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インドネシアに勝利しA組1位通過で準々決勝進出を決める 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)女子バレーボール競技

インドネシアに勝利しA組1位通過で準々決勝進出を決める 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)女子バレーボール競技

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の女子バレーボール競技が9月16日(水)から小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)で行われています。

FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表は、9月18日(金)に同53位のインドネシアと対戦し、セットカウント3-1(25-19、25-13、23-25、25-23)で勝利し、A組1位で準々決勝進出を決めました。

第1セットの立ち上がりは日本にミスが出て4-5とインドネシアにリードを許します。しかし、佐藤淑乃選手がレフトからの攻撃を決めて6-5と逆転に成功します。その後はサイドアウトの応酬となりますが、インドネシアのミスから14-10と日本が抜け出します。さらに、和田由紀子選手がライトから連続してアタックを決め、16-10とリードを広げます。途中出場の塩出仁美選手がサービスエースを決めて19-12。さらに佐藤選手にもサービスエースが飛び出し21-13と日本が主導権を握ります。インドネシアもディフェンスから粘りを見せて22-16と追い上げますが、最後はインドネシアのサーブミスで25-19。日本がセットを先取します

第2セットは序盤から日本はディフェンスで粘りを見せ、4-0と好スタートを切ります。インドネシアもブロックで応戦し5-3と追い上げますが、秋本美空選手のブロック、鴫原ひなた選手のレフトからのアタックが決まり10-5とし、日本がリードを広げます。さらに秋本選手と和田選手が連続してアタックを決め14-6。途中出場の北窓絢音選手も連続してアタックを決め、18-8と日本は攻撃の手を緩めません。インドネシアもブロックから反撃し19-11と追い上げますが、北窓選手のサービスエースで21-12と再び日本のペースに。終盤には山口真季選手、塩出選手、鴫原選手にブロックが飛び出して24-13とセットポイントを握ります。最後は秋本選手がセンターからアタックを決め、25-13。日本がセットを連取します。

第3セットはインドネシアが攻撃的なサーブから得点を重ね、序盤から0-3と日本がリードを許す展開に。その後はサイドアウトの応酬となりますが、日本がディフェンスで粘りを見せて7-7と同点に追い付きます。しかし、インドネシアもブロックで反撃し、8-11と再びリードされてしまいます。井上未唯奈選手のブロックやアタックが連続して決まり、12-12と追い付くものの、粘り強いインドネシアに13-16とまたしてもリードを許します。インドネシアのディフェンスが機能し、さらに日本にミスが出て15-19。ここで日本がタイムアウトを要求します。18-20と追い上げますが、インドネシアがディフェンスからのバックアタックを決め21-23。最後まで競り合う展開となりますが、最後はインドネシアがレフトからアタックを決めて23-25。インドネシアにセットを奪われます。

第4セットもインドネシアの勢いは続き、序盤から1-3とリードを許します。しかし、秋本選手のサービスエースで3-3と同点に追い付くと、井上選手のクイックが決まり7-6と日本が一歩先に出ます。インドネシアも積極的に攻め、サービスエースなどから11-13と再びリードを奪われます。しかし、日本もラリーから鴫原選手が得点を決め15-15と追い付きます。日本の粘り強いディフェンスからインドネシアにミスが出て、18-16と日本が終盤に向けて抜け出します。インドネシアは速攻を中心に攻撃を組み立て、21-21と同点に追い付かれ、一進一退の攻防が続きます。緊迫した終盤、インドネシアの速攻がミスとなり24-23と日本がマッチポイントを握ると、最後は鴫原選手がレフトから力強くアタックを決め、25-23。日本が競り合いを制し、セットカウント3-1で勝利を収めました。

女子日本代表は次戦、C組2位のチャイニーズタイペイと準々決勝で対戦します。引き続き女子日本代表チームに、会場や画面の前から熱いご声援をお送りください。

 

<次戦>
9月20日(金)19:20 日本×チャイニーズタイペイ
TBS地上波(録画)で放送予定、U-NEXTで生配信

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