出せるように準備していきたい」

写真提供:VolleyballWorld

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