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中国に敗れ、本大会を準優勝で終える 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)女子バレーボール競技

中国に敗れ、本大会を準優勝で終える 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)女子バレーボール競技

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の女子バレーボール競技が9月16日(水)から小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)および岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)で行われています。

 

FIVB世界ランキング6位(試合開始前時点)のバレーボール女子日本代表は、9月22日(火)に同7位の中国と対戦し、セットカウント0-3(19-25、20-25、23-25)のストレートで敗れ、本大会を準優勝で終えました。

 

第1セットは立ち上がりから中国の強気なサーブにディフェンスを崩され、1-4と中国が先行します。サーブで日本を揺さぶる中国は着実に得点を重ね、6-10とリードを広げます。日本も関菜々巳選手のサービスエースをきっかけに連続得点を奪い、8-10と2点差まで追い上げると、さらに秋本美空選手のセンターからの攻撃が決まり、10-11と1点差に迫ったところで中国がタイムアウトを取ります。タイムアウト明けに中国に連続ブレイクを許し13-16となったところで日本がタイムアウトを要求しますが。中国が高さを生かしたアタックとブロックで得点を重ね、15-20とリードを広げます。途中出場の北窓絢音選手がサービスエースを決め、18-22と日本が追いすがるも、終始中国のサーブに苦しめられ、18-24と中国がセットポイント握ると、最後は中国の速攻が決まり、19-25で中国が第1セットを先取します。

第2セットも第1セット同様、中国のサーブに崩され、立ち上がりから1-5と中国がリードする展開に。日本がタイムアウトを取りますが、その後も中国は攻撃の手を緩めず3-8とリードを広げます。日本もディフェンスで粘りを見せ、連続得点で6-8まで追い上げますが、ディフェンスを立て直した中国が、アタックを連続して決めて6-11と再び点差を広げられます。中国の攻めるサーブに苦しめられ、日本にアタックミスも出て8-14。さらに中国の高さのある攻撃に対して日本のディフェンスが対応できず、13-19と中国に突き放されます。終盤に日本も関選手のサービスエースなどで流れを掴もうとしますが、最後は日本にミスが出て20-25で中国に第2セットも奪われます。

第3セット、後がない日本は、立ち上がりからディフェンスで粘り、そこから佐藤淑乃選手や和田由紀子選手が連続して決めて、3-0と好スタートを切ります。さらに佐藤選手のサービスエースや秋本選手のブロックで7-1とリードを広げると、北窓選手もレフトから力強いアタックを決め、9-2と日本が主導権を握ります。中国もサーブで攻めて連続してブレイクを奪い、10-7と追い上げます。その後はサイドアウトの応酬となりますが、日本は鴫原ひなた選手のアタックでブレイクポイントを奪い17-12と再び中国を突き放します。しかし、中国もブロックを中心に反撃し、終盤にかけて19-19の同点に追い付かれてしまいます。終盤は両チーム一歩も譲らず23-23の同点に。日本も最後まで粘りを見せますが、最後は中国のサービスエースが決まり23-25。セットカウント0-3のストレートで敗れ、48年ぶりの金メダルには届きませんでした。

 

本大会も会場や画面の前から女子日本代表チームに熱いご声援をお送りいただきありがとうございました。また、今シーズンもたくさんの応援をありがとうございました。来シーズンも女子日本代表チームにご注目ください。

写真提供:Ryu Makino

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