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バレーボール男子日本代表チームが優勝記者会見を実施

バレーボール男子日本代表チームが優勝記者会見を実施

バレーボール男子日本代表チームが9月14日(月)に、「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」の優勝を記念して記者会見を実施しました。

 

記者会見の冒頭にロラン・ティリ監督が「今シーズはとても長いシーズンだった。ここにいるメンバー全員が初日から頑張ってくれて、一緒にワンチームで自信を持って挑んだアジア選手権前の準備期間だった。また、VNLでは13連勝という日本史上初の素晴らし結果を収めたし、その連勝がその先のアジア選手権の自信につながったと思っている」と今シーズンを振り返りました。

 

石川祐希選手も「昨日のアジア選手権で優勝することができてほっとしているし、第一にアジア選手権で出場権を取るためのシーズンだったので、その目標が達成できて良かった。その前のVNLでは予選ラウンドに関しては連勝記録を作ったり、メダルには届かなかったが、メダルがかかる試合をこのチームでできたことはひとつの大きな経験だったと思っている。今回ここいる14人でアジア選手権を戦ったが、その前のVNLや合宿から本当にたくさんのメンバーとともに一緒にやってきた。結果ここにいる14人がこの場に立っているが、たくさんの選手が協力してくれて、怪我をしたときには練習として来てくれた選手もいるし、VNLで一緒に戦ったがアジア選手権から外れたメンバーもいる。そういった中で勝ち取ったオリンピックの出場権なので、また来シーズンからは選考から始まるが、またバレーボール男子日本代表がもっと強くなった姿をたくさんの方に見ていただけた、そんなワンシーズンだったと思う」とアジア選手権までの道のりを語りました。また、「今シーズンもたくさんの方に応援していただいて感謝している。強くなった日本を毎年見てもえるようなチームを作っていきたい」と応援してくださったファンの皆さんへのメッセージを話しました。

アジア選手権大会でベストミドルブロッカーを受賞した小野寺太志選手は、「いつも温かいご声援をありがとうございます。2年という時間を作ることができたので、有意義に使って、オリンピックでメダルを獲るところをイメージしながら日々を過ごしていきたい」と話しました。

 

同じくベストセッターに選ばれた深津英臣選手は、「今シーズンやってきて、連戦になってからのパフォーマンスが落ちてしまったところがあったので、残りの時間でトレーニングなのか、ウェイトなのか、もう一度自分で整理して強化していくことでメダルがかかった本当に大事な試合で力を発揮できるように準備していきたい」とロサンゼルス2028オリンピックに向けての準備について語りました。

また、MVPとベストアウトサイドヒッターを受賞した髙橋藍選手は「今シーズンも多大なご声援ありがとうございました。アジア選手権でロサンゼルス2028オリンピックへの切符を獲得できたことは非常に大きなことだと思うし、常にメダルだけを考えて頑張っていきたい」とファンの皆さんへの感謝と、ロサンゼルス2028オリンピックのメダルについて話しました。

 

男子日本代表チームは9月20日(日)と21日(月・祝)に行われる「2026バレーボール男子日本代表国際親善試合 日本対カタール(岩手大会)」を経て、9月27日(日)からアジア競技大会に臨みます。引き続き男子日本代表チームにご注目ください。