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バーレーンにストレート勝利で開幕2連勝 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

バーレーンにストレート勝利で開幕2連勝 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」が9月4日(金)から北九州市立総合体育館(福岡県北九州市)で行われています。

FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール男子日本代表は、9月6日(日)に同49位のバーレーンと対戦し、セットカウント3-0(25-15、25-15、25-23)のストレートで勝利しました。

第1セット、深津英臣選手のサーブでチャンスを作り2-0とします。髙橋藍選手の2本連続サービスエースで5-3とし、西田有志選手のバックアタック、小野寺太志選手のブロックで12-6とリードを広げます。さらに小野寺選手の連続クイックが決まり、日本が主導権を握ります。2枚替えで投入した宮浦健人選手と河東祐大選手のコンビネーションも良く、得点を重ねていきます。最後は西田選手が決めて25-15で第1セットを取ります。

第2セット、石川祐希選手がブロックを決めると、小野寺選手のクイック、髙橋藍選手のサービスエースで序盤に流れを掴みます。髙橋藍選手の効果的サーブで連続ブレイクに成功し、17-8とします。サイドアウトが安定し、要所でブレイクを取る日本は、エバデダンラリー選手がブロックや、好ディグから得点につなげるなど攻守で活躍を見せ、25-15でセットを連取します。

第3セットはこのセット、スタートで起用された宮浦選手が強烈なスパイクを決め、石川選手のワンハンドレシーブから髙橋藍選手のスパイクで得点します。しかし、日本のサーブレシーブが乱れて12-12と追い付かれます。その後リードしますが、再び同点に追い付かれたところで、日本がタイムアウトを要求します。20点を越えても一進一退の攻防が続きますが、髙橋藍選手のスパイクで25-23としセットカウント3-0で勝利しました。

男子日本代表チームは次戦、9月8日(火)にオーストラリア(同44位)と対戦します。引き続き男子日本代表チームに、ご声援をお願いします。

<次戦>
9月8日(火)19:30 日本×オーストラリア
フジテレビで生放送、TVerとFODで生配信

 

<コメント>

宮浦健人選手
「ゲームの最初から最後まで、自分たちがやりたいことができたと思うし、最後もしっかり締めることができてよかった。(3セット目スタートから起用されて)前回のオマーン戦で 3セット目、ちょっと緩んでしまって 1セットを取られたことがあったので、最初から自分たちのパフォーマンスをしっかりやることを意識したし、個人的には自分にできることを一つ一つやっていくことを意識した。感覚よくゲームに入れたし、プレーもできたと思うので、これを継続してやっていけたらいいと思う。(会場の雰囲気について)本当に素晴らしい雰囲気を作ってくれていて、特に重要な 1点を取った時の盛り上がり方は、自分たちをすごく後押ししてくれているので、引き続きたくさんの応援をいただけたらうれしい。オーストラリアも本当に強いチームで、レベルも上がっていくと思うので、またしっかり、いい準備をして、チーム全員で戦っていけたい」

エバデダンラリー選手
「今大会初めてのストレート勝利だったのでホッとしている。(スタメンでの出場となったが)まずは勝つために動くことを意識して入った。相手がどうというよりは自分たちの動きを徹底して、データをもとに動こうと意識して入った。(サーブについて)点数に余裕があったのでいいサーブが入ったと思うが、接戦や終盤の場面でもあのサーブが出せたらチームがもっと楽になると思うので、そこが課題として残った。シーソーゲームの中、終盤に(日本が先に)出られたことはVNLから培ってきた強みだと思うので、終盤の強みはまだまだ出せると思う。(会場の雰囲気は)声援に後押しされるし、決まったときの盛り上がりは励みになるので、すごく助かっている。(オリンピックがかかる舞台では)マインドの持ち方だと思っていて、負けては駄目だというマインドでやっていたらオマーン戦のようにセットを落としたりするので、チャレンジャーではないが、立場を決めないで最初のセットから挑むことが大事だと思う。(次戦に向けて)まだまだ試合は続くが、1戦1戦勝ち進んで、オーストラリアはサイズがある選手がそろっているので、そこに負けないように頑張っていきたい」

髙橋藍選手
「1、2セット目、自分たちから攻めることができていたので、自分たちがポイントを取れて楽な展開になっていたと思う。しかし僕自身、3セット目は少しストレスがあり、2点差がついている中で、追い付かれたり、中盤でもっと離せる展開も作れたと思っているので、そこは反省しないといけない。チームとしてもあの2点差を守りながら、もっと自分たちが優位に試合を進めていかないといけないという課題が出たので、勝てたのでよかったが、試合内容のところも、もっとこだわってやっていかないといけない。3-0で勝つことができたことは良かったが、相手がもっと力のあるチームで、中国やイラン、オーストラリアだったらそうはいってないと思っているので、相手は関係なく、勝ち方にはこだわってやっていかないといけないとは思う。(サーブの出来について)非常にいいサーブは打てたと思うし、オマーン戦よりも強打を増やして、非常にアグレッシブに攻めることもできたので、そういった形で日本代表チームは得点を取っていくと改めて思い出した。相手のミスを待つより自分たちから得点を取っていく戦い方が大事なので、サーブは攻められたと思う。(オーストラリア戦へ向け)間違いなく一番この予選ラウンドではランキングも上で、高さも含めて、レベルの高いチームだと思っているので、今日の3セット目のような試合をしていると、セットを落としてしまうのではと不安もあるので、まずは自分たちのバレーボールを前面に出していきながら、自分たちから勝ちにいく、そういったバレーボールでやっていきたい」

写真提供:VolleyballWorld

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