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インドとの準々決勝にストレートで勝利し、準決勝進出 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

インドとの準々決勝にストレートで勝利し、準決勝進出 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026

「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」が9月4日(金)から北九州市立総合体育館(福岡県北九州市)で行われています。

FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール男子日本代表は、9月11日(金)に同49位のインドと対戦し、セットカウント3-0(25-17、25-15、25-19)のストレートで勝利し、準決勝進出を決めました。

第1セット、髙橋藍選手のポイントで幕を開けると、その髙橋藍選手はブロックやサービスエースを奪い4-2とします。さらにブレイクを取り7-3となったところで、インドがタイムアウトを要求します。インドのサーブに苦しめられブロックでブレイクを許しますが、エバデダンラリー選手のブロックで流れを渡しません。ラリー戦を取り切る勝負強さを見せ、徐々に点差を広げていきます。大塚達宣選手がノータッチエースを決め、先に20点台に乗せた日本は、その後も安定した試合運びでセットポイントを握り、最後は小野寺太志選手が決め2、5-17で第1セットを取ります。

第2セット、インドにミスが続き序盤でリードを奪います。髙橋藍選手のサーブから連続ブレイクに成功し8-1と引き離します。インドはセッターを替えリズムを取り戻すと、徐々に点差を縮められますが、西田有志選手が1枚ブロックを決めます。小野寺選手のサービスエースで17-10とし、小川智大選手のジャンプトスから宮浦健人選手が決め19-12。2枚替えで入った河東祐大選手が安定したトスワークで得点につなげ、富田将馬選手のスパイクで25-15としセットを連取します。

第3セットは、日本にミスもあり、流れを掴めない状況が続く中、インドにブロックが出て12-13とリードを許します。それでも、石川祐希選手のサービスエースで15-13と逆転すると、インドがタイムアウトを取ります。その後も石川選手のサーブからブレイクを取り19-13と点差を広げます。その後も日本がペースを崩さず、25-19で第3セットも取り、セットカウント3-0のストレートで勝利しました。

男子日本代表チームは次戦、9月12日(土)に準決勝で韓国(同23位)と対戦します。ロサンゼルス2028オリンピックの出場権獲得まで2勝とした男子日本代表チームへ、日韓戦もご声援をお願します。

<次戦>
9月12日(土)19:30 日本×韓国
フジテレビで生放送、TVerとFODで生配信

<コメント>
小川智大選手
「3-0で勝つことができて良かった。3連戦が続くので、ひとつでもセットを多くしないことが大事だと思うし、内容も良かったと思う。(ブロックフォローについて)インドの身体能力が高かったし、ブロックが高かったので、1本でも多く前に詰めてブロックフォローで落とさないという気持ちで臨んだ。(トーナメントが始まり)負けたら終わりだが、負けないチームを作ってきたと思うので、トーナメントだからという感覚というよりは集大成だと思い1戦1戦戦っていきたい。(声かけについては)意識していた。やはりトーナメントが始まると(普段と)違う気持ちで臨む選手もいるし、それもいいことだと思うので、そこでポジティブな声かけ、いつも通りプレーができるような声かけをした。(準決勝に向けて)この1シーズンやってきたものをチーム全体で出せたらと思うし、それを出せたら必ず勝てると思っているので、それを信じてやっていきたい」

小野寺太志選手
「負けられない試合が始まった中ですごくいい形で勝てたと思うし、残り準決勝、決勝と弾みのつく試合だった。チーム全体で1点1点への勢いの付け方や声を出してチーム全体で勢い付けることができたと思う。サーブもいいコースに打つことができたので、継続して打てるように頑張りたい。(負けられないトーナメント戦が始まり)もちろん予選よりもプレッシャーはかかるが、そこに囚われずにまずは自分自身のプレーをすることが大事だと思うし、1点1点の積み重ねで確実に勝利に繋がっていくと思うので、そういったところを意識して、勝ちたい気持ちを持って臨めればと思う。(準決勝に向けて)連戦になるのでしっかりとコンディションの維持に努めたいと思うし、空いている時間の使い方を大事に、明日の試合に向けて準備をしていきたい」

富田将馬選手
「2セット目の最後や、3セット目の最後で出場する機会があったので、そこでチームの勝利に貢献できた部分はとてもうれしい。後ろで入ってレシーブだけではないところを見せられたと思うので、そこは良かった点だが、3セット目でダイレクトにしてしまった部分はもったいないところなので、もう少し詰めていきたい。負けたら終わりなので、プレッシャーはあると思うけど、みんながいつもと変わらずアグレッシブにできていたと思うので、そこが勝利につながった。(ブロックフォローについて)監督があと一本とよく言っているが、今日はそこができていたと思うので、よりフォローがつながったと思う。(準決勝韓国戦へ)日本と似たような粘り強いチームだと思うので、粘り負けないのと、よりアグレッシブに、倒す気持ちで頑張っていけたら絶対勝利できると思う」

写真提供:VolleyballWorld

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