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中国とのフルセットの接戦を制し決勝進出を決める 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子バレーボール競技

中国とのフルセットの接戦を制し決勝進出を決める 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子バレーボール競技

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の男子バレーボール競技が9月27日(日)から岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)および小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)で行われています。

FIVB世界ランキング5位(試合開始前時点)のバレーボール男子日本代表チームは、10月2日(金)に同34位の中国と対戦し、セットカウント3-2(23-25、25-22、25-18、19-25、15-13)のフルセットで勝利し、決勝進出を決めました。

 

第1セット、日本の最初の得点は大塚達宣選手のスパイクから生まれます。続いて西山大翔選手もスパイクを決め存在感を放ちます。大塚選手のサーブでチャンスを作り、西本圭吾選手のブロックでブレイクを奪います。さらに甲斐優斗選手に積極的にボールを集め得点に繋げていきます。甲斐選手はサービスエースも決め20―18とし、中国がタイムアウトを要求します。その後、中国のブロックや日本のミスで22-24と逆転されると、最後は日本のサーブミスで23-25となり、第1セットを先取されます。

第2セット、西山選手のサービスエースで3-1とします。日本は中国のセンターラインの攻撃に対応し始めブレイクにつなげると、中国にミスが出始め19-14とします。好調な西山選手が次々とスパイクを決めますが、中国の高さのあるブロックに苦しめられ22-20と点差を縮められます。それでも最後は大塚選手が決め25-22で第2セットは日本が取ります。

第3セット、西本選手のクイックが決まり最初の得点を取ります。さらに、西本選手の好レシーブから大塚選手のスパイクで3-0とし、中国がタイムアウトを取ります。日本らしい繋ぎからのプレーで得点を重ね6-1とすると、中国が2回目のタイムアウトを取ります。日本ペースで試合が進んでいき、強いサーブからチャンスを作る展開の中、西本選手のブロック、甲斐選手のバックアタックで先に20点台に乗せます。このセットも好調な西山選手の活躍もあり25-18でセットを連取します。

第4セットは中国が先取点を取り、その後に連続ブレイクを許し0-3と、日本が追いかける展開になります。日本はサーブが入らずリズムを掴めず、中国のブロックに苦しめられ7-20と点差を大きく引き離されてしまいます。甲斐のサーブから3連続ポイントを奪い12-20。徐々に日本のリズムが出てくるが19-25でこのセットを落とし、勝負は第5セットへもつれます。

第5セット、西川馨太郎選手のサービスエースで3-1とし、中国がタイムアウトを取ります。4-4と追い付かれますが、大塚選手のサーブでチャンスを作り、7-5と引き離します。その後、確実にサイドアウトを取っていき、先に10点に到達します。11-11と同点に追い付かれますが、甲斐選手のサーブから得点し13-12。最後は高慶帆選手のブロックで15-13とし、セットカウント3-2で勝利しました。

男子日本代表チームは次戦、3日(土)に同19位のイランと対戦します。4大会ぶりの優勝を目指して今シーズン最後の試合に挑む男子日本代表チームに、熱いご声援をお願します。

 

<次戦>
10月3日(土)19:20 日本×イラン
U-NEXTで生配信

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