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オーストラリアにストレートで勝利し、予選ラウンドA組を1位で通過 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

オーストラリアにストレートで勝利し、予選ラウンドA組を1位で通過 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」が9月4日(金)から北九州市立総合体育館(福岡県北九州市)で行われています。

FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール男子日本代表は、9月8日(火)に同40位のオーストラリアと対戦し、セットカウント3-0(25-20、25-13、25-21)のストレートで勝利し、A組1位通過を決めました。

第1セット、オーストラリアのブロックからスタートします。それでも石川祐希選手のサーブから連続でブレイクし5-2とします。オーストラリアはクイックからサイドアウトを取りますが、髙橋藍選手が2本連続サービスエースを決め、オーストラリアがタイムアウトを要求します。序盤でリードした日本は、サーブ、トータルディフェンスが機能し、ブレイクチャンスを作ると、小野寺太志選手がブロックを決め17-13とします。さらに西田有志選手にもサービスエースが出て、25-20で第1セットを奪います。

第2セット、小野寺選手のブロックや西田選手のフェイントで得点を重ね、好スタートを切ります。ミスが出てリズムが崩れそうになりますが、相手のミスに助けられ9-5とすると、髙橋藍選手が反転しながらスパイクを決め、さらにブロックも決め、日本が一気に流れを掴みます。髙橋藍選手のサーブから連続ブレイクに成功し、小野寺選手のクイック、エバデダンラリー選手のブロックで21-9と大量リードします。最後は小野寺選手のクイックで25-13としセットを連取します。

第3セットは大塚達宣選手をスタートで起用します。その大塚選手がスパイクやバックアタックを決めますが、オーストラリアも着実に得点を重ね、日本が2点リードで中盤に入ります。その後、同点に追い付かれると、ブロックに捕まり16-17とされます。それでも髙橋藍選手のサービスエースで18-17と逆転します。さらに髙橋藍選手のサーブで20-17とし、山本智大選手の好ディグでブレイクにつなげるなど、終盤で集中力を見せた日本が25-21で取り、セットカウント3-0で勝利しました。

男子日本代表チームの準々決勝の日程や対戦相手は決まり次第ウェブサイトにてお知らせします。

<コメント>
深津英臣選手
「まずは勝ったことが良かったし、内容はまだ修正しないといけない部分はあるが、一生懸命やったなかでの課題だったので、かなりプラス要素だと思う。(3セット目について)流れが相手に行きそうになったときに、チーム全員がここが勝負だと声かけが出ていたところがこのチームの成長しているところだし、結果が付いてきているので、いい状態だと思う。(初戦から振り返って)1個ずつ課題を潰していって、1戦1戦成長していければいいと大会前は思っていたが、それが今のところ上手くいっているが、ここから大事な試合が続くので、どんな状況でも勝ちにこだわってやっていきたい。(全試合スタメンでの出場だが)体力面は今のところ大丈夫だし、試合に出させてもらっている喜びと責任と、色々なものを感じながら成長できたらと思う。(決勝トーナメントに向けて)負けたら終わりではなく勝ちたい、そのシンプルな気持ちだけで大丈夫なので、自分たちを信じて、自分を信じてやっていきたい」

山本智大選手
「今日は比較的入りも良く、3セット目も劣勢のときがあったが、みんなで集中してセットを取りきったので、そこは良かった。(自身のプレーについて)ひとつ自分の強みが出せた部分は良かったが、試合を振り返ってみて、個人だけではなくチームとして課題が残った試合だったので、そこをしっかり修正して、次から負けられない戦いなので、そこに向かって頑張りたい。(予選ラウンドを振り返って)試合をやるごとにチームの調子は上がっていると思うし、これからまた相手のレベルも上がってくると思うので、さらに細かいところをしっかり修正して絶対に勝ちたいと思う。(決勝トーナメントに向けて)しっかりいい調整をして、ここで優勝することを今年は目標にしてきたので、それに向かって頑張りたい」

大塚達宣選手
「まずはしっかり勝ち切れたことは良かったと思うし、僕自身もこうやって長くコートに立つのはこの大会初めてだったので、この雰囲気とか、この環境にしっかり慣れること。自分が入ることでいい意味でチームのリズムを少し変えたり、新しいエネルギーをコートに持っていけたらいいなと思ったので、今日はそこを一番大事にやろうと思っていた。オーストラリアはいいサーバーが多いので、僕の中でも確かに耐えたという表現が正しいと思うぐらい、なんとか粘って、みんなで1点しっかり取って、25点まで運べたと思うので、そこは良かった。試合でコートに立つからこそできる経験は、すごく貴重なものだと思っているので、サーブで入る時も、途中で入る時も、その一球一球とか、コートにいる時間を僕は大事にして、価値のあるものを作っていきたいと思っていたので、そういう意味では、今日は、この大会初めて長くコートに入って、できた部分もたくさんあったので、そこは良かったと思う。(ファイナルラウンドに向けて)トーナメントは本当にもう純粋に勝った方が上に行く試合なので、 2点差だろうがフルセットだろうが、最後の1点を取り切るまで、全員でハードワークして戦うことが一番大事かなと思うので、そこを大事にやっていきたい」

写真提供:VolleyballWorld

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